よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 転生令嬢が国王陛下に溺愛されるたった一つのワケ
2022年07月01日(Fri) 
読書記録:
■転生令嬢が国王陛下に溺愛されるたった一つのワケ 〜第一章
 https://ncode.syosetu.com/n0473gc/

王位継承争いで命を狙われた、若干七歳の第三王子。
そんな彼へと手を差し伸べたのは、ただの同情で自己満足。そして最後まで守り切ることすらできず、目の前で死にゆく姿を見せてしまった、救いようがないほどの愚かな行動。
だからこれは、贖罪なのだろうか。
女騎士であった前世の記憶を持つ、伯爵令嬢フローラ・ウェイベイア。かつての己が死んだ直後に同じ国へと生まれ変わった彼女は、十七歳を迎えた日に国王陛下の甥にあたる少年の花嫁候補として、パーティーへ参加することとなった。
しかしそこに姿を現したのは、国王陛下。24歳になった、かつての第三王子で。
誰をも信頼せず、側仕えも女官も置かないと噂の彼は、フローラへと目を留めると、いきなり問いかけてきた。
「 ―― お前は剣を振れるか」
「嗜み程度ではありますが」
生まれ変わってからも、剣に対する思いは残っており、ある程度の鍛錬は積んでいた。だからそう答えるしかなかった。貴族として国王陛下に対しては、模範的な対応だろう。
しかしその答えに返ってきたのは、
「そうか。ならお前、今日付で俺の女官をやれ」
という言葉で。
誰もそばに置かなかった国王が、いきなり初対面の令嬢を、しかも女官兼護衛騎士として抜擢する。それはとてつもなく面倒で、厄介な問題を次々と呼び込んでくるもので ――


同一世界内での転生モノ。書籍化・コミカライズ済、ダイジェスト化なしで連載中。とりあえず第一章まで読了。
女騎士だと見下され続けたせいで、己の実力をまったく無自覚な天才女騎士と、生まれ変わりをひと目で見抜いた、ちょっとヤンデレ気味な王様とのあれやこれや。
唯一を目の前で失った七歳の王子様は、もはや恋愛感情とかぶっちぎってて、今度はとにかくどんな形でも「一生そばに」と、執着しまくりです。
フローラの方は、庇護対象だったことかつ守りきれなかった負い目などが重なって、やはり恋愛感情は(少なくとも第一章段階では)皆無。
でも紛れもなく両翼って感じです。
十七年間、鍛錬しまくった王様はチートレベルで強いし、逆に生まれ変わってからは鍛錬不足だったフローラさんと、ちょうどバランスが取れてる感じです。二人で試合うのがすごく楽しそうで、良かったねえって気になりました。
No.3184 (読書)


 第2コーナー通過
2022年07月02日(Sat) 
……すると、形と終わりが見えてきて、ちょっとテンションが上がる。
そんなアイビーさん4×6アレンジのサブシャトル(きなり側)も、2個目を使い切りました。



もうちょっと進められそうではあるんですけど、この三つ葉の根本で糸継ぎするのが一番目立たないんですよね。

ところで私は、この一筆書き的な技法「マジックスクエア( Magic Square )」を、まんま直訳して「魔方陣」と呼んでいるのですが。
「方陣( Square )」とは基本正方形のことなので、長方形にアレンジしたこれだと、なんだか微妙に座りが悪いなあとか考えてしまうのは、文章書きのサガなのかww

そこで長方形の呼び方についてちょっと調べてみたところ、英語では「 Rectangle(レクタングル)」と言うのだそうで。

ならばこれは、マジックレクタングル、もしくはレクタングルアレンジとなるのかなあ、なんて。
そんなことを考えてみたりとか。
まあそれを言うなら、アレンジした段階で完全な一筆書きではなくなっているので、マジック要素も薄れているのですが^^;;

ちなみに「長方陣」といった日本語はない模様(苦笑)
「矩形」って言葉はあるんですけど……魔矩形って書いても、あんまり格好良くないですし。なにかいい呼び方ってないものですかねえ?

とまあ、そんなことをしつつ、恒例の糸計算をば。



両手×14を巻いたサブシャトルは、基礎モチーフその1で7枚分ほど結えたようです。
メインシャトルよりもだいぶ保ってますね。
そして残りは8.5枚ぐらい。

……うーん、これ次のメインとサブが、けっこう近いあたりで無くなりそうな気配がしなくもなく……両方まとめて一度に糸継ぎって訳には行かないのが、2色使いの厄介なところです。

まあとりあえず、今回のサブシャトル3個目は、両手×14で。
こちら(きなり側)はその次の4個目で最後になるかと。
No.3185 (創作 >> タティングレース)


 更新情報(2022/07/03)
2022年07月03日(Sun) 
「閲覧室」の「オリジナル小説書架」で、「鵺の集う街でVIII ―― The past cannot be changed. 」の五章目をUPしました。
次回六章目とエピローグで、8話目を終わる予定です(※ストーリー自体はまだ続きます)。

シリーズ目次は↓こちら。
私立杜守図書館

すみません、6月中に更新できませんでした。
小説家になろうへの転載は、今日の10時です。

■鵺の集う街で
 https://ncode.syosetu.com/n3507fx/


ザマア……ではありませんが、ようやく一段落つきました。
リュウの会心の一撃は、私のストレス発散でもあったりとか(笑)
そして本来ならこの章で終わるつもりだったのに一部収まりきらなかったのは……何故かジグ視点にすると、話が伸びるからですね^^;;
なんでだろう。書きやすいんですけど、文章量が増えるんですよ、ジグのターン。会話はむしろ少なめなのに。
Love is 〜が、当初拍手SSか短編程度を想定していたのに、蓋を開ければ文庫一冊レベルになったのが良い証拠ww
あと今回登場のジグの同僚、ヴァンさんは、閑話の「 All's right with the world. 」で、ちらっと顔出ししていたり。イメージ的には、やる時はやるけど普段はぐうたら、かつ遊び心のあるちょい悪オヤジです(笑)
No.3186 (更新)


 いったいどこで間違えた?
2022年07月04日(Mon) 
ダイソー・パステルによる Ring! Ring!! Ring!!! 、4段目まで終了しました。



■【tatting】Ring! Ring!! Ring!!! (mini doily)
 https://sunnysidesunnyday.blogspot.com/
2020/04/tattingring-ring-ring-mini-doily.html

うん、やっぱり段染め糸もかわいい(*´Д`)
大きさ的には、ごくごく微妙にダークレッド版よりも小さいかも? な半径7cm弱。

しかしそれより問題なのは、



いったいどこで、メインシャトル(透明側)が、両手×14.5だと勘違いしていた……?
なんかもう、誤差にもほどがあるというか、メモの意味って一体……って勢いで余りました(汗)
サブシャトル(ピンク側)も、これはこれでけっこう残ってるよね……

まあ、前に書いた通り、こうなるだろうことは4段目開始時点で既に予測がついていたので、導入糸は仕込まず、そのまま最終段へ上がるため、最後がスプリットリングになるよう調整はしておりましたが。

そして最終段は、渡し糸をやめてシャトル2個仕様のぐるぐるターンにアレンジしてあるので、このまま進めていくことができます ΣG(`・ω・´)

前回きれいな円になってくれなかったぶん、また別の残り糸で試し結いは必要そうですけどね。

今度こそ、うまく行ってくれると良いなあ。
No.3187 (創作 >> タティングレース)


 ぶつけないよう注意しないと
2022年07月07日(Thr) 
このところ何かとバタバタしていたり、非常識な気温が続いているせいか、どうにも疲れが溜まっているような気がする今日この頃。
昨夜などは夕食後に3時間SPのクイズ番組を見ていたのですが、一時間過ぎたぐらいから記憶が飛び飛び。結局、どっちが勝ったのかも判らぬまま放送終了後になんとか自室まで戻って、ろくに日記も書かずにそのまま寝てしまいました。それでも夜中に一度も目を覚まさず、気づけばもう朝という体たらく。

とまあ、そんな訳で。



以前、激ハマりしている方から、「一本切れちゃったのよ〜〜。良かったらあげるよ〜?」と、モノ作りクラスターにとっては連売りビーズとほぼ変わらない状態のものをいただいたテラヘルツネックレスの中から、メインの大玉(1.8cm)を菊座とTピンでペンダントヘッドにしてみました。

パワーストーンの効果にはさほど興味もなく、単に見た目とか名前が好きというタイプの私ですが、健康石として知られたものだそうですし、鰯の頭も信心からってことで?

