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蜂蜜ドイリーこと serwetka miodowa 。 17段目がようやく終了しました。ラストまでもうあと1段です。
■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: serwetka miodowa - on line http://renulek.blogspot.com/search/label/ serwetka%20miodowa%20-%20on%20line
もはやアイロンではちょっと追いつかないので、霧吹きで外周部分だけを湿らせて整え中。以前ダイソーで買った、9枚入りジョイントマット(400円)を、4枚繋いだ状態でギリギリです。
9枚全部を並べて繋ぐのは、部屋のスペース的にちょっと厳しいんだけどな……^^;;
メジャーを当ててみたら、現状おおよそ53.5cmぐらいでした。 最終段は、小さめのモチーフをぐるっと横繋ぎにしたような形をしているので、あるいは直径60cmに届くかもです。
もはやここで終わらせておいた方が、デザイン的な収まりも悪くないし、何より置き場に困らない気もしつつ……それでもここまで来たからには、もうやるしかないですよね(笑)
15〜6段目でけっこう目数などを調整した割に、17段目はレシピ通りでそれなりに収まってくれました。
消費糸長メモ> 17段目 メイン・サブともに 両手×20.33
あそこまでパッツンパッツンに巻かなくても、普通のMAX巻き1個ずつで足りたっぽかったです(苦笑)<余裕を見すぎた模様
そして最終段は、先日のカバーステッチで方向転換する方法を使おうかどうしようか考え中です。 63個所あるチェインを、63個所のためだけにサブシャトルをと考えるべきか、63箇所もあるんだから素直にサブシャトル使えよと思うべきか。
いきなりこんな大物で試すのも不安ですし、次のデザインだと糸玉とシャトルを一度に糸処理するのが難しそうだから、別の位置で処理できるよう2シャトル仕様にした方が良いのか。 ……どうせ糸継ぎ自体は必要なんだから、MAX巻きシャトル2〜3個分ぐらいは先に糸を巻いておけば、いちいち糸玉を切り離さずにすむのかな……(悩)
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No.1930
(創作 >> タティングレース)
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この段階ではまだ、全然スクエア(四角)ではないですね。
できるだけピコと重なりたくなかった&お椀化を防ごうと、締めすぎに注意したら、ちょっと緩すぎた上に長さもバラバラになっちゃいました(汗)
消費糸長メモ(PuPu時)>
2〜3段目 両手×0.66+糸玉
糸を切る必要がなく、ぐるっとまとめて二周回れました。 チェインのみなので、シャトルに巻く長さもごく短く。おかげで一段目で出た半端糸を使って、最初のチェイン2〜3本を作ってから、糸玉を繋いで続きをば。 うむ、節約って大事ww
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No.1926
(創作 >> タティングレース)
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いつもにも増して
2020年04月07日(Tue)
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方向を見失いがちな、その2の2×2サイズを繋いでいる花菱さん。 なんとか5回目の糸処理を終了しました★
これだけ見ると、なんじゃこら? な形状ですね(笑) 自分でも要所要所でダルマピンの印をつけたり、たまに写真を撮って補助線を引かないと、あっという間に迷子になる。そんな今回のモチーフ繋ぎバージョンです。
改めて今後の展望をシミュレーションすると……
うん、大丈夫大丈夫、間違えてない ΣG(`・ω・´) 今回目指すは、変則八角形!
あとは2×2サイズを1枚と、その半分のサイズの三角形を3枚、つまり2.5枚分ほど繋いでやれば良いはずです。おお、先が見えてきたかも。
そしてこちらはモチーフ繋ぎ、かつ巻糸側も必要長を計測済みなので、まだなんとか畳んで持ち運びできる形状です。 ……ただ出先で進めていると、曲がる方向間違えそうな予感がひしひしと……^^;;
このところ作業BGMにしている朗読・半七捕物帳は、「正雪の絵馬」まで到達しました。 50話とは聞きも聞いたりですねえ(笑)
■朗読「半七捕物帳 50 正雪の絵馬」岡本綺堂 | ロウドクソウコ https://audiobook-edo.com/?p=2150
そしてロウドクソウコさんでは、4月21日から三上於菟吉の「雪之丞変化」の公開が開始されるとのことです〜〜〜(嬉)
https://audiobook-edo.com/?topic=2020年4月のアップ予定と新作音声一覧
これは今月も是非お布施に走らなければっ! 支払い方法に楽天ペイがあるうえ、メールアドレスさえあれば匿名申し込み可なのが嬉しいところですvv
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No.1919
(創作 >> タティングレース)
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持ち出せない……
2020年03月31日(Tue)
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蜂蜜ドイリーの17段目を開始。
例によっていったん半端糸で試し結いした結果、今度は目数調整の必要もないようだったので、レシピ通りで進めています。 そして概算してみた結果、メイン・サブともぎりぎり1シャトルでいけるかも……? という感じだったので、またぱっつんぱっつんに巻いていますww
セリアの大サイズシャトル(クリアカラー)とクロバーLサイズ(薄紫)、巻いたのはどちらも同じ量なんですけど、こうして比べるとやっぱり、セリアの大サイズのほうがちょっと余裕あるのがはっきりしますね(※要・事前に一度分解して上下パーツの接着)。
そして2シャトル仕様に戻ったので、この段は外出先でのモバイルタティングができるわ♪ とほくそ笑んでいたのですけれど。
……あ、無理だww<ダイソーのレース糸ホルダー……ではなく、毛糸ホルダー(大きいやつ)の方 モチーフ繋ぎやマジックスクエア系の四角いドイリーならばともかく、円形ドイリーとなると畳んで薄い書類ケースに入れておくのも厳しいんですよね。物だらけのカバンの中でくちゃくちゃになると困るので、レジ袋とかじゃ弱いですし。
最近、同時進行しているどれもが持ち歩きが難しいサイズになってきて、ちょっと困っていたり(苦笑)
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No.1900
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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