Jan’sメソッドの読み方
2018年09月01日(Sat)
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コメント欄でアドバイスをいただいたので、Janさんの結び図についての読み方をまとめまとめ φ(..)
青字:普通に編む場合の目数。 赤字:Jan’sメソッド(表裏を合わせる方式)の目数。「・」のうち、ピコの前にあるのが前の半目、ピコのあとにあるのが後の半目。 緑色:スプリットステッチとその目数。 黒字:普通に編む場合とJan’sメソッド、双方に共通している目数。
※赤字の「・」とは微妙に書かれている高さが違う黒字の「.」は、数字の上下(その数字がつく要素の方向)を示しているもので、目数には関係ない。
……Janさんの結び図は、数字の向きがバラバラ(それぞれの要素の向きに沿っている)なので、ごちゃごちゃしていてどこの目数かややこしい部分に、黒い点がつけられているそうです。 これが6や9に限らず、11とか3とかにもついてたり、あるいはなかったりするから、かえって判別に悩むんですよね……(−ー;)
あと、萵苣さんちでも書かれていましたが、三つ葉のリングの間やスプリットリングの繋ぎ目など、チェインではない部分にも、他と同じタッチで線が入っていたりするので要注意。
それから「x.→」はおそらくシャトルの持ち替えだと思うんですが、これも書いてあったりなかったりするので、こちらはあまり気にしなくても良いかな、と。もともと私は感覚でシャトルを切り替えるタイプですしね(苦笑)
うっしゃ、これでだいぶ先行きが明るくなってきたぞ〜〜♪
Aroma Lace で Lucky Clover は、大シャトル1個(両手×14)を使い切ったところで、ちょうど半分といったところです。
糸処理がしやすいのでこの位置で止めましたけど、糸の長さ的には次のチェインまで行けるので、まさにぴったり半分? まあ、多少余裕を見て、2個目のシャトルは両手×14強を巻くとしましょう。14がMAXですから、ちょい無理させることになりますが……まあ50cmぐらいならなんとかなるかと。
昨夜は散瞳で目のピントが合わず、何もかもがやりづらいこともあって、さっさと就寝。 ……結局夜中に起き出すこともなく、トイレにすら行かずに朝まで寝ちゃいました(苦笑) 台風の影響かだいぶ涼しくて、昼間でも2Fに扇風機だけでいられたのがすごくありがたかったです。 ……明日からはまた30度超えていくらしいのが辛いなあ(´・ω・`)
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No.655
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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