……実は他のタンブル類といっしょに、さざれ水晶に乗せて枕元に置いていたんですが。いい加減、木皿に入りきらなくなったからとも言う事情もありまして^^;;ゞ



ちなみにチェーンの方は、ずいぶん前に黒曜石矢じりのトップごと行方不明になっていたものが、脱衣場のロッカーから出てきたので、あらためて再利用の磁気ネックレス(苦笑)
いやこれも、なんだかんだでけっこうな年月使っているのに、サビひとつ出ないし見た目もけっこう可愛い、優秀なチェーンなのですよ。
……ちなみにロッカーのその段は、父が勝手に「お前たちが乱雑にしてるから、ワシが整理してやったのに、礼のひとつも言えんのか!」ってうそぶいていた場所なんですけど……まさかあんなところの奥の奥に押し込まれていたとは。っていうか、基本的に母のデリケート系用品をメインで入れている場所なのに、男のあなたが許可も得ず「整理」した挙げ句、私に向かって「お前は恥ずかしくないのか」とか、いい加減にしてくれよ父…… ・゜・(ノД`)・゜・


閑話休題。

アイビーさん4×6サイズの方は、最近優先順位を高くしていることもあってか、メインシャトル3個目を使い切りました〜〜

残るは、その1モチーフ換算で6枚にちょっと足りないぐらいと、だいたい予想通り。



今回も両手×15のMAX巻きで、5枚半強というか6枚弱ほど進められたので、残り1シャトルで足りるかどうかはギリギリの判定です。

なので余裕を持って作業できるよう、最初からもう一回糸継ぎをすることにして、4個目のシャトルは両手×10に減らしました。
メインシャトルはトータル5個、サブシャトルは4個で終われそうな感じですかねえ。
No.3190 (創作 >> タティングレース)


 計算ミスにも程がある^^;;
2022年07月09日(Sat) 
リングリング〜の2枚目は、どこをどう間違えたか盛大に糸が余ってしまったので、最終段にもそのままスプリットリングで上がり、続きを結っておりました。



ぐるっと24セット中、3セット弱でサブシャトルが終了。
いちおう、前回のメモでは最終段のサブシャトル両手×11.66となっているので、それを信じるならば両手×11.66÷全24セット×残21セット≒両手×10.2で、ちょい余裕を見て両手×10.5ってところでしょうか。

……メインシャトルもどのみち足りないでしょうから、あと一回は糸計算&糸継ぎの手間が必要なはず。

この際、半端糸が出てもいいから、通常通りに4段目で糸切って、最終段は前回のメモ通りの糸を付けて開始したほうが良かったですかね……?


追記:
……えー、その後、メインシャトルも使い切ったんですが。



前回メモだと、最終段のメインシャトルは両手×8.66。
ってことは、両手×8.66÷全24セット×残5セット≒両手×1.804だから、両手×2繋げば充分でしょうか。この長さならノーマルシャトルでいけます。

それにしても、いったいどれだけ盛大に計算ミスしてたんでしょうねえ(汗)
No.3191 (創作 >> タティングレース)


 赤本VIIメインシャトル
2022年07月10日(Sun) 
……を、使い切ったんですよ。



ちょっと放置しすぎていて、要過去ログチェックだったんですが(苦笑)
両手×20を巻いて開始したメインシャトル(ぐるぐるを作っている方)の、1個目だったようです。前の段の消費量と比較しても、たぶん数え間違いはないと思われます。

で、



この3段目は、ツリー状に飛び出している箇所が、全部で44セット。そのうち27セットまで進められたということは、
両手×20÷27セット×残17セット≒両手×12.59で、両手×13巻けば行ける ΣG(`・ω・´)

と、いつものように糸計算していたのです。
そう……写真撮影して、その写真に数字やらなんやらを書き込んでの、糸計算。
その途中、画像アプリで拡大表示とかしていたら、気づいてしまいました。



_| ̄|○ノシ


……いや、うん。
新しいシャトル繋いで糸切ってから気づくより万倍マシだし、メインシャトルはぎりぎりまで使い切ってるから、必殺、芯糸引っこ抜いていっきにほどく! が使えるぶん、むしろこの時点で気づいたのは良かったんでしょうが。

でもこれ、ツリー部分はサブシャトルで結ってるんですよね(遠い目)

ふふふ……頑張りましたよ……写真のタイムスタンプ確認したら、この位置まで解くのに2時間ほどかかってますが、なんとかやり遂げました。

っていうかここ、今日作業を開始した、まさにその位置な気がする……つまり今日はプラマイゼロか・゜・(ノД`)・゜・

タティングあるあるとはいえ、切ない話ッス……


今日の作業BGMは、遺留捜査シーズン5で。
いや来週からシーズン7が始まっちゃうんで、いい加減、積録を消化しないとなあって思って、まずは視聴済の一番近いシーズンからチェックしようかと。
……確か昨シーズンの放送頃は、なにかと体調不良やトラブルが重なって、視聴できる精神状態じゃなかったんですよねえ。同時に刑事七人もシーズン8が始まるそうなんですが、これにいたってはシーズン6までしかディスクへ焼いてなかった上に、視聴したのは多分4か5ぐらいまで。
幸いレコーダーにはデータが残っていたので、CMカットとダビングからの開始です。

っていうか、今のレコーダー、画質がどうであっても、DVDには一倍速でしか焼けないうえにダビング中はデッキ使えなくなるから、夜中に一枚ずつちまちま焼いていくしかないのが厳しい……せめてもの幸いは、予約ダビングができること。
夜中近くまでずーーーーっと、父がビデオ視聴&録画予約しているから、前のデッキのように手動で即時ダビング開始しかできない場合だと、本当にいつまで経ってもディスクに落とせないんですよ・゜・(ノД`)・゜・

ああ、他にも録画してディスクに焼いただけで積んであるのがあれとかこれとか……それこそ踏み台昇降のお供にすれば良いんでしょうが、私が使ってるデジタル放送を録画したDVDを再生できる有料アプリ、Bluetooth イヤホンで10秒戻し・送りができないんですよね……キーボードからならいけるので、このためだけにワイヤレスキーボードもペアリングしてあるんですけど、それでもキーを3つ同時押ししなきゃいけなくて、運動しながらだとちょっと厳しくってですね……(苦笑)
No.3192 (創作 >> タティングレース)


 PuPuの今年の新色
2022年07月12日(Tue) 
すっかり書き忘れていましたが、出てるそうですね。




col.26 アンティコグリーンと col.27 ディキシーブルー。
写真を見る感じでは、それぞれ廃盤になったダスティグリーンとダストブルーに近いのかな?と思います。
どちらも心惹かれるのですが……罪庫が……これ以上の罪庫は……
No.3196 (創作 >> タティングレース)


 准教授・高槻彰良の推察 1巻 民俗学かく語りき
2022年07月13日(Wed) 
読書記録:


幼い頃、不思議な祭に迷い込んだ深町尚哉は、そこで死んだはずの祖父と出会った。
祖父は言った。
「お前は代償を払わなければならない」
そうして示されたのは、3つの飴。
りんご飴を選べば、歩けなくなる。アンズ飴を選べば言葉を失う。そうして最後のべっこう飴は ―― 他の2つに比べれば、ずっとマシだった。少なくとも、幼い尚哉はそう思ってしまった。
飴を口にし、気がついた時には朝で、布団の中にいた。寝間着に草がついた状態で。
それから時が過ぎ、尚哉は大学生となった。親元を離れ、一人暮らし。周囲とは一線を引き、それでも集団からはじき出されないよう、注意を払いながら過ごすのが身についていた。
何故なら、あの祭から戻った彼は、人の嘘が判るようになっていたから。正確には、嘘をついている人の声が、ひどく歪んで聞こえてしまうから。
人は、ごくごく自然に嘘をつく。他愛のないことであっても、まるで息をするかのように、言葉に嘘が入り交じる。その不協和音に、尚哉は耐えられなかった。そして、人の嘘を指摘した時に向けられる、冷たくあるいはこわばった視線にも ――
そんな彼が民俗学IIの講義を選んだのに、深い意味はなかった。そもそも民俗学がどんなものなのかもよく知らない。ただ、講義要項の説明文が、ちょっと面白かったのだ。
『学校の怪談や都市伝説等から、民俗学というものについて幅広くアプローチする』
まるでテレビのバラエティ番組のようで、興味を惹かれた。そうして試しに受けてみた初講義は、正直言って面白かった。
高槻彰良というイケメン准教授が担当するその講義は、内容もさることながら、目を輝かせてとても楽しそうに語る様子もまた、つい聞き入ってしまうものだったのだ。
そして何よりも ―― 高槻の声は、不思議なほどまっすぐ尚哉の耳に届いた。
何の歪みもなく、濁り淀んだ空気の中に、さながら一条の光が射し込んだかのように。
……もちろん、そんなことがいつまでも続くはずがない。この人だって、いつかは嘘をつき、声を歪ませるのだろう。
そう思いながらも受講し続けていた尚哉へと、2ヶ月が過ぎる頃、高槻が声をかけてきて ――


書籍書き下ろし、コミカライズ&実写ドラマ化済。本編7冊と外伝1冊で継続中。
ネット広告でコミカライズの1話目途中までを見て、耐えきれずに小説の方に手を出してしまいました。
あそこで切るのはずるいと思うんだ……(苦笑)
人の嘘が判るようになったことで、友達を失い、家族からも距離を置かれてしまった大学生が、怪奇現象となると目の色を(文字通り)変えて食いつく、常識のない残念イケメンな准教授とコンビを組んで、謎を解いていく話です。
少なくとも1巻目の謎は、超常現象と見せかけてすべて人間の仕業というオチでしたが……というか、そのあたりはもうお約束で、だいたい先は読めるんですけど、尚哉くんと高槻准教授の関係性が深まっていくのが見どころなんじゃないかと。
正直、この1巻目で高槻さん側の事情まで語られるとは。3巻ぐらいまでは引っ張るんだろうなあって勝手に思ってました^^;;
「身体と頭脳は大人、心は子供」と称される高槻さん。イケメンだし若くして(二十代にしか見えない34歳)准教授だし、フィールドワーク先での聞き込みは老若男女お手の物。瞬間記憶能力とかも持っている有能オブ有能なんですが、初めて行く場所では必ず道に迷うとか、鳥が苦手とか、興味のある事象に出会うと大声ではしゃいだ挙げ句、深刻に悩んでいる初対面の女性に笑顔でハグをかましそうになるなど、いろいろ残念なところがあって、親しみやすいです。
そんな准教授に対し、常識担当としてフォローしてほしいと依頼を受けた尚哉くんがまた、けっこう辛辣にずばずば叱りつけるんですよね。手を握られて赤くなってる女性に「いまはそんな『ただしイケメンに限る』を発動してる場合じゃないでしょうが!」って言っちゃうあたりとか、思わず吹きました。それな! って感じww
あ、その「ただしイケメンに〜」のように、現代の言葉(インスタとかツイッターとか)がかなり使われているので、もう十年ぐらいしたら「ああ、この頃はこうだったなあ」みたいな、ポケベルや自動車電話が出てくる話みたいな気持ちになるかもしれないなあとは思いました。

