マジックスクエアの弱点
2018年01月21日(Sun)
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「飾り格子の魔方陣」その2の4×4バージョン。 メインシャトル最初の糸継ぎに到達しました。
意外と糸食うな……ミルフローラで花冠〜4×4サイズの時は、同じ長さでもう少し先までいけたんですが。 ええと、Aroma Lace 糸を両手を広げた幅×15で、全体の8分の1とその4分の1強だから、8分の1.25強。 つまり8分の1が両手×12で結えるとして、メインシャトルは全体で概算×96が必要。 サブシャトルはまだある程度残ってますが、仮に4分の1に届くとしても、ざっと×60必要。合わせて156とすると、メートル換算で202m……? いま手持ちのブラックペッパー、実はそれなりに消費しているんですが……た、足りる、よな?<新品1コーンで450mらしい
一筆書きのマジックスクエアは、モチーフ繋ぎと違って、ちょっとだけ小さ目に中途変更することができないというのが難点なんですよね…… まあ、いざとなったら最後はミルフローラで誤魔化す方向で(苦笑) 他人の手に渡す訳でなし、多少質感違っても気にしない気にしないww
で、本日の作業BGMは、ルパン三世・the Last Job 。 手持ちのDVDを再生してみたら、アナログ放送版だったので笑っちゃいました。ついこの間の放送だった気がしてたんだけどなあ(苦笑) 個人的にとっつぁんや五エ門が活躍する話が好きなので、ルパンTVスペシャルの中ではけっこう好みな方です(というか、一時期ほぼ見ていなかったのを、このあたりから再視聴し始めた記憶が)。
しかし、うーん……やはりカリ城と立て続けに見ると、カリ城が別格すぎるなとしみじみ思っちゃいます。 ……画面内の情報量やアクションのスピード感は、こっちの方がむしろ多すぎるほど多いのに、なんでこう伝わってくる背景とか雰囲気が違ってくるのかなあ。
そしてこれは完全にチラ裏な話なんですが。 現在うちで連載中の話に出てくる某キャラさん、あえて背景作らない正体不明の謎キャラで押し通す予定でいたのに、何故かいきなり過去設定が降ってきてどうしてくれようかと(苦笑) そいつが何でこんな言動取ってるのかの理由とか思いついたら、それに付随してずるずると外見や普段の生活設定まで出てきちゃったよ……どうしてくれよう(悩) 他の脇キャラ達にもそれぞれ生い立ちとかの設定あるんですが、これ全部入れこんだら、話がとっちらかっていくばっかりだよなあ……
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No.94
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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