よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 柔らかめが好みなのかも
2018年06月30日(Sat) 
先日買っちゃったロワールコットンで、サンプルを結ってみました。
いつも通り、聖光院さんの「湖の華」周辺モチーフです。使用した色はペールアクア。



うん、届いた糸玉を触ってみた時から予感はあったんですけど、この糸けっこう私には合ってるみたいです(喜)
マットな質感で見るからに柔らかい手触り。ちょっとロープ感と毛羽立ちはあるものの、#30と書かれていた割には比較的細め。そりゃダルマとかと比べたら太いですけど、同じ40g玉で50m近く長いはずのPuPuよりも、むしろ細く見えるぐらいです。

なにより結んでいる時のストレスが、今のところかなり少ないです。
ダルマ無印は、目を移す時に芯糸と巻糸が互いに引っかかる感じがしてすごくイライラしたんですけど、今回はそれがほとんどなかったです(皆無とは言わない)。リングもスムーズに閉じられるし、ピコ割れもなし。
解く作業はしなかったので、そのあたりはまだ判りませんけど、極小ピコからレース針で引き出す時の糸割れは少なめでした。
マジックスレッドにちょっと手間取ったのは、糸の質なのか手加減しそこねたからなのか……



左からPuPu・ロワールコットン・ダルマ無印。
こうしてみると、大きさも一番小さく仕上がってますね。まあ引き締め具合による誤差のレベルではありますけど。
糸の引っ掛かりが少なかったおかげか、ジョセフィンノットも作りやすかったです。ふんわりだけど密な感じ♪



左上から順に、ミルフローラ40(きなり)・ダルマ無印(白)・PuPu(オパールグリーン)・ロワールコットン(ペールアクア)。
上2つに比べると色艶や繊細さは少ないものの、ダブルステッチがそこそこ視認しやすく、各部の形も整えやすい感じ。

うん、PuPuほどではないものの、結っていて楽しさを感じられるレベルには十分到達していました。
太さや質感も、これならまあPuPuと混ぜて使っても大丈夫そうですかね?
良かった……まとめ買いしたものが無駄にならなそうで(安堵)


なお、私がこの糸好きだなと感じられる条件は、結いやすい(目を移す時に引っかからない・リングを閉じやすい)こと、仕上がりが綺麗(ダブルステッチが視認しやすい・ピコ割れしない)こと、コスパが良いこと、色数がそこそこあること、といったあたり。

今のところこれをクリアしているのが、ミルフローラ40(白・黒・ベージュの3色)・PuPu(15色展開だが黒や灰色がない。しかもうち3色は在庫限り)・Aroma Lace(販売終了)だった訳ですが。
ロワールコットンも、ぎりぎり仲間入りってところですかね?
もう全色が在庫限りで販売終了という、致命的な難点が惜しすぎる _| ̄|○

あと Le cotton も、ピコ割れさえしなかったら、かなり好みなんですけどねえ。そしてなにげにダイソー#40が、カラバリ少ないという点を除けばかなり上位に食い込んでいるという事実がまた(苦笑)
#40のラインナップにせめて黒とベージュが入っていれば、もうダイソー糸だけでも良いかもしれないぐらい、結び心地も見た目もお値段も私好みなのになあ……

そしてこれらの糸の共通点が、『柔らかい』ということではないかと思ったんですよ。だからこそ糸同士が引っかからなくて、結いやすいのかなあ、と。
そんな発見をしつつ、さてじゃあこの糸で、さっそく『アレ』など開始してみますかね。ふふふふww
No.489 (創作 >> タティングレース)


 廃番色なのは判ってるけれど
2018年06月28日(Thr) 
だからこそ手に入るうちに……という気持ちもありまして。



やっちまいました(苦笑)
個人的に非常に結いやすいPuPuのホワイトとエクリュベージュをストックしておくついでに、在庫限りで廃番になっているフラックスとダストブルーも追加。
そして同じく在庫限りになっているロワールコットンを、



左上から右下に向かって、ココアブラウン・ウィスタリアブルー・シルバーグレー、アイビーグリーン・ペールアクア。
合計で10玉いっちゃいましたよww 合わせて400gwww



