よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 本日のストームグラス
2021年03月08日(Mon) 
久々に積もるのではなく育った結晶は、



エビかなww
No.2459 (日常)


 ほんとに復活した(驚)
2021年03月08日(Mon) 
切ってやり直すことにした2016春の8段目は、いまのところこんな感じ。



ノーアイロンでこの状態なので、うねりまくっていた前回よりは順調ではないかと。
肝心のピコ間の距離も、1:2に近づいていると思います。デザイン的に、多少はズレていても9段目以降で吸収されていくでしょうし。
収まりが良いおかげか結っていて楽しいし、前回よりペースも早いです^^
あとは一周した段階で、お椀化しないことを切に願いたく。


そして、
推定ヒーターの近くにあったせいでまったく書けなくなってしまった、消せるボールペン(パイロットのフリクションペン)の替芯なのですが。
ダメ元で冷凍庫へ一晩入れておいた結果、



マジでまた復活した!?

■フリクションペンを高温下に放置していたところ... | よくあるご質問 | PILOT
 https://www.pilot.co.jp/support/frixion/1334578774407.html

はー……すごいし助かりましたけど、これガチ寒冷地では使えないんだなあって改めて実感させられると、ちょっと複雑ではありますねえ。

ともあれこれで、また替芯ストックケースに戻しておくことができます★

え? すぐ使わないのかって?
実は昨日、買い物に出た父が新しい替芯を買ってきてくれてたんです。
うん、父はほぼ善意で動いてくれる人ではあるんですよ、確かに。



……たとえ買ってきてくれたのが、違う本体用の全然異なる商品であっても、感謝はしてますよ、ええ本当に(苦笑)<「お店の人に、これ消せるボールペンの赤ですよねって確認したんだぞ!」「えっ、消せるボールペンって、そんなに何種類もあるの!?」って反応でしたww

さしもの父も今回は、ひと目で判るサイズの違いに、「せっかく買ってきてやったのに〜〜」とは言いかねたようで。多色フリクションは本体もないし、そのまま捨てようとしてたんですが。
そこはちょいと、一工夫。



ありあわせの軸(本来の替芯の仮キャップ)を、テープで後ろに繋げて長さを同等に。
さらに芯を出し入れする際、バネを固定するための突起も、セロテープを巻いて作成。

こうすることで、多色用の替芯を通常のノック式本体で使えるようになりました★
ペン先もこれまで0.5ミリだったのが0.38ミリとかなり細くなりましたけど、これはこれで細かい隙間に目数を書き込めると思えば。

資源は大事なのです、うん^^

……実は昔、逆に普通用のボールペン芯を短く切って、同様にテープで突起を追加。ノック式のボールペンに入れて使ってたんですよね……純正の替芯が高かったからww
あの頃の貧乏性がここで役に立つとは、判らないものです^^;;ゞ
No.2460 (創作 >> タティングレース)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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