よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 締めすぎ?
2025年05月04日(Sun) 
ダイソーのリサイクルレース糸で作っていたアズレージョさんも、その2の2×2サイズが出来上がりました★



写真で見る感じでは、ほんとPuPuミニのアクアマリンとそっくりですねえ。
まあ、結び心地は雲泥の差なんですが^^;;
かなりきつめに締めないとダブルステッチもリングのサイズも揃ってくれなくて、全体的にだいぶ小さくなっている気がします。
以前のノーマルなダイソー#40よりも、糸自体は太めに感じるのに、完成品を並べてみると、この通り。



マス目などがなくとも、明らかに小さいのが判ります。
チェインも、もうちょっとゆったり作ったほうが良かったかも。

一応サイズ計測。



ざっと14cm四方といったところ。
PuPuバージョンと比較しても、0.5cmぐらい小さいです。

クリックすると拡大します

まあ、これはこれで可愛らしいということで。

消費糸長メモ(ダイソー#40・リサイクルレース糸時)>

メインシャトル 両手×18
サブシャトル 両手×11.66

糸の長さも、以前PuPuで作成した時の95〜97%ぐらい。
作っている間は少し多めになるかと思っていたのに、逆に少なく済んでしまいました。そう言えばアズレージョさんは後半に行くほど最初に作っておいたリングを共有するせいか、特にサブシャトル側の消費が少なくなるんだった……お陰でいざという時のSLT用にと多めに巻いたメインシャトルは盛大に余り、当初予定の12+7.33でも余裕だったことが判明したりとか。

で、もって。
2×2ができたとか言いながら、まだ導入糸が残っていることにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが。



ふふふふふ。
以前作成した、インフィニティバージョン、できれば三兄弟バージョンをリベンジしてみようと思うのですよ★
前回は後付けで開始したため、最後の糸のうち1本は針と糸で縫い込む羽目になっていましたから、今回は余裕を見て2本ずつの導入糸を忘れないように仕込んだ訳です。これでいざ失敗して切れても大丈夫! な、はず ΣG(`・ω・´)

色は去年の新色からナチュラルベージュをチョイスしてみました。
最初は同系色濃淡でダスティブルーにしようかと思ったんですけど、ちょっと重すぎる印象になるかな、と。爽やか系に仕上がってくれると良いな♪

長さは前回PuPuで使用したのとほぼ同じ、メインシャトル両手×13強、サブシャトル両手×8.25で開始。

正直、リサイクルレース糸は少しぐらい余ってもまあいいかという気持ちがあったりなかったり……
No.4352 (創作 >> タティングレース)


 平安妖異伝 大活字本 上巻
2025年05月04日(Sun) 
読書記録:


平安の御代、年若く未来の栄華など知る由もない中納言 藤原道長が、父の開催した宴で起きた怪異をきっかけに知り合った楽師の少年とともに、その後も様々な怪異に関わってゆくお話。連作短編集。

収録されているのは「花と楽人」「源頼光の姫」「樹下美人」「孔雀に乗った女」「狛笛を吹く女」の5編。新潮文庫の同タイトル書籍を、A5判かつ大きい活字で2分冊にしたものの前半です。
母が最近小さい字が読めないとこぼしていたので図書館で借りてみたのを、私もめくってみたらこれが存外読みやすくて(苦笑)

内容的には……文庫版レビューでも触れられている通り、夢枕陰陽師を彷彿とさせられるところが多々あります。ただあちらはフィクション度合いがかなり強めですが、こちらはけっこう史実より。
この巻の最初の方で兼家パパが亡くなり、長兄道隆が摂政を継ぐあたりの時系列です。一条天皇は定子と婚姻済みなるも、まだ11歳。
他にも倫子、明子、定子、道兼、実資、斉信、公任、源俊賢に雅信などなど……実在の人物がどんどん出てきて、脳内映像は完全に、去年の「光る君へ」キャスティングで動いておりました(笑)
若かりし道長も、野心にがつがつするタイプではなく、良く言えば度量の広い、悪く言えば凡庸ないわゆる巻き込まれ型ワトソン的な存在で、柄本道長と印象が被りましたし。
しかしひとつだけこれは……と思ったのは……仕方のないことと言うか、むしろこれ書かれたの2000年頃らしいので、大河ドラマのほうが完全に後なんですが。
道長とコンビを組む天才楽師で十五歳の少年が、真比呂(まひろ)って名前なんですよ。道長が名前を呼ぶたびに「んん?」ってなって、物語から引き戻されてしまう切なさよ。
そんな真比呂に関しては、家族からもよく判らないと認識されている、謎の存在。でも愛されてはいるようで、「まだ子供ゆえ、罰するなら自分を」と異母兄が頭を下げてくれたりしてます。道長もよく判らんけどすごいやつだし、友達になりたいなというスタンスですが、道長自身がとにかく巻き込まれ体質で、いろんなものに魅入られては真比呂に助けられるのがテンプレのようになっています(苦笑)
ただ今巻の最後「狛笛を吹く女」は、その後の藤原家について史実を知っていると、なかなかに味わい深いものが。
でも文庫版だとまだこれ真ん中なんですよね? この先どういうふうに話をまとめていくのやら……?
No.4353 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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