……全編を通じて語られるのは、「正体の判らない事象は怖い」「だから人は事象に『解釈』を与えることで、恐怖を和らげる」「だから怪奇現象とは人が創作したフィクションだ」ということ。
でも、その中に本当の怪奇現象だって、あるかもしれないじゃないか、と。
このあたりは私も何度かネタにしたことがありますし、すごく共感できるアプローチでした。
No.3197 (読書)


 パステルで Ring! Ring!! Ring!!! 完成!
2022年07月14日(Thr) 
ON THE SUNNY SIDE OF THE STREET (again) さんのフリーパターン、Ring! Ring!! Ring!!! 。
手持ち唯一の#40段染め糸なダイソー・パステル(廃盤)バージョンが、ようやく完成しましたっ ΣG(`・ω・´)



作っている時は、さすがに温存しすぎて糸の色が褪せちゃったかなあとも思ったんですが、完成してみればちゃんと可愛くなってて良かったです^^

■【tatting】Ring! Ring!! Ring!!! (mini doily)
 https://sunnysidesunnyday.blogspot.com/
2020/04/tattingring-ring-ring-mini-doily.html

今回も装飾ピコは、Janさん風味のサイズ差ありバージョンで。
渡し糸の部分も、個人的結やすさを優先してチェインに変えてあります。



チェインをより短めに調整した結果、前回よりはぐるぐるリングが自然なカーブに近づいてくれたんじゃ、ないかなあ?



ダークレッドバージョンと比較すると、ひと回り小さくなりました。
同じダイソー#40なんですけどね……やっぱり染料が濃いと、染み込んだ分、太くなるんでしょうかww
チェインの目数変更だけでは、説明のつかないサイズ差だと思います。

個人的には、サイズ的にもぱきっとした模様の映え具合的にも、ダークレッドの方が好みですかねえ。濃い色のほうが、「あれ、進み順……?」的模様の特殊さが際立つ気がします。

……今度はネイビーで結ってみようかなあ(どきどきどき)

あと基本が6・6リングですから、#20の糸でざっくり大きめに作ってみるのも面白いかなあとか。その場合、最外周の22目リングをちゃんと閉じられるかどうかがネックですがww

ダイソー・パステル版は、最終半径が8.5cmちょいの、直径17cm強。



やっぱりダークレッドよりも1cm近く小さいですね。

消費糸長メモ(ダイソー・パステル時)>

 メインシャトル 両手×14.5+2強=両手×16.5強
 サブシャトル 両手×11+10.5−1.5=両手×20

今回は糸計算を間違えてかなり多めに巻いてしまっていたので、4段目で糸始末をせず、続けて最終段まで一筆書きで進みました。
まあ、どっちみち大サイズでも一度で巻ける量ではなかったので、やはり4段目ラストで一度糸処理をするのが正解なようですが。
サブシャトル側がけっこう余ったのは、前回よりもチェインの目数を減らしたからでしょうね。

やっぱりもっかい、手書きメモの方の長さで試してみたいなあ(そわそわ)
No.3198 (創作 >> タティングレース)


 定期検診と天然石の寝床
2022年07月15日(Fri) 
2ヶ月に一度になった定期検診の帰りに、遠くてなかなか行けない市内一番のダイソー大型店舗へ。
6月頭に行った時は店舗内をいろいろ改装していましたが、どうやら一段落はついた模様。一部明かりがちゃんとついてない場所があったのは、節電でしょうか……?
とにかく物の場所が変わっているので、必要なものを探すのに一苦労。
一時間ぐらいウロウロして、セルフレジに翻弄された(通常レジが1つになっていたうえ、誰もいなかった)りした結果は、



まあだいたい実用品です(笑)
細糸な小玉アソートはいくつかストックしてあるんですけど、なんかパステルは売り切れ、このベーシックも残りわずかになっていたので、いちおう確保しておいた次第です。
卓上時計は仕事場用。なんか前々から遅れまくっていた上に、今度はついに時間合わせボタンが効かなくなっちゃったんですよね……そしてデジタル時計は地味に「あと何分ぐらい」が把握しにくいので、今回はアナログにしてみました。

で、木皿。
アカシア製という謳い文句のこれは、300円商品だったんですが、



長方形って、本当にレクタングルっていうんですね(笑)
ちょっと前の記事で触れていた単語に、テンションが上がったりとか。

そしてこの木皿をどうしたかったのかというと、



こうなりました。
うん、寝床にはやっぱり余裕があったほうが良いよねww
さざれ水晶を盛って枕元に置いている楕円形の木皿が、そろそろ手狭になっていた&傷も増えてきていたため、取り替えてみました。
うん、これなら寝てる間にテラヘルツペンダントも置けて、さらにまだもう1個くらいは増やせるかな?<増やすんかい
っていうか、表面積が増えた結果、さざれ水晶(100g×2)が広く浅くになってしまったので、少なくともそちらは買い足したほうが良いのかも……

なお、



リールキーホルダーは完全に不良品だったことを、ここで愚痴らせていただきたく。
うん、確かにパッケージにある通りリールは伸びたよ。そして1度も戻らなかったよ(泣)
病院帰りにしか行けない遠くのダイソーだけに、110円1個のために交換とか返品に行くのはおっくうすぎる……なまじ店頭で、3種類からどれにするか迷いに迷って選んだ品だっただけに、余計にショックが大きいッス……・゜・(ノД`)・゜・



そして定期検診の方は……気がついたら問診という名の愚痴で、ものすごい時間をいただいてしまってました^^;;
いやでも吐き出すって、大事だと思うんですよ……<昨日なんて「家事とかレース編みとかやってる時、なにか聞きながらとかおかしいだろ!? 脳がそうでないと耐えられない状態になってるかもしれないから、医者に相談してみたら(要約:作業用BGMとか頭おかしい)」とまで言われた

あとはまあ、いつも通り体脂肪計乗って、血圧を計測。
このところずっと横這いだと感じていた体重は、それでも2ヶ月前と比較するとびっくりのマイナス3.2Kg。え、なにかこれ間違ってね!?<たまに明らかにおかしいだろって数値なことがある
まあ今はちょうど、サイクル的に一番減少している時期ではあるんですが。
BMIが1.4も減ってるよ……
血圧も113/66と、完全に至適血圧範囲内^^
やはり踏み台昇降は効果があるんだと、改めて認識を新たにしております。
No.3200 (日常)


 赤本VIIとゲリラ豪雨
2022年07月16日(Sat) 
サブシャトル2個目を使い切り。



第三カーブちょい手前で、いよいよ3段目も終りが見えてきました。
サブシャトル1個目が両手×20で17セット強、2個目は両手×18で15セット弱。
つまり1セットに両手×1.1〜1.2ぐらい必要だと換算すると、



残りが11.5セット強なので、×1.2で14強……1個目を使い切った時にした概算だと、残り両手×32.63のところに18繋いだから、引くと両手×14.63……うん、だいたい同じぐらいですね。
まあ大玉ミルフローラですし、切り上げて両手×15で行ってみるとしましょうかね。


母(運転免許なし)と二人で、食料の買い出しに行ったのですよ。
……私は駐車場の車で待機していたんですが、そこへゲリラ豪雨がやってまいりました。
先日書き忘れてましたが、病院帰りにも文字通り一天にわかにかき曇り、自宅まで200mほどのところで降り出して、駐車場に駐めてからも5分ぐらい車から出られなかったぐらいだったんですが。
今日も降りが一番ひどい頃合いに、カート押しながら店から出てくる母がもうね。
幸い、車内に一本置き傘があったので、それさして迎えに行きましたが、一本で二人と荷物のカバーは無理。もうあきらめて、傘は母に渡してずぶ濡れになりながら荷物を運び込みました。
……で、母がカート戻してきて、駐車場から車で出る頃には、もうほとんど止んでいたあたりがゲリラ豪雨すぎる……(−ー;)
帰宅後は速攻でシャワー浴びて着替える羽目になりましたよ。
この季節に真っ昼間のドライヤーは辛い……
No.3202 (創作 >> タティングレース)


 昭和のタッチング
2022年07月17日(Sun) 
国会図書館のデジタルコレクションにも収蔵されていない昭和のタティング関連書籍がPDF公開されているなんて紹介されていたら、見に行かない訳には行きませんww

■大正、昭和のタティングレースを検索してみませんか|Satono|note
 https://note.com/ryuuryoku/n/n26d464f8b1e6

大妻コタカという方の著作が集められているそうで、中でも↑の記事を書かれた Satono さんのおすすめは「現代手芸全書」とのこと。

■大妻コタカ著作集 | 学校法人 大妻学院
 https://www.otsuma.jp/kotaka

こちらはP129から「タツチング」の解説が始まり、基本の編み方と簡単なブレードがいくつかあったのち、P135〜141まで応用編が載っていました。
ここの「羽織紐」で紹介されているパールビーズ入りブレードがちょっと面白くて、試してみたいと指がソワソワしちゃいますww

