よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 おっさん、転生して天才役者になる
2022年12月02日(Fri) 
読書記録:
■おっさん、転生して天才役者になる
 https://ncode.syosetu.com/n9085gr/

才能がなく華がなく、家庭を捨てて演技の世界に全てを捧げつつも、それで得られた立場は『脇役に便利な俳優』。役者としての実力はそれなりにあるが、それはあくまで『上手いだけ』。どれだけ努力しても、主役にはなりえない。
そんな文字通りうだつの上がらない役者だった山下太郎(47歳)は、珍しく演技を褒められた仕事の帰り ―― 痴話喧嘩に巻き込まれて腹を刺されてしまう。
意識が薄れていく中で思ったのは、『刺される、とはこんな感覚なのか。次の芝居に活かせそうだ』ということ。
まるで本物の役者のようだ。そう思いながら、彼は生命を落とした。
そうして、どれほどの時間が過ぎただろう。見ることも、聞くこともできず、身体を動かすこともできない魂だけの存在となった彼は、いつしか温かな場所に浮かんでいた。
「早く生まれてきてね」
はっきりとは聞き取れないが、女性の声がする。どうやら彼は生まれ変わったらしい。
『私』という連続性を保った魂は、永遠にも等しい時間を魂の牢獄ですごし、変化していた。その魂は山下太郎と縁を持つが、既に山下太郎そのものではなくなっている。しかし新しい親の子どもとして、本来誕生するはずのまっさらな魂でもない。
呼びかけてくる声には、親としての無償の愛情が感じられる。
ならば演じてやろうと、その存在は胎児ながらに考えた。無垢であり、少しずつ成長していく魂を演技するのだ。それが牢獄から救い出してくれた、親へのお礼になるだろうと。
そうして山下マキという女の子として生まれ変わった元役者は、時に夜泣きをしたり、抱っこされても泣き続けたりと、子供特有のある種理不尽な行動を織り交ぜつつも、早熟で聡明な子どもを演じ始めた。
どうやら母は男に騙されたシングルマザーらしく、毎日遅くまで働き詰めで、いつも疲れた顔をしている。ならばなるべく負担を減らしてあげるべきだろう。
率先して家事をこなし、親の言うことは良く聞く理想的な子ども。そして時折あえてわがままを言って、申し訳程度の迷惑をかける、そんな演技を続ける。
その彼女が、再び役者としての道を歩むきっかけとなったのは、幼稚園でのお遊戯会であった。どうせ忙しい母は見に来られないだろうからと、背景で木の役をしていたのだが ―― その卓越した演技力を、たまたま会場を訪れていた芸能事務所の社員に見出されたのだ。
後に生きる伝説と呼ばれる大女優、山下マキ。彼女によって、多くの人物がその人生を変えられてゆくこととなる ――

同世界・ほぼ時間差なしのTS転生もの。コミカライズ・完結済。
後書きいわく『ガラスの仮面』的なお話が書きたかったとのことで、まさに「マキ、恐ろしい子っ(白目)」状態が続きますww
群像劇の感じが強く、全体の半分ぐらいは他視点で書かれています。まあ演技ジャンルですから、そのほうが効果的でしょうね。そして話もさくさく進みます。時系列があっちこっち行き来するのがちょっと難点ですけど、ちゃんと『将来歳をとったらこんなおばあちゃんになりたいなぁ』という年齢まで大女優であり続けると、さっさと明かされるのはある意味安心して読んでいられます。
転生後の演技力は完全にチート級。一度肉体のない魂の状態を経験したことと、生まれ変わった身体のスペックが高かったのが相まって、どんな役にでも成り切れ、動物すらも自在に巻き込むレベルです。
あまりにその演技力が高すぎて、生まれた時から『山下マキ』を演じていた結果、終盤には親を含めてちょっとゴタゴタしたりもするものの、それもあまり引っ張らずに終わってくれて、読後感は悪くなかったです。
あ、途中掲示板描写が何度か挟まるので、苦手な方は要注意です。
あと作中作にロリコンネタ(教師×小学生)のドラマがあるので、そちらもアウトな方はやめておいたほうが良いかと。
No.3384 (読書)