……ロワールコットンなんて、まだ使い心地も試していないのに、40g玉5個も買って、また手に合わなかったらどうするんだか(汗)

……いやどうせPuPuに送料かけるのなら、通常価格400円オーバーが税込184円になっている上に、ポイント10倍+お誕生月クーポンで10%オフになってる今を逃す手はねえだろうと……ねえ? もちろん楽天アプリのポイントUPも適用させてます★
太さ的にはPuPuと合わせて使うこともできるという情報もありますし。

で、まあせっかくだから、PuPuでは入手できない色をと考えたんですが。
濃いめの茶色と鮮やかな緑はともかく、残りがブルー〜グレイ系に偏っちゃったのは、やっぱり私が淡めの寒色系好きだからか……PuPuだって、クールグレイが廃番にさえなっていなければっっっ
あとミモザイエローが残っていたら、かすみ草のブーケで金木犀ができたのに(しくしくしく)

同じく在庫限りになっている、PuPuのダスティグリーンも買い足そうかどうしようかかなり迷ったんですが……四角いぐるぐるが意外と消費しないようなので、見送りました。
今回買ってみたダストブルーと、ほぼ見分けつかないという話もありましたし。

とは言え、ダスティグリーンとダストブルー。思ったよりはちゃんと違う色でした。



玉の状態でこれだけ違うのなら、実際に結うとだいぶ変わってくるんじゃないかな?< Aroma Lace のジンジャーとシナモンとか、コーン状態だとほとんど見分けつかないのに、結ってみると大違い
現在ほぼ手付かずのインディゴと組み合わせてみるのも面白いかなあと、そう思ってのチョイスでしたけど、これ単体でもなかなか良い感じ。

……そしてこうやって並べてみると、思ったより減ってたなダスティグリーン……四角いぐるぐるは現在5枚目が終わって6枚目の最初なんですが……このペースだと3×4=12枚は危険かな……?
6枚目が終わったら、玉の重さを測ってみましょう<PuPuは未使用新品40g玉が紙芯込みで52gある


本日の作業BGMは、ダウホム&ジュドワトのシャーロック・ホームズ1作目。
再来年(2020年)に三作目公開とのことですが、監督もう決定したのかなあ?

追記:
監督、ガイ・リッチーさんで決定してるみたいですね。やった! これで心置きなく「ガイリチ版」って呼べます(笑)

■『シャーロック・ホームズ』第3弾が製作!気になるキャスト・あらすじは?【ロバート・ダウニー・Jr主演】 | ciatr[シアター]
 https://ciatr.jp/topics/241941

アイリーンもやっぱり生きてた模様。
ですよねえ……あれで退場じゃあ、いくらなんでも納得いきませんですもんvv

現代版SHERLOCKではジョンにボコボコにされた帰還時のシャーロックでしたけど、ジュドワトもけっこう武闘派だからな……二人の再会がどんな形になるのか楽しみです♪
No.484 (創作 >> タティングレース)


 向き不向き
2018年06月26日(Tue) 
買ったは良いけどほとんど放置していた、ダルマの#40で、いつものサンプルを作成。



う、うーーーーーん(−ー;)
体調のせいもあるかもしれませんが、やっぱりなんというかこう、私の手には合わないなあ……と。
結っていてキシキシするというか、とにかく糸が引っかかる。それでいて完成品の見た目も微妙。



金票(青系段染め)はさすがの揃い具合ですが……やっぱり結んでいてストレスを感じずかつダブルステッチの目がきちんと視認できるのと、さらにコスパがすべて満たされるのは、『私の場合』PuPu(写真薄緑)と Aroma Lace(写真ベージュ)なんですよねえ。あと写ってないのでは、ミルフローラ#40。
…… Aroma Lace は、もう販売終わっちゃったけど ・゜・(ノД`)・゜・<迷っているうちに何色か買い損ねた

