よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 ブログ村での困りごと解決
2021年04月22日(Thr) 
2月頃にサイト全体を常時SSL化したあたりからこちら、ブログ村の「ブログリーダー」や「フォローメンバーの新着記事」に、うちの記事が反映されないという困りごとが起きておりました。

いちおうブログ村の方へはお問い合わせメールを送っていたんですけど、どうにもお返事がありませんで。
正直うちのフォロワーさんなんてそんなにいらっしゃいませんし、まあこの機能は使えなくてもしょうがないかーと、あきらめていたんですよ。

そしたら今朝、コメント欄からお知らせをいただきまして。
「一度フォローを解除し、再度設定してみたら、さっくり上がってきました」とのこと。
大急ぎでブログ村へ行ってみたところ、私のマイページではまだ何もしていないのに、やはり「ブログリーダー」や「フォローメンバーの新着記事」で、ちゃんとうちが表示されるようになっていました! ← 自分を読者登録している意味不明な奴

もしかしたら、昨日あったという大型メンテナンスが、なにかいい仕事をして下さったのかもしれません。

もしうちをフォローして下さっている方で「まだ反映されてないぞー」という方がいらっしゃいましたら、コメントでご指摘いただいた「一度フォローを解除し、再度設定」が有効かもしれません。
お手数ですが、お試しいただけるなら嬉しく存じます。

アドバイスを下さった名無しさまも、本当にありがとうございました〜〜 <( _ _ )>
No.2528 (電脳)


 死んだ魚の目の色は
2021年04月22日(Thr) 
父がボーイスカウトをやっていた頃の知人とやらから、いただきものをいたしましたのですよ。



タイの尾頭付き。けっこうなサイズのものが3尾です。

うん……すごいけど……すごいけどこれ、魚捌ける人がいない家だったらめっちゃ困るやつじゃないッスか?
それでもうちは幸い、母が魚を捌ける人なので、問題はないと思われたのですが。

久しく放置していた出刃包丁の切れ味と、鯛の骨の硬さ、そして母のブランクを舐めてました。

ぶっちゃけ、3尾を三枚下ろしにするのに、すったもんだの一騒動^^;;

もうね、刃が全然通らないんですよ。私も1尾挑戦してみたんですが、頭を落とす段階でもう脱落。通りかかった次兄に「男の力なら……」と頼むも、普段包丁を使わないしかも左利きの次兄は、私よりも酷かったww
結局、最終的には頭を落とすのをあきらめて、骨のところまで身に切れ目を入れた状態で背骨脇に包丁を入れていった訳ですが……それでも全然包丁が進まず。

そしてなんとか身を分離させてからは、中骨と頭を出汁取り用にぶつ切りに……できない(汗)
頭を真ん中から2つに割ろうとして、ぐーりぐーり。そして包丁がずれまくった挙げ句に、目玉が外へと出てきてしまいました。



知ってるか? 死んだ魚の目って……こんなに綺麗なんだぜ?

B級ホラー的な内臓や肉片の山の中で、めっちゃキラキラと輝いて、異彩を放っておりました(笑)

なおこの写真の撮影後、三尾目にして母が左手親指をぱっくりやってしまいまして。
とりあえず消毒用アルコールをプッシュしまくって、絆創膏で固めました。

魚の雑菌は怖いです(−ー;)<以前アジを捌いていてヒレを指にぶっ刺し、腫れてエライ事になった過去が

そんなこんなで、母の血と汗の結晶で、ひとまず鯛飯用の出汁取り中。



すごく身が残った豪勢なアラ(笑)なので、濾し終わったらポン酢とかで食べてみたい気もします。
切り身は6つできたので、ひとつを鯛めしに入れて、残りは一人ひと切れでホイル焼きにする予定。
……労力に見合う味になると良いんですが……

っていうか全てが終わってから改めて検索してみたら、意外といろいろとコツがあるんですね、鯛の捌き方って^^;;ゞ

■真鯛の捌き方・三枚おろしと頭の割り方のコツ!自分で捌いたマダイは3倍美味しくなる | はじめての鯛ラバ
 https://tairaba.org/マダイレシピ/真鯛の捌き方・三枚おろしと頭の割り方のコツ!/

先にこれを調べておけばよかった……


あとは……喉の奥がなんかゴロゴロするので「もしかして」と鏡で確認したところ、また前と同じ箇所に膿栓ができてました _| ̄|○
前回は三つだったのが今回はまだひとつですけど……第二第三の奴が現れないとは限らない!

今回は取れるまでどれぐらい悩まされるのかなあ(泣)
No.2530 (日常)



<< 2021年04月 >>
Sun Mon Tue Wed Thr Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

サーチ :



にほんブログ村 ハンドメイドブログ タティングレースへ
にほんブログ村

 最新の記事
 ブログ村での困りごと解..
 死んだ魚の目の色は

 リンク
 神崎へメール
 私立杜守図書館
 蔵書リスト

 

   

 ブログ内記事検索:
 
 AND OR  




Back to Home...

[管理用] [TOP]
shiromuku(fs6)DIARY version 2.41