 本日のストームグラス
2022年12月01日(Thr) 
午後三時でこの状態……



電気毛布使っているのに夜中、右足の踵あたりが痛くて目が覚めました。
バファリン飲んでなんとか寝直しましたけど……やっぱり急激に気温が下がったせいでしょうか。
自室ではカーディガンとジャンバー、フリースのスヌードに手袋二重装備になってました。
足はもちろんもこもこスリッパ履いてて、右足の方には使い捨てカイロ入れてますとも!
……低温やけどが怖くてたまに足を出してみると、急激に冷たくなるのは判るんですけど、足入れてる時は全く温度を感じないんですよね……気をつけないと……
No.3383 (日常)


 ミスリル令嬢と笑わない魔法使い
2022年11月30日(Wed) 
読書記録:
■ミスリル令嬢と笑わない魔法使い
 https://ncode.syosetu.com/n5681hh/

華やかな美女を引き連れたハロルド=イルンストン伯爵令息は、街中の公衆の面前で、堂々と言い放った。
「お前のように気が強くて馬鹿で女らしさが欠片もないような奴と結婚するなんて絶対に嫌だ。それに俺には愛するドロテアがいる。だからお前との婚約は破棄する」
仲が良かった親同士の口約束により、ミスリルことミスタリア=リルファーデ子爵令嬢は、幼い頃から彼と婚約していた。数年前に領地を襲った不作と流行病のため、イルンストン伯爵家からはかなりの援助を受けているが、それでも生活は困窮しているし、両親もその時に命を落としている。いまここで婚約を破棄され、つまり援助を打ち切られると、経済的にはかなり苦しいこととなるだろう。
「分かりました。でも婚約破棄に関しては叔父様の許可を得てください。わたしだけではどうしようもないので」
「ああ、分かっている。今日は前もって伝えに来ただけだ。後日改めて書類は送る」
清々したというように去っていく元婚約者を見送りながら、さて就職先を探さねばとミスリルは考えていた。
正直に言えば、婚約破棄自体はどうでも良かった。ショックではあるが、恋愛的な意味で好きになるには、これまでの相手の態度が悪すぎた。他人に書かせたのが丸分かりの、形ばかりの手紙の他は、婚約者としての義務など何ひとつ果たしてくれなかったのだから。
「よし! 働こう!」
生まれた時から別の世界で生まれ育った記憶を持っていたミスリルは、一般的な貴族令嬢が持つだろう、働くことに対する忌避感などない。幼い頃は領民に混じって、農作業や狩りなどもやったし、使用人を多く雇う余裕がない現在では、家の中の掃除などもミスリルが手伝っている。
これまでは元婚約者に「恥ずかしいからやめてくれ」と言われていたが、もう気にする必要もない。
そうして職業斡旋所に向かった彼女は、宮廷魔法士団の清掃係という募集に飛びついた。住み込みで三食つきで、おまけに給金が高い! これを逃す手はなかった。
掃除はかなりの力仕事ではあるが、身体強化魔法を使えるミスリルにとって、重いものを運ぶなどは得意中の得意である。
来年には弟が十六歳となり成人する。少なくともそれまでの間、家族を養うために頑張ろう。
そうして彼女は、あまりの汚さに『魔窟』と名高い宮廷魔法士団『紫水』の清掃係として、無事採用された。
「折れない欠けないへこまない、打たれ強さは世界一! このミスリルに何でもお任せください!」
そんな決め台詞とともに、彼女は『魔窟』の攻略にかかるのであった ――


異世界物で転生女主人公。書籍化・完結済でダイジェスト化なし。
「寝取られ令嬢は英雄を愛でることにした」や「悪役の王女に転生したけど、隠しキャラが隠れてない」の早瀬黒絵さん作品です。
婚約破棄からのシンデレラ・ストーリーはテンプレですが、なんかこう……ミスリルちゃんのメンタルがチタンもといミスリルすぎて、読んでいて不安が一切ないというか(笑)
嫌がらせで虫を送りつけられようが、自室のドアを開かなくされようが、水ぶっかけられようが、本人まったく気にしてないんですもん。「こんなのに負けない!」っていうんじゃなくて、「あー、なんか頑張ってるなあ」という感じで、嫌がらせということは理解していても「ま、実害ないし」とスルー状態で、逆に相手が哀れというか。
そして改めて親しくなったお相手の方にはかなり深刻な秘密があって、当人はすごーーーくそれを気に病んでいるのですけれど、読者視線で見ていると「いや早く打ち明けたほうが良いって」「彼女なら絶対気にしないよ」「むしろたぶん歓声上げて喜ぶww」というもどかしさがですね。