やっぱりPuPuも、急な廃版になる前に、もうちょっと買い足しておいた方が良いかなあ。

そして現状大量に余っている、ほとんど手付かずなダルマ100g玉とエルベレース40g玉×3(うち2個は手付かず)がもったいない……これが使いやすいんだっていう人もたくさんいるだろうに。
アクテイブな人は、こういう時こそメルカリ?とかヤフオクとかに出品するんでしょうが、私には無理なんだよなあ(ため息)<諸手続きとか梱包作業とか考えただけで鬱になる
No.481 (創作 >> タティングレース)


 入らなくなってきた
2018年06月25日(Mon) 
かすみ草のブーケ、そろそろA4ケースだと大きさ的に厳しくなってきました。



レシピや小道具ごとカバンに入れて持ち歩く用に、百均の書類ケースを使用してるんですけど……本体はかなりギリギリ。気がつくとマジックスレッド処理用の導入糸が、隙間からぴろっとはみ出していることが二度三度。
四角いぐるぐるも、次を繋ぐとどうなるか怪しそうですね……まあこの2つは、どちらも畳めそうなデザインですから、まだ良いんですけど。
丸い系ドイリー、しかも奇数ターンのやつとかは、うっかり畳むと跡ついちゃって面倒だから、持ち歩きには向かないんですよねえ(´・ω・`)
No.480 (創作 >> タティングレース)


 2色使いに目覚めそうww
2018年06月24日(Sun) 
「紫陽花伽藍・手芸部」の萵苣さんが、すっごく楽しそうなことを始めていらっしゃったので、つい耐えきれずに、私も挑戦してしまいましたww



ぐるぐる系モチーフを、SLT使って2色使いにして遊んでみようぜ企画★<勝手に命名
以前にもダイソー・ネイビー単色で7枚繋ぎを作成した、生田光子さんの「渦潮」を、Aroma Lace のイノセンス(シルバーグレイ)とラベンダー(濃いめのほんのりブルーグレイ)で作ってみました。 ってか、こっちも萵苣さんに先を越されたww
この取り合わせも、いつかやってみたかったんですよね。やっぱりよく映えるよこの2色vv



ダイソー#40(右)と比較すると、やっぱりちっちゃ可愛いですねえ。
そして渦巻き状のぐるぐるが、なんか毛糸で編むアクリルたわしっぽいww
色の配置はいろんなパターンが考えられそうですが、私はひとまず繋いだ時に、中心から中心を繋ぐ流線ラインが目立つことを念頭に置いてみました。
うん、これ複数繋いだら絶対面白いですよ!

なお巻糸側の長さがどれぐらい必要なのかまったく未知数ですし、今回はSLTで何度もシャトルを入れ替えるから、以前#40で測定したシャトル側の長さもまったく当てになりません。
で、かなり余裕を見た量を巻いて始めてみた結果、

 ラベンダー 両手×5+1弱(SRと二段目の巻糸用)
 イノセンス 両手×5

ぐらいの感じになりました。
とは言え途中で一度間違えて切り落とし → やり直しが入ったので、ちょっと曖昧な部分もあるんですよね……

あ、このデザインだとあんまり意味ない気もしますけど、いちおう練習も兼ねて、二段目のリング&スプリットリングは、Jan方式で表裏を合わせてみています(笑)
あと中央の丸はSCMRを使って、できるだけ丸さを保たせる方向で。

……しかしアレだ。
途中でものすごい波打ったと言うか、見事なまでにお椀化して、一時はどうなることかと思いました。



ぐるぐる系は仕上げまで波打ってるのがお約束ですし、今まで#40で作っていた時もそこそこうねってはいたのですが、さすがにこれは……(汗)
何度かもう止めて、最初からやり直そうかとも思ったのですが。それでもいちおう最後までは行ってみるかと頑張ったんです。だいたいの糸長も算出したかったですし。

で、まあ外周へ近づくにつれ少しずつ落ち着いてきて、最後は濡らしてから形を整えたら、なんとか収まってくれましたけど……あと一時間ぐらい辞書アイロンもした結果、完成写真のように平たくなってくれた訳ですが。