あと、このところ久々に Jan Stawasz さんのVIIドイリーを進めていたら、なんか気持ちが昂ぶってきちゃいまして。
赤本の表紙のドイリーに……挑戦してみたいなあという気持ちがわき始めています。
ただこれかなり大きいので、手持ちの糸で足りるのかどうか……ミルフローラ40なら手つかず玉があるから大丈夫だとは思うんですが、できればPuPuで結いたい……Janさんの作品はPuPuのもっちり感が合うと思うんですよ〜〜
Size20 tatting thread で、直径40cm……手つかず玉なら1個(40g)で足りる……かなあ……?
No.3203 (創作 >> タティングレース)


 またもやらかした&スマホの容量圧迫
2022年07月18日(Mon) 
アイビーさんアレンジも、もうちょっとのところまでは来てるんですよ。



当初の予定通り、ちょっと少なめに巻いたメインシャトル(水色)を良い位置で使い切って、残りはモチーフ2枚分だから、両手×6も巻いて繋げば足りるかなと概算しました。
サブシャトル(オフホワイト)の方も、もう一度繋がなきゃだけれど、次の三つ葉まで保ってくれるかしら?
とか思いつつ、前の糸と新しいシャトルの糸端を結んで、チェインの中へと結い込んで隠し、さて次のリングは新しいシャトルオンリーで。続けてSLTからの向かいのリングを……と思ったら、



まーたーかーーーーーーっっ・゜・(ノД`)・゜・ <糸を繋ぐ前の段階で、リングを繋ぎ間違えている

せめてもの幸いは、まだ結びこんだ糸端を切り落としていなかったこと。
不幸なのは出先での作業で、もうバスの時間まで残り20分ぐらいしかなかったこと。
あとこのセリア#40は、撚りが甘くて解くのが難しい糸ってことでしたね……思わず頭抱えちゃいましたよ(泣)

うっかり間違えたままの状態でまた時間をおくと、次に着手した時に直すの忘れてそのまま進めちゃいかねないのが私ですしね……考えた挙げ句、タティング用ポーチに入っていたダルマピンを、間違ってる場所に通して、マーカー代わりにしておきました。

なまじラスト近くで繋ぐ箇所がごちゃごちゃしてくるだけに、さらにミスが増えてきちゃいます。

その後、なんとか解いて繋ぎ直すところまで行きましたが……やっぱりセリアの糸はタティングには難しいなあと思ったりとか。でも色はきれいなんですよねえ。
こういうカラーを、ダイソー#40でも出して欲ーしーいーーーー《o(><)o》


話は変わりまして。
最近、スマホのSDカードが急に容量足りなくなってきて、困っていたのですよ。32GBの MicroSD を入れてるんですけど、かっつかつになってしまって、あれを消してこれを本体に移動させて……と、アップアップでやっていたのです。
でも今日、ついに写真が撮影できず、ファイラーで確認してみたら使用量99%の赤字警告が出てしまっていました。
いや、つい数日前になんとか3GBぐらいは確保して、それ以降、大きなデータは入れてないはずなのに……
と、そこでふと思い出し、ファイラーの「分析」機能で、SDカード内のデータ配分を確認してみたのですよ。

……結果、*.sbk とかいう謎のデータが大量に入ったフォルダが見つかりました。そのフォルダだけで20GB以上食ってるんですよ。
は!? と思わず目を疑いました。

で、検索してみたところ……

■ソフトバンク使ってます。sbbackupというファイルがやたら容量... - Yahoo!知恵袋
 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/
question_detail/q13156184513

「あんしんバックアップ」……そういえば Android が12にアップデートされた時だったか、設定画面が出てきたから、データの保存先にSDカードを指定した気がするよ。でもいくらなんでも容量食いすぎじゃないか!? ってか、記事の日付からするに、2016年から改善されてないのかよ!?
……改めてアプリの設定を確認してみたら、電話帳やスケジュールだけでなく動画とか音楽とかまで、設定できる項目全部を毎週1回、SDカードへバックアップするになってました。しかも上書きじゃなく毎回別ファイルで。
そりゃ20GBも行くよ……

で、過去のバックアップを全削除した結果が、



これですよ(乾笑)<SDカード使用量31.7GB → 8.9GB
そろそろ64GBのカードを買わないとかあって、買い物メモに書き込んでたのも、さくっと消去いたしましたですよ。

私はもともとスマホに入れてる動画や音楽などを、最初にPCで準備してコピーしているので、全部PCに元データが残ってるんです。写真も全部PCに移してスマホの方にはほぼ残していません。それら元データも、USBメモリと外付けHDD2台とDVD−Rなどで、分散多重バックアップ運用しています。

そういった訳で、「あんしんバックアップ」の定期設定を、PCに元データがない電話帳オンリーに変更しました。
これならそこまで容量をバカ食いすることはないでしょう。あとはまあ、ときどき古いバックアップを消すとか、SDカードの分析をする習慣をつけたほうが良いかもですね。
それにしても、なんつう恐ろしい初期設定にしてくれてるんだソフトバンク……これ音楽や写真を全部スマホに入れてる人とか、マジ大変なことになるんじゃないですかね……(汗)
No.3206 (電脳)


 准教授・高槻彰良の推察 2巻 怪異は狭間に宿る
2022年07月19日(Tue) 
読書記録:


前回、調布の神隠し事件で知り合った子供、大河原智樹の通う小学校から相談が持ち込まれた。なんでも智樹の隣のクラス五年二組で新しい怪談が生まれたのだという。内容は『コックリさんをやったあと、帰ってくれずにロッカーへ住み着いてしまった。勝手に扉が開くことがあり、うっかり近寄ると引きずり込まれて違う世界に連れて行かれる』というもの。子供達はひどく怖がっており、PTAからはお祓いをしたほうがという声も上がっているらしい。智樹経由で高槻のことを知った担任教師の招きにより、高槻と尚弥は調査へ向かった……「第一章 学校には何かがいる」
大学祭で卒業生の女優、藤谷更紗がトークショーを行うことになった。そして高槻はその相手を務めるらしいが、尚弥は特に興味もなかった。しかし数少ない知人から屋台に来てくれと頼まれたり、直前に大風邪を引いて中耳炎を併発までした際、高槻がわざわざ自宅を訪れて病院まで連れて行ってくれたこともあり、渋々ながらも大学まで足を運んだ。そもそも芸能人が話すのを聞くのは苦手だった。彼らの多くは話を盛ったり、作り話を披露して笑いを取ろうとする。それらは彼らなりの努力なのかもしれないが、それでも嘘であることに変わりはなく。飛び交う歪みまくった声は尚弥にとって苦痛でしかないのだ。しかし藤谷更紗が「幽霊を見たことがある」と言い出した時、その声は全く歪んでいなかった。それどころか気がついてみると、周囲を埋め尽くす群衆の会話、そのどれひとつとして歪んで聞こえることはなく……「第二章 スタジオの幽霊」
高槻に持ち込まれた依頼は、両親が新興宗教のようなものにハマってしまったので、調べてもらいたいというものだった。遠足中にバスが転落し、乗員と担任を含めたクラス全員が死亡した中で、四年生の少女一人だけが助かった。その『奇跡の少女』にお参りすると、ご利益があるというのだ。軽く調査してみると、少女は母子家庭の一人っ子らしい。本人や母親が特に宣伝をしているでもなく、口コミで噂が広がっているようだ。母親は来客の対応こそするが、金品を要求したり訪れた者や相談事の記録をつけている様子はない。ただ、話を聞いている。それだけで、いただきものは別に『お布施』などではなく、あくまで気持ちを受け取っているだけなのだ、と。母親の言葉に歪みはなかったし、少女もただ話す客のそばで絵を描いたりと、一人遊びしているだけだった。これは高槻が興味を持つ怪異とは、タイプが違う気がする。そう思った尚弥だったが、何故か高槻はいつもの柔和な笑みを消し、不思議なほど真剣にのめり込んでいて……「第三章 奇跡の子供」

本編2冊目も三章構成。
最後の「奇跡の子供」は、ネット広告でコミカライズの思わせぶり抜粋を見せられていた話だったので、ようやくなんというか、つかえが取れた感じです。
展開的には1巻と同様、どの話もだいたい予想は付く感じで予定調和的なんですが、今回はちらっと「実は本物も混じってた?」「え、それって……」的な、もしかしてという謎が残されたりします。
高槻先生の講義部分も、やっぱり読んでいて面白いです。
そして1巻目では、高槻先生に興味をいだきながらもまだ一歩踏み込みきれなかった尚哉くんが、2章目での耳の不調とそれに伴う不安、すなわち「嘘が判らなくなるとそれはそれで怖い」「耳が普通になったと知ったら、先生は自分から興味を失うのではないか」という実感を経て、自分がもう高槻先生との間に線を引いておけないことを自覚したりとか。
まあ高槻先生の方は、「なんで耳の不調を教えてくれないんだろう?」と、あっさり見抜きつつも首を傾げていて、仮に彼の耳が普通に戻ったとしても、興味を失う気なんかさらさらないんですがww
っていうかもう完全に、一生付き合う運命共同体として認識しているので、逆に尚弥の不安が理解できなくて行き違っちゃうあたり、お前らもうけっこ(ry 

あと、1巻で語られた高槻先生の過去関係が、まだまだ序の口でしかなかったのがもうね。やっぱり引っ張ってたんだなと改めて納得。
高槻先生の幼なじみ、健ちゃんこと佐々倉刑事が本当に良い人過ぎる……・゜・(ノД`)・゜・

