最初と最後は繋がないほうが?
2018年04月16日(Mon)
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ハートのドイリー七段目のハート群、だいぶ終わりが見えてきました。
ぐるっと一周分20個作成できたら、とばしていた六段目を結いつつ本体に取り付けていく作業手順です。非常に面倒かつ難易度が高そう(苦笑) 本体は大きいし、七段目はぶらぶらしてよじれまくりそうだし。しかも六段目は2シャトル仕様。うわあ、さらにぶらぶら。
そしてふと思ったんですが、この七段目、結い上がっても糸始末はしないでおいたほうが良いのかもですね? これまでは、普通に最初と最後を繋いで糸始末してから、六段目を開始しようと思っていたのですよ。 でもこうやって並べて置いてみたら、リング状になってるよりブレード状のままの方が、六段目の作業がしやすいかなあって。 ……糸端と、マジックスレッド用導入糸が、何本もぶら下がったままになるのは非常にうっとおしそうですが<基本、作業中に出る糸はその都度処理して先に進むタイプ
それにしても、あれだ。 1〜5段目を挟んでいるA4クリアフォルダと見比べた感じ、完成サイズ下手したら30cm越えかねない気配が。一般的な国産#40よりかなり小さめに仕上がる Aroma Lace 使ってるのに。 この前買ったA3ハードケースに、収まりきるんだろうかこれ……(たらり)
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No.295
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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