ちょっと気になったのは、ミスリルちゃんが次男とはいえ高位貴族の嫁に入るには、さすがに天真爛漫がすぎるかなあというあたり。なんというかお花畑ヒロインに近い部分を少々感じてしまって、駄目な方は駄目かも、と。いや本人は、いちおう最低限のマナーは把握しているし、現在進行形で努力して勉強しているので、電波系ヒドインという訳ではないんですけど。
あとこれ、転生要素いったか? という点。
まあ確かにそのおかげで、彼女は貴族令嬢でも働くことの大変さ大事さを知っていたし、若くして両親を亡くしても、弟を支えて立ち続けていられたのでしょうが……でもそれってミスリルちゃんがミスリルちゃんってだけで充分説得力出せたんじゃないかなあって。
唐突に現れる、前世知識による便利道具も、いまいち活用されきれてない感がちらりほらり。
なお個人的には、主役の親友アリエラ嬢が幸せになれたかどうかが気になりますね……年齢と髪と目の色からすると、紫水のもう一人の副士団長かもとか思うんですが。このかた、結婚してるかどうかの言及、あったっけ……?
No.3380 (読書)


 幸運にも
2022年11月29日(Tue) 
今週は次兄の休みが火曜日だったので、二週に一度の通院の送迎をしてもらえましたーー
良かった……バスで行くつもりではあったけど、そうすると午前中がまるっと潰れる上に、また膝がやばいことになりそうだったから……
いや今度は意識して、真っ直ぐ立てる時は捻挫した側の足で体重支えるようにしていたら、そっちの膝もがですね(−ー;)


作り溜めていたニットリングのモチーフは、ひとまずこれで全部。



自分では組み合わせとか色の好みがよく判らないので、見本を兼ねていろんなパターンにしてみました。
気に入ってもらえるものを、今後量産していきたいところですが。
まずは指がなあ(苦笑)

個人的には、この二つがけっこう好みです^^



丸と四角を同色にしても違う色にしても、それはそれで面白いなあって思います。
下にミニタッセルをぶら下げても楽しそう。



ニットリング同士を鎖のように組み合わせるのも、作っている方としては面白いです。
この場合はやはり、形やサイズが違うリングを配置したほうが良さそうですかね。



一番お約束な、丸リング3連。作る方としてはこれが一番スタンダートで作りやすいんですが。ちょっとシンプルすぎますかねえ。
そして右のは残った二つww
できれば他サイズ・形状のと鎖状にしてやりたかったんですが、手がこうなっちゃったんで。まあこれもこれで、判りやすいスタンダードな組み合わせではありますしね。

さて他のスタッフさんの受けやいかに……?
No.3379 (創作 >> タティングレース)


 改めて原因を確認
2022年11月28日(Mon) 
捻挫して二日目の金曜日は、さすがにまだ動けそうになくて休みを取り、月曜日は定期検診で前々からお休みを申請済。次の水曜日は祝日で、金曜日は突発で歯医者。
そんなこんなで、12日ぶりに仕事へ行ってきました。いやもう、病院・傷病関係だと快く休ませてもらえるのが、本当にありがたいです……・゜・(ノД`)・゜・

で、通勤はバス使ってるんですが、いつもは最寄りよりひとつ遠いバス停使って、乗る便の10分以上前には到着してるところを、今日は最寄りバス停でも時間ぎりぎりでした。今度からはもう5分早く出たほうが良いかもですね……
っていうか、捻挫した右足首よりも、かばって歩くせいで負担がかかってる左膝のほうが深刻で……特に金曜日、歯医者まで短時間で往復したあたりから痛みがひどくなってきてて、今回も行き帰り共に何度も立ち止まっての休憩が必要でしたし。