あ、それとこれはちょうどいま、積録の中から遺留捜査を見ているせいでしょうが……高槻先生が上川隆也さんでイメージされてしまいます。上川さんというかむしろ糸村さんww
穏やかで、物腰は丁寧なのに、空気読めなくて興味があることには突っ走っちゃう。でも、もつれた謎を解いて人の心を救ってくれる、年齢不詳のワンコ系残念イケメン。ほ〜らピッタリ★ ……せめて上川さんがあと15歳若ければなあ。
ドラマ版ではジャニーズ? の若手さんが演じられたらしいですが、あの手のイケメンは見分けがつかなくってですね……^^;;
No.3207 (読書)


 お嬢様は悪役令嬢
2022年07月20日(Wed) 
読書記録:
■お嬢様は悪役令嬢
 https://www.alphapolis.co.jp/novel/338101958/216641456

全4話でさくっと完結済。
悪役令嬢転生ものですが、内容はR18ありのBLものです。
基本視点はお嬢様の侍従、そして婚約破棄する王子の異母弟である第二王子。
途中に叙述トリックがあって、そっちか! ってなりましたww
そして侍従がけっこう辛辣だと思っていたら、けっこうどころか意外な方面に才能があって、でも恋愛方面には純情とかギャップ萌えのいったりきたりでした。
No.3208 (読書)


 赤本VII3段目終了&黒歴史
2022年07月21日(Thr) 
Jan Stawasz さんの赤本こと「 Tatted Treasures 」掲載、Doily VII 。

■Tatted Treasures (Jan Stawas) - あとりえシシカス
 https://shishicass.ocnk.net/product/1376

おそらく最難関であろう3段目を、ようやっとクリアいたしました!
3段目に入ったのが去年の12月末なので、半年以上かかったことになります。な、長かった……



そしてあれだけ余裕を見て計算したにも関わらず、メインシャトルが残りリング1個レベルで足りなくなるというね。
最後のツリーを終えた根本でSLT、なんとか糸を足さずに最後まで胡魔化せましたが^^;;
しかもサブシャトルの方は、それでもなお両手×1弱余った……どうも見比べた感じ、最初の頃と長期中断した後とでは、装飾ピコサイズがかなり変わってきているのも、消費糸長の違いの原因……な、訳ないか。装飾ピコ作ってるの、サブシャトルの方だわww
うーん、ツリーの数で進み具合を目算していて、その根本にあるぐるぐるリングの数を計算に入れていなかったのが敗因ですかね……
ともあれ、目立たない感じで仕上がってくれて、本当に良かったです。2色使いだとこうは行かないからなあ……

で、またうねうねしていたので、4段目に進む前に、今回もアイロンをば。



だいぶ形になってきましたよ〜〜^^
撮影下地に貼ったメジャー柄マスキングテープによれば、現状、長辺側が45cmぐらいになっています。レシピでは58cmとなっていますから、残り2段をプラスしても、だいぶ小さい仕上がりになりそうですね。



で、続く4段目と5段目なんですが。
4段目は2シャトル仕様なものの、デザイン的に「カバーステッチで方向転換」を使えそうです。
えー……この「カバーステッチで方向転換」、正しくは「スプリットステッチ」もしくは「リバースステッチ」「ダウンワードステッチ」「ラークズ・ヘッド・ノット」などだった模様。カバーステッチは、スプリットチェインやニットリングの編みくるみなどをする際に使うやつですし^^;;
ちょっとあちこちに引用しすぎて、今さら直しきれないので、↑の説明記事ページで修正した他は、そのままにしておきますです <( _ _ )>


そしてラスト5段目は、4段目からそのまま糸を切らずに続けても行けそうな感じ。ただ段を上がる際にSLTを入れなければならなそうです。最外周でそれをやるとけっこう目立ちそうですし、ここは素直に糸始末して、5段目は新しいシャトルで始めたほうが良いかもですねえ。
……ん? もしかして5段目に上がる段階で、糸玉側から必要な長さを繰り出して切断。別のシャトルに巻いてから、4段目で使ってたシャトルはそのまま糸玉として使って、なくなったら本家糸玉に繋いでやれば、4段目の糸長計算がほぼ要らなくなるのか、な? 最終段はオールチェインだから、シャトル糸の見積もりも比較的楽そうですし。
まあとりあえず、ざっくり糸長計算はしてみますけど。そもそもMAXで一周が……できるかなあ?

消費糸長メモ(ミルフローラ40時)>

 3段目
  メインシャトル 両手×33.5
  サブシャトル 両手×52.33

一応、SLTで誤魔化した分の誤差を計算に入れた結果です。
私の両手を広げた幅はおおよそ130cmぐらいなので、メインとサブを合わせてだいたい112m弱ってところでしょうか。
送料かからないリアル店舗なら、880m(現行は830m)玉が700円前後で購入できる、ミルフローラ様々ですわあ(しみじみ)<金票#40だと89mで定価330円だから、この段だけでミルフローラ1玉を超えかねない


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スキー レース糸 NEWミルフローラ40 ×80g
価格:416円(税込、送料別) (2022/7/21時点)



[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

金票40番レース糸<10g>【オリムパス】
価格:264円(税込、送料別) (2022/7/21時点)




追記:
ノゾミさんの糸長計算機によると、4段目のメインシャトルは両手×23弱必要そうです。

■糸長計算機 - Thread calculator - 深夜の手芸日記
 https://n-tatting.com/freepatterns/thread_calculator/

私が何か入力ミスをしていなければですが(苦笑)
ともあれ、MAX巻き1個では足りないことが判明したので、心置きなく両手×20+糸玉で開始してみようと思いますです。

……いやその前にやっぱり、試し結いは必要かなあ。特に接続用ピコをかなり大きめに作っちゃったから、レシピ通りの目数にするとたるんじゃうかも……


話は変わりまして。
ここのところ「准教授・高槻彰良の推察」シリーズを読んでいる訳ですが。なんか出てくる説出てくる説がすごく懐かしくて、つい過去の自作を読み返したり、それを書いた頃に集めてた資料を出してきてめくってみたりしていたのです。
もうね、中には全然内容を覚えていない設定メモとか、書きかけで止まってるのとかが一杯あって「イメージは**さんで」とか注釈してある、その**さん自体がもう誰だよそれ!? ってぐらいに記憶の彼方。
そして中二病が全開すぎて、もう笑うしかないんですが。

……そんな中に、H7.12.22という日付がついた、手書きルーズリーフの束(原稿用紙だと100枚ぐらい相当)が出てきたんですよ。
書きかけのまま、起承転結の転あたりで止まっている、サイト公開済みの某作品の続編というか前日譚というかなんですが。

な、懐かしすぎる……っっ

平成7年っつったら1995年ですよ。Windows95 が発売された年なんでしょ!?
思わず全ページ読み返しちゃいましたけど、これまた見事に忘れてるww
いや一応ざっくりどう展開するつもりだったかは覚えてるけど、なんかもういろいろ古すぎて黒歴史というか、頭抱えて転げ回りたい気持ちでいっぱいです。こ、こんな文章書いてたんだっけ〜〜〜〜ッ(七転八倒)<サイトに公開している方は、それでもUP時に相当手直ししている

その話、主役の片割れの境遇が高槻先生と似た感じの設定で、いろいろと重なっちゃうんですよね。
……でも今さらこれ完成とか、いろんな意味でさせられねぇぇぇぇえええ!!(ごろごろごろーーーっっ)

いやあ……これが黒歴史ノートを開くってことなんですね……(乾笑)

ぶっちゃけ、日月堂シリーズとかが更新止まっちゃってるのも、当初予定展開があまりに中二だったので、今さらそっちに持っていけなかったりとか、成人年齢が18歳になっちゃったお陰で今後の展開が……とか、いろいろとですね。
そもそもこっちのシリーズも、最初の方をテキスト入力してサイト公開する際に、まずなんで携帯電話使ってないのかの辻褄合わせるのに苦労したり、学校が土曜で半ドンって記述を変えたりとかしたぐらい、遠い昔に書き始めたやつでして……ああもう、熟成しすぎて発酵通り過ぎちゃうのも考えものですよねえ……あはははは……
No.3209 (創作 >> タティングレース)


 アイビーさん長方形アレンジ 完成!!
2022年07月22日(Fri) 
1月末に着手していた、拙フリーパターン「蔓草模様の魔方陣( Ivy Pattern Magic Square )」アレンジバージョン。
ようやっと、完成しましたのですよ〜〜〜 ワ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━イ!!



