最終段のサブシャトル計算と消せるボールペン
2019年07月09日(Tue)
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余るんじゃないかとか言っていた、2015春の最終段サブシャトル。 ……減り始めたと思ったら一気に加速して、けっこうすぐに使い切りました(苦笑)
両手×18で開始して、全体の8分の5強。 つまり8分の1作成するのに、おおよそ両手×3.6 残りは8分の3弱だから、3.6×3=10.8≒両手×10.5ぐらいでいけるかな? ノーマルサイズシャトルでは……さすがに巻けないか(苦笑)
……最近あまりノーマルシャトルを使っていないせいで、どの糸ならどれぐらいの長さを巻けるか忘れてきていたり(^^;;ゝ
とりあえず計算できた長さは昨夜の内にシャトルへ巻いておき、今朝になってから繋ぎ作業をば。 そうそう、昨日と言えば、数日内に期限が切れる楽天スーパーセールポイント20円分がスロットで当たったので、先日リアル店舗で見つけられなかった、消せるボールペン用の替芯3本セットをポチりました。赤と黒はあるのに青はなかったんだもんよ(´・ω・`)<黒よりも青を多く使う
これで今後の目数メモや、結び図に書き込みなどするのにも安心です★
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No.1340
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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