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円形ドイリー、二段目もどうにか一周。
等間隔に接続ピコを配置することができたのではないかと。 ……これは結果論ですが、1段目でフローティングリングを作らなかった方が、2段目作成が楽かもしれなかったですね。目数が決まったから言える話かもしれませんけど。
そして記事タイトルの件。
なんっでこのタイミングで結び目が出てくるかな(泣)<残りチェイン1本半 いやまあ800mもある糸なんだから、時々は出てくるのもしょうがないといえばそうなんですが、なんでこのタイミング!? もう20cmもずれていてくれれば、無事に終わることができたのに。
……まあ逆に、最後のチェイン作ってる時や、シャトルにちょうど糸巻き切ったタイミングで出てこられるよりはマシだったかもしれませんが。 しょうがないので、最後から二本目のチェインを半分ほどいてから糸を切り、その糸端と新しい糸端、そしてシャトル糸の3本を芯糸にして、改めてチェインを作成。最後のチェインには糸始末用の導入糸を入れて、どうにかすべての糸始末を終えることができました。
うん、どこで始末してるかなんて、判んない判んないww
よく見たらガイド線からちょっと左にずれちゃってますが、おおむね半径4cm、直径8cmになっているんじゃないかと。
消費糸長メモ(ダルマ無印#40時)>
2段目 両手×2弱+糸玉
さて、接続ピコが等間隔に12個あるのだから、ここはやっぱりぐるぐるターンでいくべきですかね(どきどきどき) そろそろ要素の数を増やさないと、スカスカしてきちゃうタイミングですし! とりあえず、2段目で余った半端糸を使って、試し結いからですね。こういう時のためのレースガイドシートっ ΣG(`・ω・´)
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No.4385
(創作 >> タティングレース)
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| プロフィール |
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神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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