しかしこれは、1〜2段目をもうちょっと引き締め気味にしたほうが良さそうですわ。目数はこれ以上減らすの無理そうですし。
中央のMRの丸さを保とうとして締め具合が甘かったのと、極小にしたつもりのピコが、それでもまだ大きかったのが敗因ですかね……スプリットリングも、もっと中央の円としっかりくっつけて、隙間なく作らないと。
糸が細いと、わずかなピコサイズの差が多大な影響を与えてくると、しみじみ実感した次第でした(−ー;)

あとこれ、本当に頻繁に芯糸と巻糸を入れ替えるので、糸の繰り出し←→巻き戻しがすごく多くて、そこにもかなり手間がかかりました。できるだけ左手にかける糸を短くしようとしたら、中指の背が擦れちゃって痛いったら(><)

うーん、どうしようかなあ……模様の流れを出すためには、せめて3枚は繋いでみたいところなんですけど、Aroma Lace できちんと形をとるのは厳しいか……となると私が使いやすい糸でカラバリがそれなりにあるのとなると……やっぱりPuPu?
インディゴは手持ちにあるけど、それに合いそうな薄色がなあ。おのれクールグレイが廃番じゃなかったら、絶対まとめ買いしてたのに〜〜(><)


朝起きたらものすごい日差しが射し込んできていたので、このところサボり気味だった天然石のお手入れをば。
……パワーとか気にしないと言いつつ、それっぽいことはやってますww
水晶さざれと丸玉は井戸水で洗って天日干し。蛍石とラブラドライトは水や陽光に弱いらしいので、タンブルをざっとウェットティッシュで拭いたのち、メガネ拭きで磨いてます。
昼間の光の中でみる新しいラブラドさん、これもまた素敵……(うっとり)
黒曜石の鏃はロウ引き糸でペンダントトップにしてるんですけど、長時間経つとやっぱり細かいところに汚れが溜まってくるんですよね……でもきちんと拭いてから陽に当てると、一度ロウが溶けて馴染み直してくれるのか、見違えるほど綺麗になるんですよね♪


そろそろ本格的に指の調子がやばくなってきているので、今日はタティングを控えめにして積読の山から妖アパ漫画版11〜13巻を引っ張り出し。
で、その後も海外レシピの解読をしたりして時間を過ごしてました。

……このフリーレシピ、取り扱いや作品の写真公開について、すごく厳しい制限があるみたいなのがネックなんですよねえ。一応、公開許可をお願いするメールは出してみたんですけど、まったく反応がないですし……ひっそり作ってひっそり眺めて、1人で楽しむしかないのかなあ(´・ω・`)
No.477 (創作 >> タティングレース)


 8×8だとモチーフ64枚相当
2018年06月23日(Sat) 
本日二回目の更新です(笑)
いえ、石に対する思いの丈を叫びまくってしまったので、同じ記事にするのはちょっとあれかと思いまして(^ー^;;)ゞ

えー、改めまして、盛本知子さんの「かすみ草のブーケ」で魔方陣マジックスクエア
まだ迷いながらちまちまと進めていましたが……ついに外周を白縁にすると心に決めました!



さーて、こちらに曲がった以上、もう後戻りはできないぞっ♪

そしてメインシャトル(白)の3個目を使い切り。
とは言え2個目は半端糸(両手×1.5ぐらい?)しか巻いていなかったので、3個合わせても実質両手×27あるかどうかってところです。

いつも通りに補助線を引いてみると、↓こう。



全体の8分の2.25強。
1個目のメインシャトル(白:両手×13)で8分の1強まで行けているので、まあだいたい計算通りってとこですかね。
このままのペースで行くなら、あと5個ぐらいまでは何も考えずMAX巻きしていけば良いかと。

そして萵苣さんちで着々と、いろんなパターンの色合わせがなされていてww
他の花に見立てるという発想がなかったので、もう記事を拝見しているだけでこちらの手までワキワキしてきてしまいます(笑)
個人的には濃くかつ鮮やかめの緑と明るいオレンジ色を合わせて、金木犀! とかやってみたいんですけど……手持ちがない _| ̄|○
同じく濃いめの緑と、赤紫系の段染めで沈丁花〜★なんてのも面白そうだなあ。やっぱり手持ちがないけど(´・ω・`)