……あと10日、マジで膝が保つかしら(汗)

こうなってみると、踏み台昇降運動を続けていたのが本当に役に立っています。もし始める前の体重だったら、下手すると一人で立ち上がることさえできなくなってたんじゃ、ないかな?<トータルすると米袋ひとつ半近くは減っている
脚力もだいぶ上がっていましたし、そのお陰でまだこの程度で済んでるんだと思います。

それにしても、なあ……(ため息)



こう、赤い矢印の感じで歩こうとしていて、曲がるところの溝蓋とアスファルトの境目にできている凹みに、右足を取られたんだと思うんですよ。たぶん。転んだのは確かにこの場所ですし、爪先が突っかかったとかじゃなく、いきなりがくっと真下に崩れ落ちる感じでしたし。

ああもう、あの日もう10cm左側を歩いていたら、こんなことにはならなかったのに〜〜〜(しくしくしく)

仕事の方は、とりあえず座ったままでできる作業を一時間ほどと……あとはまあ、うん。これまで作り溜めたものの最終仕上げ的な感じで今日はこなしましたけど、明後日以降はどうしますかねえ。なにか良さげな仕事割り振ってもらえれば良いんですけど。
ただでさえ腱鞘炎と、指のテーピングで細かい作業ができなくなっているところへ、移動にも難有りとか、仕事割り振る方も困りますよね……(´・ω・`)


親指のヘバーデン結節の方は、赤い部分の色が心なしか暗くなってきたかなあというところです。
痛みはまだあるんですけど、正直それがテーピングで長時間固定しているからなのか、結節の痛みなのかが判らなくなってきてたりとか^^;;

いろいろ検索していたら、↓のような記事を発見。

■【ヘバーデン結節のテーピング療法】市販の指サポーターで改善 指の関節をソフトに固定し効果 - 特選街web
 https://tokusengai.com/_ct/17334048

> これを毎日続けていると、関節の痛みや腫れが着実に引いてくるのです。多くの場合、3週間ほどで効果が現れるでしょう。

3週間……ちょうど捻挫サポーターから開放されるのと同じ頃合いですね<開始したのが一日違い
ちょうどいいし、そのあたりで一旦テーピングをやめて、数日様子見してみるのもありかも?
No.3378 (日常)


 結局一ヶ月早くなっただけ
2022年11月27日(Sun) 
前々から知人に依頼されていた、データ入力のバイト。
2月末がタイムリミットのそれを、去年は年明けから着手したんですよ。

要は一年分の収支のまとめなんですが……領収書と通帳は全部スキャニングした画像データ。収支記録もエクセル。それを全部チェックして、見つけた計算ミスとかは向こうで直してもらいつつ整合性を取って、別途会計アプリに入力する……細かい部分はLINEの音声通話で打ち合わせながらって……わあ、これが噂のテレワーク?

自宅に無線LAN導入しているおかげで、スマホのパケット気にせず長時間通話できるのが本当にありがたかったものです……

でまあ、なんというか……予想通り、去年は修羅場を見たので、今年は5月あたりからコツコツやっていこうという話になってたんですが。
私はアレだったし、依頼主の方のほうもいろいろとおありになって、結局、こんな時期の着手と相成りました次第です(−ー;)<ほぼ一ヶ月しか違わねえ

去年に比べればざっくりした手順が見えている分、いくらかはマシでしょうが……しかし半年以上経った現在、やはりすっかり忘れている部分もちらりほらり。
ってか、会計ソフトが去年初めて使ってそれきり触ってもいないものなので、まず今年の繰越データの作り方から判らないというね……<そもそも依頼主も使ったことがないらしい

……っていうかこれをよく、年明けからの作業で間に合わせたな、去年の我々……<繰越金数百万単位のが2件分


そしてもしやと思ってチェックしてみたら、貸与されたその仕事用のPC、なぜか WindowsUpdate が中途半端なところで「インストール保留中」になっていて、五つぐらい更新が溜まったまま、21H2(来年の10月10日でサポート終了のバージョン)の状態でした。
なんかこの更新プログラムを全部入れないと、22H2(2024年5月14日サポート終了)にアップデートできないらしいので、バックグラウンドでちまちまとインストール。ようやく 22H2 にすることができました。合計で3回も、しかも長い再起動が必要でしたよ……

