よしなしことを、日々徒然に……
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 薬屋のひとりごと 6巻
2025年03月07日(Fri) 
読書記録:


3/2読了。
今回は10日ほどで読み切れました。
読了直後は5巻の続きが一段落ついたという気になっていたんですけど、前の感想を読み返してみたら、白娘々の背後関係も特使の青い方も下町にばら撒かれた毒菓子も、謎が残りまくってますね……
で、この巻では最初の数話で西都での謎解きを片付けた後、帰路につく猫猫&羅半一行と阿多様&里樹妃一行。前の巻でああ言う終わり方をしておきながら、仕事で西都に取り残される壬氏様がちょっと気の毒でした(苦笑)
そして高順の代わりに付き従うようになった馬閃との、すれ違ったまま進んだ挙げ句にとんでもない方向に進んでいく会話がコントのようなww これがアンジャッシュってやつなんでしょうかww
それを面白がってる阿多様がまたね……いや後で猫猫に相談してるから、多少気にはしてるのかな。というかその場合、壬氏を上下どっちで考えてるんだろう(悩)

中盤は帰路で別れた猫猫達が、都を追放された羅の一族のもとに立ち寄ってまたすったもんだ。
……うん、どうなることかと心配していたのですが、変人軍師がそれなりに前を向いて進んでくれたことには安堵を禁じえません。そして彼なりに家族のことを考えているし、異母弟あたりとはそこまで関係悪くなかったことも安心しました。というか猫猫さんや、気づかぬうちにどんどん羅一族の姫としての外堀が埋められていってやしないかい? 阿多様ももはや完全に猫猫を序列一位として扱ってるっぽいし。
そして終盤は都に戻ってきてからですが……表紙の通り里樹妃と、そして馬閃がですね、まあ前巻でフラグは立っていたから予想はついていましたが。そして馬閃の方もなんだかんだ事情持ちってあたり、この世界で才能を持つ人間は、どっか欠けた人物しかおらんのかと小一時間。
あと里樹妃がガチで不憫過ぎる……

話の中で登場する、西方の物語をこの国風に翻訳した冊子の存在は、翻案スキーとしては面白い小道具でした。そうなんだよ、初期の翻訳って人物名とか地名とかまで、馴染みやすいように置き換えちゃうんですよね! その程度を見ていつ頃訳されたバージョンか見抜くとか、たまらんですわvv
あと今回は、推測で物を言わない猫猫が、推測を実証しようとした結果、思い切りやらかしてるのも面白かったですww 片栗粉を溶かして遊ぶの、子供の頃にやったなあ(懐)
新キャラ克用さんは、今後の登場はあるのでしょうか。これまた癖のあるタイプですし、絶対なんか絡んでくるとは思うんですが、さて敵になるのか味方になるのか……とりあえず次に登場する時は、ぜひ挿絵がほしいところです。三角布の眼帯って良いですよね、ふふふふふ……
No.4274 (読書)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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