2色使いにSLT(糸の交差)を加えて、斜め格子を強調。
※レシピ通りに作っていくとこの配色にはなりません
さらにちょっと一手間を加えることで、全体を正方形から長方形(基礎モチーフその1で4×6相当)に変更したら、なかなかいい感じに仕上がってくれました^^



恒例斜めから。
セリアのNEWコットンレース糸は、ちょっと撚りが甘くてピコ割れもしやすく、タティングにはあまり向かない糸だと思うんですけれど。でもこの薄青色(あじさい)とオフホワイト(すずらん)の取り合わせは、やっぱり映えるわあ(*´Д`)
失敗した時にほどこうとして糸割れしたり、ダブルステッチの高さが揃ってくれなかったりと、作業中はずいぶん苦労させられましたが、それだけにこうして完成すると達成感も大きいです♪

サイズはA4書類ケースにジャストフィットな、19cm×28cmほど。



普通に基礎モチーフ24枚繋ぐと、糸始末本数96本。その1魔方陣を6枚繋いでも24本になるところを、メイン・サブ合わせてシャトル9個に、一手間分の4本を加えて22本。

……あー……こうして計算してみるとあんまり変わらないうえに、進み順の難易度やなんやで逆に手間だったかもしれませんね。でも模様の出方が面白くなるのが、この長方形レクタングルアレンジの肝なのですよっ(握りこぶし)



普通に24枚繋いだ場合は三つ葉の集合体が0になりますし、その1魔方陣を6枚繋いだ場合でも、サイコロの目のように上下に並んで6つ現れるだけ。それがこの方法だと、間に2個挟まって8つ出現させられるんですもん。
そんなんシミュレートしちゃったら、作りたくなっちゃうのがサガというものなのですww

それにしても、どうせ売れないだろうけど客寄せパンダとして、「こんなものも作れるんですよ〜〜」という見本的な感じでピアスやマスクチャームの横に置いておこうと作成した、大きめドイリーやテーブルセンター。意外と好評で、なんだかんだで3枚目も先日取り置き予約が入ったと聞き、作りかけの↑の優先順位を急遽上げた次第だった訳で。

さて、もしこれも売れた時のために、次に着手しておかないと……でも4×6サイズにしようとすると、アズレージョさんその2はちょっと大きくなりそうだし、八角星だとさらに大きくなっちゃうんだよなあ……さりとて3×4サイズにすると、今度は模様の出方が微妙になるし……ううむ、悩ましい……

消費糸長メモ(セリア・NEWコットンレース糸#40時)

 1段目
  メインシャトル(水色側) 両手×7
  サブシャトル(オフホワイト側) 両手×5.5

 2段目
  メインシャトル 両手×61
  サブシャトル 両手×47

2色使いだったので、それぞれ1玉ずつで余裕でした。1色なら2玉必要だったかもですが。
しかも編み始めでミスった部分を切り取ったうえに、途中でもミスって切り取り → はめ込み補填したので、メイン・サブどちらもその1基礎モチーフ1.5枚分ぐらいは余計に消費しています。それさえなければシャトル7個+αの、糸始末18本ですんだはず。
本当に、どうしてあんなに手間取ったのか……・゜・(ノД`)・゜・
No.3210 (創作 >> タティングレース)


 戻り梅雨の合間を縫って
2022年07月23日(Sat) 
先日、枕元に置いている天然石の木皿を大きめのものに変えたことで、さざれ水晶がちょっと足りなくなってしまいました。
で、注文したのが数日前に届いていたのです。



Mサイズの100g。
グレードはお値段なりのものですが、想像していた以上に大粒で透明度もそこそこのものが届いてくれました^^
いままで使用していたものは、地元リアル店舗でひとすくい(レジで100gに調整された)250円のものと、今回のと同じネット店舗で購入したSサイズ100gを混ぜたもの。それらと比較すると、だいぶ大粒でした。



ほくほくしつつも、折しも世間は梅雨明け宣言が出た途端の雨続き。
特に午前中の自室に陽光が届く時間帯には、なかなか天気に恵まれなかったんですよ。が、今朝は朝ごはん食べていたら、外が明るくなってきたことに気が付きまして。
大急ぎで部屋へ戻り、開封した水晶さざれを洗濯ネットに突っ込んで、井戸水で洗い流してから天日干し。



一粒一粒が大きいせいか、すぐに乾いてくれました^^
っていうかほんと、これも粒の大きさからか、いつもと同じトレイに入れているのに、半分どころか三分の一以下の量に見える(苦笑)<ちゃんと100gあるのは確認済

そんでまあ、今までのものと混ぜて、改めて木皿にセッティング★



ぱっと見、大差ないように見えますが、やっぱり皿を持った時の重さがけっこう違いますね(笑)
あと、さざれが浅くなったおかげで木皿の底にぶつかり気味だった大きめの石も、ちゃんと軽く埋もれた状態になってくれました。
うむ、良い買い物をしました^^



溜まってたポイントで送料まで払えたので、実質タダだったり……っていうか、今年に入ってからだけでも数十ポイント失効してましたよ。最近あんまり買い物してなかったからなあ……もったいないことをした……
No.3211 (日常)


 准教授・高槻彰良の推察 3巻 呪いと祝いの語りごと
2022年07月24日(Sun) 
読書記録:


尚弥の数少ない知人である難波が、やっと試験が終わったというのに何やらやつれていた。聞けば不幸の手紙が鞄に入っており、事実ここ数日不幸続きなのだと言う。上から植木鉢が降ってきたり、喧嘩に巻き込まれて大怪我をしそうになったり、真夜中に暖房が壊れて寒さに震えた挙げ句、目覚ましが鳴らず慌てた結果、階段から落ちるわ電車は人身事故で止まっているわと、散々だったらしい。もちろん試験の結果も散々だ。お祓いでも行ったほうが良いのかと頭を抱えている難波を、尚弥は高槻の研究室へ案内して ―― 「第一章 不幸の手紙と呪いの暗号」
高槻に誘われて山梨に行くこととなった尚弥。なんでも院生の瑠衣子の両親が経営しているペンションに泊まるそうで、近くには鬼を祀っている洞窟もあるのだと言う。そうして佐々倉も加えた三人で旅行を楽しんでいた尚弥だったが、立ち寄った土産物屋で、以前に高槻を探ろうとしていたジャーナリスト飯沼と再会してしまう。まだ高槻への興味を失っていないらしい男につきまとわれつつも、三人は当初目的である鬼の洞窟へと向かった。車もろくに入れない小さな村の奥にあるそこには、鬼頭という家によって鬼神が祀られていると言う。祠のある洞窟に向かった三人は、そこで悲鳴を上げて飛び出してくる子供達と鉢合わせになった。洞窟内の祠が地震によって崩れ、そこから鬼の骨が転がりだしていると訴える子供達に、状況を確認した高槻と佐々倉は警察を呼ぶことにした。何故なら祠から出てきていたのは、いつの時代のものか知れぬとはいえ、人間の骨だったから ―― 「二章目 鬼を祀る家」
小学一年生の春。祖父が剣道の師範をしていた健司は、その日も庭で竹刀を振っていた。剣道は好きだった。漫画やアニメのキャラが戦うのに似て格好良かったからだ。そうして一人で稽古ともつかぬ稽古をやっていた彼は、庭木の隙間からこちらを覗いている子供と目があった。知らない、けれどやけに可愛い子だ。その子は庭木に突っ込むようにして身を乗り出し、「いいなあ、それ! ぼくもやりたい!」と言い出した。何だ男の子かと思いつつも、強面の健司に初対面から屈託なく近寄ってくるその子供と、すぐに仲良くなった。彰良と名乗った少年は、近所でこそあるが大きなお屋敷に住んでいて、私立の学校に毎日車で送迎されているらしい。道理で見たことがないはずだ。住む世界が違うと子供心にも思った健司だったが、彰良は両親の許可を取って剣道を習いに通ってくるようになった。そうして迎えた夏休み、健司は彰良から軽井沢の別荘に誘われて……「【extra】それはかつての日の話」

尚弥くんが、いろいろな意味で少しずつ成長していることに、なんだかほろりとしてしまった3巻目。
一章目では、高槻先生が「呪われるならのぞむところだよ!」と笑顔で難波の不幸を受け取った時、いや先生、その不幸に「身内や知人が死傷する」があったらどうすんだよww とかツッコんでいたら、案の定フラグ回収されてて、逆にこの話は読んでて安心できるなあって思いました(笑)
もう一つの呪いは、交通事故で死んだ図書館好きの少女の思い出話が、伝言ゲームで……と言うかたち。確かにありそうな『うわさと誤報の社会心理』だなあとしみじみと<判る方だけ判ってください
二章目は山奥の村に伝わっていた鬼伝説とマレビト殺しという、こちらもお約束な伝承にミステリ風味を添えて。さらに高槻さんの子供時代に関わる女性とか、夜中にうなされる高槻さんとか、ついに高槻さんの背中を見ちゃう尚弥くんとか、気絶から目覚めた後の高槻さんの不思議な様子などなど、見どころけっこうもりだくさん。っていうか属性盛り過ぎだよ高槻先生ww
三章目は番外編で、高槻さんと佐々倉さんが出会った頃のエピソードを佐々倉さん視点で。元気いっぱいなやんちゃ坊主と、頭も育ちも良いけれど物怖じしなくて屈託のない子供の、ありふれた日常がすっごく微笑ましいです。
……二章目の途中で高槻さんがバラそうとして、途中で止められた佐々倉さんの過去の怪異体験とか、さらっと語られた「迷子になっちゃってねえ」の話も入っています。
そしてこの幸せなエピソードを読んでしまうと、この後に訪れただろう高槻さんのあれこれが、本当に痛ましくなってきて……くそう、うまい構成してやがるな! あと健ちゃん、本当にいい人!!