で、ついでに自分のPCも改めてチェック、22H2 にアップデート。こちらは既に通知が来ていたので、一回の再起動でさくっとすみました(笑)
ちょうど昨日、週に一度の大型バックアップを取ったばかりなので、そういう意味でも安心して作業できましたしね。

それにしてもマイクロ●フトさん、なんでこんなややこしいシステムにするんでしょう……父は「しろって出てきたもん」の一言で、周辺機器とかアプリとかの相性とかなんも考えず共用PCを勝手に Windows11 にしちゃうし、Windows10 はこまめにアップデートしておかないと、知らない間に期限切れになりかねないし……いろんなアプリを……ものによっては95の頃にリリースされたソフトを未だに使い続けている身としては、あんまりぽんぽん仕様を変えないでほしいんですよ、切実に……


捻挫から11日が経過した足は、だいぶ回復を見せてくれていると思います。



一日一回、風呂上がりに湿布貼り替える時にしか確認できない、右足の状態。
寝る時までサポーターで締め上げているせいか、足の甲とか膨れ上がっちゃってるし、ふくらはぎも相変わらず、目で見て左右の太さの差が判るレベルでパンパンになってますが……それでも一時に比べるとだいぶ柔らかくなっています。なにより受傷部の内出血がほとんど消えたし、腫れも引いてきたのか探ればくるぶしの骨の存在が判るようになってきました。
怪我した直後は麻痺していたのか、ほとんど痛みを感じなかった傷周辺部分も、たまに鋭い感じで痛むようになってきたのが、逆に回復の証のような気がしてみたり。

三週間まであと10日……サポーターが取れても、元通り歩けるようになるまでは暫くかかるはずですし、逆の足の膝に負担がかかって痛みが出始めているので、それが治るまでとなると……元通り動けるようになるのはいつ頃かなあ。
No.3377 (電脳)


 更新情報(2022/11/27)
2022年11月27日(Sun) 
閲覧室の「その他書架」で、著作権切れテキスト「河底の寶玉」の9話目をUP。
三津木春影さん翻案の、呉田博士シリーズです。
原作はシャーロック・ホームズの長編『四つの署名( The Sign of Four )』。

すみません、10月の更新を(以下略
今回も誤字や、誤字に見える特殊な読み方が多いのですが……注釈いちいちつけると邪魔になりますかね……?
そのあたりの匙加減にいつも悩ませられます。
No.3376 (更新)


 悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました
2022年11月26日(Sat) 
読書記録:
■【WEB版】悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました
 https://ncode.syosetu.com/n3694gt/

妹ばかりを溺愛する両親に、悲劇のヒロインぶる妹、妹の言葉を信じて婚約破棄を突きつけてきた公爵家の令息。そんななにもかもに腹を立てることさえ面倒になった伯爵令嬢レイアは、その日も聖女としての務めを果たすべく、森で結界を張っていた。
エルシャイド王国における聖女とは、魔法に長けた女性が教会により任命され、国のため働く存在だ。その定員は3名。欠員が出た際、妹とレイアは同時に試験を受けたが、選ばれたのはレイアの方だった。それも妹には気に入らなかったようで、彼女は事あるごとにレイアが自分を虐めている、聖女としての己を鼻にかけ、優秀さをひけらかしているなどと吹聴しているらしいのだ。
信頼関係が築けぬ相手と婚姻しても良いことなどないし、公爵家との縁談は妹がそのまま引き継ぐだろう。もうどうでもいい。
そんなことを考えつつ、魔物の多くいる森で祈りを捧げようとしたレイアだったが……そんな彼女に、不意に声をかける存在があった。
「君が妹を虐めているという、不届きな聖女なのかい?」
その声の持ち主は、年若き王太子、エリック・エルシャイドだった。
なんでも友人であるフィリップ、つまりレイアの元婚約者から話を聞いて、そんな人格の人間に聖女は任せられないと考えたらしい。
「何と言われようと、私はジルを貶めるようなことを口にしたことはありません。それに私の人間性を全くご存知ないにも関わらず、一方的に虐めたと決めつけるのは失礼だと思いますが」
つい棘のある言葉で言い返してしまったのは、それでもやはりストレスが溜まっていたからか。これでは、王太子殿下に喧嘩を売ったも同然。
自分が妹を虐めた聖女だという話は、王室の中でも認知されることになるだろう。聖女を辞めることになるかもしれない。そう思った彼女だったが、王太子の反応は ――

