よしなしことを、日々徒然に……
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 自作の洋裁文鎮
2025年06月25日(Wed) 
型紙を乗せて布に印をつける際、あると便利なのが洋裁文鎮。
裁縫の時以外にも、「誰かここ押さえて……せめて腕が三本あれば……っ」って時に役立ってくれる、なかなかの優れもの。
しかしこれが既製品を購入しようとすると、送料もあってなかなかのお値段になるんですよね。




せめて3個は欲しいけれど、軽くン千円はさすがにちょっと……という訳で。9年ほど前に自作しておりました。

今は「洋裁文鎮 代用」とか「自作」で検索するといろいろ出てくるようですが、当時はせいぜいジャムの空き瓶にビー玉を詰めるとか、ダイソーのD型ダンベル(今は廃盤)を使うとか、そんな小技ぐらいしか見つからなかった記憶が。
で、いろいろ思案していた際に、長兄から衝撃の「レンガならサンダー(工具)で切れるぞ?」という言葉。
試しにホームセンターへ行ってみたところ、薄型のコンクリートレンガが税込74円と驚きの価格で見つかったので、速攻お買い上げかつその他の材料は手持ちのありあわせ。イチから全部購入してもせいぜい300円ほどで、牛乳石鹸サイズ・重さ400g超という、使い勝手の良い重石を3個手に入れることができたのでした。

……それから気づけば、もう9年。
それなりの頻度で使っていた割には長持ちしているのですが……何故か3つ作ったうちの1個だけが、かなり早いうちから毛玉だらけになっておりまして。



ダイソーのセットフェルトで同じ袋に入っていたものを使ったはずなのに、何故か薄黄色のだけがこんなことに。
前々から気になってはいたものの、なんだかんだでズルズルと使い続けてたんですが。先日のフリマ関係で購入した茶色系フェルトが余っていたので、じゃあ黄色だけ剥がして作り直すかとなった次第です。

さっそく糸を切って、フェルトを剥がしたところ、



うん、まったく変わってないインターロッキングレンガww
本当は剥がしたフェルトごと撮影したかったんですが、細かい欠片がパラパラ散るので、すぐにゴミ箱へ退去いただきました。
念の為にティッシュ敷いて作業して良かったですよ……むしろなんで屋外でやらなかった私……(遠い目)<写ってるティッシュは、欠片を包んで捨てたあとの2枚目

で、もって。



このへんはもう、アバウト作業の立体裁断。
18cm四方のフェルトだと、そのまま短辺側を一周してジャストフィット。覗いている白いものは、糸がレンガに擦れて切れたり隙間から欠片がこぼれたりしないよう、念の為の当てフェルト。こちらは母の手芸ストックから、もう変色しすぎてさすがにというやつを拝借してきました。たとえ色が変わっていても、見えないところに使えばいいのよ★

筒状に縫い閉じたら、あとは両端に切れ込みを入れて折り畳んでから、ちょっと余る5ミリぐらいずつを切り取って、蓋をする形で縫ってやれば、



完成〜♪

合わせ目がちょっと斜めなのは御愛嬌 (。・ ω<)ゞてへぺろ
作っている途中で「……カレールゥ?」って、ちょっとお腹減った気持ちになったりとかww

前回は黒・赤茶・薄黄の茶系グラデーションとなりましたが、今度は黒・焦茶・赤茶の取り合わせ。

クリックすると拡大します

重ねて収納もできます。
うん、最初からこのセットだったと言っても違和感ないない^^
これからまた、9年保ってくれると良いなあ。
No.4421 (創作)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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