河底の寶玉
 三津木春影
 

 一、差出人無き眞珠の小包…………
 二、劇場前の怪馬車…………
 三、待受まちうけたは禿頭はげあたまの異樣の人物…………
 四、臨終の窓を覗く奇怪の髭面…………
 五、月光のへやに浮く物凄き生首…………
 六、天井裏の密室の臨檢…………
 七、驚くべし、死因は毒刺どくしり…………
 八、深夜の馬車に戀の苦悶…………
 九、呉田博士の大輕業おほかるわざ…………
 一〇、驚く可き推論は當るか當ぬか…………
 一一、あゝ、遂に端艇ボートにて逃走か[#「逃走か」は底本では「逃走が」]…………
 一二、自分勝手の新聞記事…………
 一三、浮浪人ごろつき探偵局員の招集……
 一四、一夜にして憔悴枯槁せうすゐこかう……無効……
 一五、常識警部の來訪……調……
 一六、現れいで蹌踉さうらう[#「蹌踉の」は底本では「蹌跟の」]怪船乘くわいふなのり…………
 一七、機關士、全速力!…………
 一八、物凄き河上かじやうの大活劇…………
 一九、凶惡なる船室内の犯人…………
 二〇、如何いかに、は、此は如何に…………
 二一、拾はれぬ河底かてい寶玉ほうぎよく…………
 二二、印度いんど叛軍はんぐんの大暴動……となり……
 二三、仲間にならねば刺し殺すぞ…………
 二四、雨夜の城の商人殺し……[#「壁中へ」は底本では「壁へ」]……
 二五、寶玉の報酬は島破り…………
 二六、博士は全く探偵の天才家である…………



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   底本:「探偵奇譚呉田博士第四篇」中興館書店
       大正三年一月八日 発行
   作者:三津木春影
   入力:神崎真

※底本の画像データは、国会図書館のデジタルコレクションよりお借りしました。
■呉田博士 : 探偵奇譚. 4編 - 国立国会図書館デジタルコレクション
 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/914196


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