転生要素なしの現地主人公。毒家族に嫌気が差している真面目で有能な聖女様と、正義感が強すぎて日に何度も暗殺されかける王太子殿下の、仕事から始まるもだもだな関係。書籍化、コミカライズ、完結済。ダイジェスト化なし。
両親と元婚約者もアレですが、妹が気持ち悪いです。自分の嘘を自分で信じ込んで、辻褄が合わなくなると「私そんなこと言ってません! お姉さま、そんなに私のことが……」と相手を悪者に仕立て上げるタイプ。 あ、こう書いて判った。この妹、うちの父と同じタイプなんだわ……^^;;
護衛二人、ちょっと和を思わせる剣術の使い手ヨハンと、中国的な雰囲気を感じるリンシャに関しても、もうちょっとエピソードが欲しかったなあと思ったり。
No.3375 (読書)


 助かった……
2022年11月25日(Fri) 
母曰く、来年まで予約がいっぱいだという歯医者さん。
緊急用の予備枠でもあったのか、幸いにも昨日の今日で予約が取れたのは良いのですが。先日のように取れた銀冠を作り直しになったら、それこそ来年まで仮の詰め物で待たなきゃなの……? とガクブルしておりました。

が、幸い取れた銀冠に歪みもなく、虫歯の進行もなしということで。その場でくっつけて、以上終わりとなりましたーーー( T ▽ T )
良かった……本当に良かった……捻挫した足で歩いていったおかげで、いま逆の足の膝まで痛いけど……それでも長引かなくて良かった……

なお、立ったり座ったり階段を上がり下りする際、あちこちを掴んで体重を支えているせいか、左手だけじゃなく右手の親指まで痛くなり始めてるんですが。
あと、右手の小指が↓こんな事になっていたり。



……昨日の夕方、洗濯物を取り込んでいて、邪魔なカーテンを振り払おうとしたら思い切り窓枠にぶつけちゃったというね(−ー;)
最初はみるみるうちにぷっくり腫れてきたんで焦りましたが、どうやら関節や筋を痛めた訳ではなさそうで、こちらも胸をなでおろしました。
ああもう本当に、早く平穏な生活に戻りたい……でもまあ、この怒涛のラッシュが、9〜10月にかけてのお医者さんマーチに重ならなかったのは、素直に良かったと思います。
もしもあの頃にこんな事になっていたら……(((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル


本日の進捗は少なめの原稿用紙4枚と17行。
トータルで35枚目に入りましたが、まだまだ先は長い……
No.3374 (日常)


 次から次へと(泣)
2022年11月24日(Thr) 
朝食のトーストの最後のひと口を咀嚼していたら、ガリっと言う感触が。
……まさかと思いつつ確認したら、また別の歯の銀冠が取れてました_| ̄|○
9時を待ちかねて歯医者に確認を取ったところ、今日も明後日も予約がいっぱい。かろうじて明日の14時だけ空きがあるとのことで……そんなん入れるしかないじゃないですか。
土曜なら運転できる人間がいたのになあ(´・ω・`)

ってか、母も今日が歯医者だったんですけど、予約が一杯で、次の治療は来年になるって……今回の銀歯も作り直しになるとしたら私も来年なんでしょうか……もう勘弁して欲しい……(泣)


逃避の気持ちもあるのか、唐突にモノカキの神様がご降臨なされたので、鵺〜10話目を書き始めました。
23時半現在、原稿用紙28枚と18行。
今回はプロットがざっくり過ぎて、全然枚数予定とか読めないんですけど、このまま少しでも進められると良いなあ。
No.3373 (創作 >> 小説)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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 けろぴさん、こんにちは..
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 コメントの方も投稿テス..
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 けろぴさんも、おはよう..
 by 神崎真
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