ただ今回、ちょっと違和感があったんですが。
ええと佐々倉さん、いつの間に尚弥の耳のことを知っていたのでしょう?
2章目の土産物屋さんの場面で、「高槻や佐々倉と一緒にいるのは楽だ。ふたりとも尚弥の事情は知っているし、嘘も言わない」って地の文に書かれているんですけど、佐々倉さんにカミングアウトした場面ってありましたっけ。
んん? どっか読み落としたか、順番間違えて読んじゃいましたかね??
No.3212 (読書)


 子豚ちゃんな私は、この世界では超美少女らしいです。
2022年07月25日(Mon) 
読書記録:
■子豚ちゃんな私は、この世界では超美少女らしいです。
 https://ncode.syosetu.com/n4243cg/

魔物や獣人が存在する世界に転生した少女。前世の詳しい記憶は残っていないが、地球という星で生きていたことは覚えている。
そんな彼女には、とても切実な悩みがあった。
非常に裕福な豪商の家に生まれ、美しく優秀な両親と兄に溺愛され、自身も絶世の美女だと褒めそやされる環境。愛してくれる家族にはとても感謝しているし、恵まれているとも思う。
しかし……この世界における「美しさ」とは、地球のそれと真逆だったのである。
多めの贅肉に、肉に埋れたような細い目。低い鼻に大きな口。真っ白い綺麗な肌と艶のある髪。
鏡の中の自分を見るたび転げ回りそうになるし、美形一家と呼ばれる家族を見ても、豚の群としか思えない。これは体質的なものが大きいらしく、運動してもまったく痩せられなかったし、周囲も「傾国の美姫」である彼女にそれを求めてはいない。
そんな中、成人である十五歳を迎えた彼女は、結婚を考える時期に来ていた。この世界では基本的に日本よりも早熟で、十五歳になった女性に誕生日の贈り物をすることで、男達は自分を結婚相手候補として意識してくれないかとアピールする風習がある。むしろひとつも贈り物をもらえなかったなら、それはかなり切ない状態である。
案の定、彼女の誕生日には、すごい数の贈り物が届いた。部屋が2つ埋まるほどである。この中から気に入った相手を選び、お見合いをしなければならない。
しかし重ねて言うが、この世界基準のイケメンとは、豚なのだ。しかも自分がイケメンだと自信を持っている豚である。生理的にどうしても、受け付けることができない。
とりあえず、「容姿なんてどうでもいいから、能力のある男が好き」と主張し、数名のみ選んでお見合いをセッティングしてもらった。
どんな男性かはわからないけど、イケメンじゃないといいな。
そう思いながら会った男達は、やはり誰もがこの世界基準ではレベルの高いイケメンたちばかりで。
しかし最後の十人目だけは様子が違った。迎えに出た母が、渋い顔でひとり部屋へ戻ってきたのだ。困った表情で彼女が告げた言葉は、
「彼、獣人なのよ。確かにこちらも、手紙で連絡を取った時には人間ですかなんて聞かなかったけれど、普通は自己申告すべきだわ」
だった。
この世界では、獣人は亜人とも呼ばれ、純粋な人間よりも劣ったものとして見られることが多い。法的に差別されている訳ではないし、母も亜人差別などしてはいなかったのだが、やはり娘の旦那候補としては許せないのかもしれない。
そう思いつつも、母をなだめて迎え入れた相手は ―― 短く切った金髪の間から、同色の三角耳を二つ生やし、腰に黄色と黒のしましま尻尾が存在する、虎の獣人であった。しかもその容姿はというと、鋭い切れ長の茶色い瞳に、通った鼻梁、薄い唇。少し浅黒い肌に、引き締まった無駄のない体。身長は190cmを越える、がっしりとした印象を持った ―― 彼女の理想を体現したかのような、地球基準での「イケメン」、この世界基準では「二目と見られない醜い容姿」の獣人で……

具体的な記憶はほとんどなく、一般知識と感性だけを受け継いだ異世界転生・美醜逆転恋愛もの。全17話完結、番外編いくつか。
主役の少女とその他(主に虎獣人側)の視点が交互に語られているので、同じ場面を別視点で見る勘違い要素もあります。
周囲からの印象は、絶世の美少女の弱みを握って言うことを聞かせている性犯罪者とか、醜い男を騙して貢がせている小悪魔少女(しかし正当性を主張すれば十分まかり通る)、と言った感じ。
主役の方は、自分が他人を容姿で区別している、利己的な人間だという自覚があります。この世界基準のイケメンに馴染むことができないというのを、態度に出さない節度は保ちつつも最後まで貫いてます。
そして最終的にはお相手の獣人(騎士団の獣人部隊副隊長という有能)にも「自分の美的感覚は壊滅的に崩壊している」とカミングアウトしているので、獣人さんの方もそれなりに自信を持ってお付き合いできるようになってます。
家族の方は、相変わらず「容姿を気にしない娘(妹)は天使」という誤解が解けないまま、それでも相手のことを「容姿以外は素晴らしいのに、神に慈悲はないのか」と、同情的に見るようにはなっています。
No.3213 (読書)


 4段目とサイドミラー
2022年07月26日(Tue) 
赤本VIIは、4段目を両手×20+糸玉で開始しています。



今のところは少々うねり気味ですが、デザイン的にはお椀化するぐらいならいっそ余ったほうが良さげっぽいので、このまま進むことにします。というか、試し結い時点でけっこうぎりぎりだったので、内向きチェインはFRの左右で1目ずつ増やしてあります。

この内向きチェインも、「スプリットステッチで方向転換」のお陰で、シャトル2個使わなくて良いのが本当にありがたいです。
この技法を紹介して下さった、Tat-a-Renda さんには感謝しかありませんね!

■Tat-a-Renda: Sometimes you don't need two shuttles
 https://tatsaway.blogspot.com/2010/05/
sometimes-you-dont-need-two-shuttles.html

そしてついに芯が透けて見え始めた、ミルフローラの旧版きなりことCOL.103。
まあ、ここからまだ相当量使えるのは判っていますし、ストックにはもう1玉手つかずがあるので、心置きなく消費していこうと思ってます^^


そして表題のサイドミラーの件なんですが。



サイドミラーの中って、こんな空っぽなんですねえ(そう言う問題じゃない)。

いや、いつもの病院から帰宅して、自宅の駐車場に駐めたあとで、助手席側のミラーの角度を調整しようと、運転席から手を伸ばしてグイグイやっていたんですよ。
やっぱこの姿勢はまだきつい……でも運転席座ったままじゃないと、見え方が確認できないし……とか思いながら力を入れていたところ、急に鏡面が消えて、カシャンッ、って音が聞こえてきまして。

一瞬、何が起きたか判らなかったんですが、どうも外れて落ちたようだと気がついて、車から降りて助手席側に回ってみたところ……コンクリートの上で見事に粉砕されてました ┐(´〜`;)┌
車のミラーって、プラスチックとか強化ガラスとか、とにかくもっと割れにくい素材なのかと思ってたので、しばらく呆然としてしまいましたよ……いやもうほんとに、これどうすんの……って<いちおう父の車

で、まあ、この状態では運転もできないので、とりあえず父に確認ののち、ディーラーに電話で連絡。見積もりするにも状態の確認がいるので、すぐ見に来てくださるという話になりました。

結果、カバー内部で鏡を固定する爪が劣化しているので、鏡だけ嵌め直してもまた同じことになる可能性が高いとのこと。



↑上の爪はもうぐらぐら、下の爪も根元に切れ目が入り始めている
それでいったんは、鏡だけ入れる場合・本体ごと取り替える場合の両方で、かかる値段と期間を見積もってもらうことに。
でもって。

なんだかんだで、サイドミラーまるごと取り替えで明日の夕方頃にうちの駐車場で作業。価格は工賃と税込みで6,270円とのことでした。

よ、よよよ……良かっったぁぁぁあああ!!

もうね、何万円&部品取り寄せで数週間とかになったら、どうしようかと思ってました(泣)
なにしろ型落ちの中古車ですし、もう部品が手に入りませんとか言われたらとかね……<前に乗っていた車はそれで廃車にした

なまじ運転席から角度変えられるモーターとか、お洒落なウインカーついてるタイプのミラーとかでなくて、本当に良かったと心底思いました。

良いんだよサイドミラーなんて、ちゃんと映ってさえくれれば……・゜・(ノД`)・゜・

あと、自宅の駐車場で一人でとどめ刺したのも、今となっては一番良かったんじゃないかと。中の爪が緩んでたのなら、遅かれ早かれ取れちゃってたでしょうし、出先の駐車場で外れて破片ばらまいたあげくに片方ミラー無しで帰りの運転するとか、走行中に鏡が飛んでいって誰かに……とかなったら、マジ洒落になりませんし。

そう思えば、これで良かったんや……良かったと思うんや……
No.3216 (創作 >> タティングレース)


 僕は婚約破棄なんてしませんからね
2022年07月28日(Thr) 
読書記録:
■僕は婚約破棄なんてしませんからね
 https://ncode.syosetu.com/n3708fp/

ミッドランド王家の第一王子シン・ミッドランドは、10歳になり婚約者を決めることとなった。
ひとまずは表敬訪問ということで、お供一人だけを連れてのお茶会で初顔合わせとなったのだが。
シンを見るなり、相手の公爵令嬢 ―― 同い年の少女セレアは、いきなり悲鳴を上げてぶっ倒れてしまった。完全に白目をむいて意識を失っている。
「……僕ってそんなひどい顔してますかね?」
そんなことを思いつつその日はひとまず場を辞し、後日今度はお見舞いという名目で、床に伏せっているという彼女の元を訪れた。そうして、前回のことはなかったことにしようと告げつつ、マナーを無視してお菓子を食べてみせると、セレアは突然はらはらと涙をこぼし始めた。
「なんで泣くの!?」
「みたことあるんです、このイベント」
イベントってなに? と詳しく聞いてみると、なんでも彼女は一度死んで生まれ変わり、この世界に来たのだという。そうしてこの世界は、その死ぬ前の世界で遊んでいたゲームにそっくりなのだと。
うん、こういうの知ってます。十四歳症候群って言いましたかね。小説とか、冒険物語とか読んで夢中になっちゃった子供が、現実と空想の区別がつかなくなって、自分がその主人公になっちゃったような妄想するっていうやつ。まだ十歳でそうなるとは、このお嬢様もおませさんですね。
などと考えつつ話に付き合っていた彼だったが、話を聞くにつれじょじょに引き込まれていった。なにしろ彼女が語る内容には、三年前、シンが城を抜け出した際にいじめられていた女の子を助け ―― ようとして失敗。結局は衛兵に助けられたという、誰も知らないはずの黒歴史まで混じっていたのだ。
彼女は前世で重い病気にかかっており、十歳で死んだのだという。そしてこのゲームにおけるその立場は、悪役令嬢というらしい。婚約者である王子と恋に落ちたヒロインへ、いじめや嫌がらせを行い、最終的には追放されて実家は没落するのがその役目。彼女に対するハッピーエンドはないのだと。
前世で不幸だった子供が、今世でも不幸を繰り返す。なんだか気の毒になってきた。それは婚約を嫌がるのも無理ないと思う。
けれどなんだかひどく悔しい。自分がまだやってもいないことを、やると今から決めつけられて、それで婚約を断られるって、なんだかとっても理不尽だ。
それにそもそもこの婚約は、政治的な意味合いから当人達の意志など関係なく進められるはずだ。だから彼女に逃れるすべはないのである。
ならば彼女を幸せにするか、悲しませるか、それは全部自分次第ということだ。
そう思ったシンは、セレアからゲームに関する内容を洗いざらい聞き出して分析し、『攻略本』を作成。二人で幸せな未来を築くべく頑張ろうと、心に決めて ――

