覚 え 書 き
よしなしことを、日々徒然に……
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次の段はぐるぐる地獄な予定
2018年09月03日(Mon)
Janさんの黒本ドイリーその2こと、「 Tatting Theory and Patterns 」P48掲載「 DoilyII SerwetaII 」。
とりあえず8段目まで到達しました。
必要糸長は、7段目が両手×2.5+糸玉、8段目で両手×2.5強+糸玉ほど。
sakura 様のところ
でこの段階の写真を拝見して一目惚れし、「え、黒本にこんなの載ってたっけ!?」と、放置気味だった書籍を慌ててめくった次第です(^^;;
縁編み的な残りが、あと三段あります。でもここで終わらせても、それはそれで繊細感があって素敵なんじゃないかとかvv この状態で、もう直径18cmぐらいありますし。
淡い水色を選択したのは、なんとなく波紋を連想したから。この色だとやっぱり、背景が暗いほうがよく映えるなあ。
……逆説的に言えば、ネイビーとかで作成すれば、机の上とかの薄い背景色に合うのかも?
そして最近、チェイン主体で網目状になっているデザインに嵌まっているのですが、これはチェインのカーブがよく見るタイプとは逆方向に向いているのがまた面白いですvv
リバースワークが多い&単調なのが、苦手な人には辛いかもしれません。
私にはむしろそこがありがたい(笑)<無心に手を動かしたいタイプ
ただ尖ってる部分が波打つ&作業中に糸が引っかかりまくるのが難点ですかね……それも縁編みをすれば収まるはずですから、やはり縁編みは必須でしょうか。
No.662
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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