やっぱりこだわりたかった
2018年09月19日(Wed)
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微妙に六角形になってしまった、赤本ドイリー14の二段目まで。 すでに一度、最初からやり直しているので、また戻っているといつまでも進まない。妥協も大事だとは思ったのですが……
結局やり直しちゃったww ……いやうんほら、複数繋ぎやマジックスクエアを考えれば、モチーフサイズのものをもう一枚作るぐらい、大した手間じゃ……ないよね? 的なww
実際、作り直した方は明らかに二段目が六角形から自然な円形に近づいていますから、完成度は上がってますし!
変更したのは、目数や締め具合ではなく、ピコのサイズ。
一段目の四つ葉で、隣の四つ葉及び二段目と接続するピコを、左側はぎりぎりまで小さくしていたのを、右側は他の装飾ピコと同じサイズにしてみました。このおかげで全体がわずかに大きくなり、二段目が内側に引っ張られる現象が軽減された訳で。あとリングを縦長に潰さないと収まらなかった波打ちも、だいぶマシになっています。 わずか1〜2ミリの差で、これだけ違いが出てくるのだから、やはりタティングは奥が深いなあ(ため息)
そして今日は、うっかり水筒持って出るのを忘れたので、コップに水を汲んで。机に直接置くと何かのはずみにひっくり返しそうだから、横にある棚へ乗せて、ときどき手を伸ばしながら作業してたんですが、それ(水分不足)も疲れる原因になったかも。 今日明日はタティングを控えて小説の続きを書こうと思ってたんですが、これはまた寝オチしそう……
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No.701
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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