悪役令嬢転生モノの、お相手王子主役のお話。書籍化・コミカライズ・完結済。
「北海道の現役ハンターが〜」のジュピタースタジオさんのお話です。
シン王子は秀才型というか……まあ年齢にそぐわぬ考え方とか有能さではあるんですが、性格的にはそこまでエキセントリックでもなく、子供らしい部分を備えた常識的な人物像です。努力がちゃんと身になるタイプのリアルチートって感じでしょうか(笑)
で、セレアの話をちゃんと信じて、力を合わせてゲームの強制力に抗いつつ、絆を深めていくのが微笑ましい感じでした。
セレアちゃんもセレアちゃんで、十歳で死んで、生まれ直してまた十歳まで育ったから、中身は十歳だと思いますという、「前世の年齢足したら〜〜」とかいうタイプじゃないので、同い年の王子様といっしょに額を突き合わせて一生懸命頑張るのがいい感じ。
……ただ、いくらずっと入院してた設定とはいえ、医療に関する前世知識が細かすぎるよww
ざっくり案とか基礎知識だけ出して、あとは専門家にお任せというのは良いと思うんですけどね。でも天文関係とか、途中で作る紙芝居の内容なんて、いくらなんでも詳細すぎるわww
と言うかこの世界、病気とか天体についてがほぼ完全に地球と共通している設定でして、その他の題材も史実や古典、実在の人物を多く扱っています。作者さまも本編完結後に「元ネタ一覧」を乗せているぐらいなので、それはそれと割り切って楽しむのが良いと思います。
結末(ザマア)も、そこまで酷いことには……まあ、一人ほどやらかしすぎてアレになった人はいますが、それ以外はまあ程々のところで抑えられていて良かったんじゃないかと。
「この程度のことでいちいち人の人生、潰してしまう必要なんてないんです」という台詞が、まさに「それな!」とうなずかされました。
あ、完結後といえば、「ボツになった展開集」というのが複数掲載されてますけど、私は2つほどしか読んでません。個人的に、本編の読後感を損ないたくなくて、IFルートは苦手なんで。
でも閑話の方は面白かったです。シュリーガンとか、もっと活躍してほしかったなあ……
No.3219 (読書)


 ニート、冒険者になる
2022年07月29日(Fri) 
読書記録:
■ニート、冒険者になる
 https://ncode.syosetu.com/n8403gl/

大学受験を失敗してニート生活を満喫していた青年が、両親に家を叩き出されてしまい、とりあえず父親のキャンピングカーを強奪して当座の寝床を確保するも、あっという間に行き詰まった。〈駄弁り系〉生配信で稼ごうとユーチューバーを始めても、一ヶ月の平均再生数は3。当然広告収入を得るどころか、登録者がいないために広告を貼ることすらできない。
手切れ金の50万円はもう残り少ない。
こうなれば、残る手段はただひとつだった。
好きな言葉は不労所得、一攫千金。嫌いな言葉は努力、勉強。
そんな彼が始めたのは、冒険者としてダンジョンに潜り、魔物を狩ること。その生配信で ――

ダンジョンが存在する現在日本が舞台の一攫千金もの。完結済。
この世界におけるダンジョンは、ノートパソコンのような端末に冒険者カードを入れて、任意の文言(ワード)を入れると生成されるというもの。このワードによってダンジョンのタイプが異なるため、穴場 ―― 良いアイテムをドロップする、弱い敵しかいないダンジョンなどを生成できたりすると、その文言は秘匿されたり、あるいは高値で売買されたりもするという感じ。
主役はお約束通り、次々と特異なダンジョンを引き当てて、独占したり販売したり、動画がバズって企業とスポンサー契約をしたりで駆け上がっていきます。
普通ならハズレでしかないダンジョンを、逆転の発想で大当たりダンジョンにしてしまうのは面白かったです。
No.3220 (読書)


 更新情報(2022/07/30)
2022年07月30日(Sat) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「河底の寶玉」の8話目をUP。
三津木春影さん翻案の、呉田博士シリーズです。
原作はシャーロック・ホームズの長編『四つの署名( The Sign of Four )』。

犬のトビーは、何故かトビーのままだった今回。
一介の書生にすぎない中澤醫學士さんが、恋に煩悶しております(笑)
このあたりは、開業医として立派に独立している原作ワトソンさんと比べると、まだまだ若いというか、青春だなあって思っちゃいますね。いや考えてることは、原作ワトソンさんとだいたい同じなんですけど。
……あれ、そう考えると原作ワトソンさんが、歳やキャリアの割にヘタレなだけなのか……?
No.3221 (更新)


 Mystery Doily 2段目終了と久々のモノカキ
2022年07月31日(Sun) 
他のものに気を取られて放置気味だった Mystery Doily 。
ようやく昨日、二段目を結い終わりました〜〜



■Mystery Doily Restored - Patty Dowden - Tatting
 http://www.bellaonline.com/articles/art748.asp

ダイソー#40、チャコールグレーを使用しています。
S字チェインの部分は、セット終わりの方を Ninetta さんのやり方で、

■quad_23 magic square | Ninetta Caruso | Flickr
 https://www.flickr.com/photos/
ninettacaruso/36912142850/

4J2【通常ピコ分のスペース・前の半目・1・RW・4】J2p4 RW という手順にすることにより、芯糸を同じシャトルのまま前半のS字と線対称になるようにしてみました。
でもこれが、なかなか長さが揃ってくれなくて……
ピコサイズの方も揃っていない結果、全体に散らばる穴のサイズ・形もけっこうバラバラなのがなかなか難しいです(´・ω・`)

2段目を終えた段階では、ちょっとお椀気味でした。



多少うねっても、アイロンでなんとかなるという話を信じて、プシューーーっとな。



なんとか平面になってくれたので、ほっとしましたです。
……2段目でこの有様だと、続きが思いやられたりとか……(苦笑)

現状ではダイソー#40、チャコールグレーで半径7cm弱。直径だと13.5cmぐらいでしょうか?



次の段は、接続の位置が1セットおきに変わるというか、逆にひらひら2つで1セットと考えるべきなのかなデザインで、ますますミスを誘発させられそうな感じ。
慣れるまでは要注意ですな……

消費糸長メモ(ダイソー#40時)>

 2段目 メイン・サブともに 両手×10

変則S字チェインを Ninetta さん方式にすると、ワンセット終わるごとにメインシャトルとサブシャトルが入れ替わるので、消費量がほぼ同じになるんですよね。お陰で1段の中で多色使いするのには向かないんですが、糸計算は楽かと。
今回はメイン・サブともに両手×11で開始して、サブが1.33ちょい余り、メインが1.5余り。
メインは終盤近くでミスってしまい、芯糸引っこ抜きほどきをやらかしたので、多少伸びてるかもです^^;;
ひとまず両方同じとして、ちょい余裕を見てこの計算ってことで。

そして2段目で16セットだったのが、3段目は32セットの繰り返しになるので、もう完全に途中で糸継ぎが必要になります。
チャコールグレーはミルフローラ40並みに細い感じがするので、メイン・サブともに両手×15を巻けますかねえ?


そしてそして、
書いてはボツり、書いてはボツりを繰り返していた鵺シリーズ9話目ですが、ようやく第一稿を書き上げることができました!
今日は家事以外、ほとんどずっとこれ書いてましたよ……筆が乗ってる時を逃すまじっ ΣG(`・ω・´)
で、現在は後日談的SSを含めて、原稿用紙113枚と15行。
だいぶ削ったり戻したりを繰り返したので、たぶん情報が前後してたり、辻褄が合わなくなったりしていると思われ……読み返して、手直しするのに、まだだいぶかかりそうですが。
それでもひとまず、叩き台が出来上がったことを喜ぼうと思います^^

……実はこれ書いてる途中で、8話目との間に番外編というか、後日談的補足SSを挟んだほうが良いかもと思い始めたりもしてるんですが。
うーん、そうするとさらに更新が遅れちゃうしなあ……
No.3222 (創作 >> 小説)



<< 2022年07月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

サーチ :



にほんブログ村 ハンドメイドブログ タティングレースへ
にほんブログ村

 最新の記事
 転生令嬢が国王陛下に溺..
 第2コーナー通過
 更新情報(2022/07/03)
 いったいどこで間違えた..
 ぶつけないよう注意しな..
 計算ミスにも程がある^..
 赤本VIIメインシャト..
 PuPuの今年の新色
 准教授・高槻彰良の推察..
 パステルで Ring! Ring!..

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  




Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41