細かくはまた別記事でまとめようと思いますが、2019/02/15 サイトの方でまとめページを公開しました。 要するに一番上に位置する Loop Tatted Ring ( Single Shuttle Split Ring の応用版)で、糸が解けてこないようリングの根元に回すアンカー糸を、リングに被せる以外の方法で固定……というか、糸が動く状態を残したまま、でも引っ張っても抜けていかない状態を保てれば良い訳です。
しつこいようですが、本日2つ目の記事です。1つ目の記事は こちら→ 土台のリングまたはチェインのシャトル糸をアンカーにすることで、ピコ繋ぎをすることが可能になった Loop Tatted Ring ( Single Shuttle Split Ring の応用版)を使ったフローティングリング。 これをチェインの上で作ってみると、↓こうなりました。