こういうフサフサ系の、しかも2色使いを活かしたデザインは今まで作ってこなかったので、そういう意味でも新鮮です。

そろそろ私も、金票あたりに手を出す頃合いかしら……? うわあ、ボカシの67番とか、もろに沈丁花カラーやん……えっと、10g玉(89m)でも、Lサイズシャトル5個分ぐらいにはなるんだっけか(どきどきどき)


追記:
この後サブシャトルも2個目を使い切りましたが、どこまで進んだか記録撮り(※誤字にあらず)忘れました(´・ω・`)
確かだいたい8分の2.5ちょいあたりだったので、こちらも1個目と同じく大シャトルMAX巻きで8分の1.25計算で間違いないかと。

……モチーフ換算すると、8×8=64を8で割って2.5かけて、現状だいたい20枚分ぐらい。
この量を普通にモチーフ繋ぎで作成していたら、1枚につき4本の糸始末が必要ですから、既に80本を何らかの形で処理しなきゃいけなかったことになりますよね?
それが ―― 予定外の短い半端糸を使ったことで増えてもなお ―― メインシャトル3個・サブシャトル2個で……ええと10本で済んでる計算?<シャトル1個につき最初と最後で2本ずつ
十分の一とまでは行かずとも、15%以下に押さえられているのは、やはりずいぶんありがたいと思います(しみじみ)


そして……



え、えへ?>萵苣さん


あ、久しぶりに行けたスーパーのテナント百均で、ずっと欲しかったネイルシールを発見しました。



これも萵苣さんちで、シャトルデコに使えると紹介されていた品でして。
デザインの素敵さと、貼ってもベタつきがないと言う情報から探していたんですが、うちの地元にはキャンドゥないし、セリアも遠くにちっちゃいのが一軒あるだけで……ほぼ諦めていたんです。それがまさか見つかるとは!
こうなるとエジプシャンなシールも、そのうち入荷しないかな(どきどき)

……っていうかあのテナント百均、セリアでもダイソーでもキャンドゥ系列でもないんですけど、たまに謎のラインナップが存在していてびっくりすることがあります。50gで108円の#40レース糸とか(もう廃版になったみたいですけど)、A3サイズの書類ケース・ハードタイプとか。
みん100マークの入ったメガネ入れとかもあったし、いつかみん100シャトルも扱うようになってくれないかなあ……


昨夜はまた3時とか変な時間に目が覚めて寝直せなくなってしまったので、いろいろゴソゴソ動いていました。
その一環で、録画してあった、鉄腕ダッシュのグリル厄介(外来種を捕まえて美味しくいただこうという企画)に登場している先生特集だという「クレイジージャーニー」を視聴。
……今まで一度も見たことない、どういうコンセプトの番組なのかも知らないんですけど、あの加藤先生とやらはなんかキャラが面白いし、野生動物系の番組はけっこう好きなので、タティングの作業BGMには良いかなって思ったんですよ。

で、いろいろセッティングして、いざ指に糸かけてシャトルを構えた状態で再生を始めたんですが。
開始十分ぐらいで、そっと停止して……いろいろ片付けました。
だって画面から目を離してる暇がないww 子供のように走り回って、爬虫類をゲットしまくってる姿がもんのすごい楽しそうwww

って言うか加藤先生……グリル厄介の初回だったかで、カミツキガメに向かって猛ダッシュ! → 川辺の草むらに突っ込んでった挙げ句に、素手で鷲掴みしててびっくりしたんですけど……アレが「素」だったんですね(笑)
最近の鉄腕ダッシュでは、むしろ控えめにしてらしたんだww
走ってるボートの上から、どう見ても顔の向きと別方向にいたトカゲをいきなり鷲掴みした場面がすごすぎたww

虫系は苦手な私ですが、爬虫類・両生類は割と嫌いじゃないんですよね。
……中学生の頃、休み時間終了直前に捕まえたカナヘビを、とりあえず授業終わるまでの間ブラウスの胸ポケットに入れていたら、暖かかったのか大人しく中で眠っちゃって。それをニマニマしながら何度ものぞいていたなあなんて、そんな思い出が蘇ってきたり。


あ、ところで唐突に気がついたんですが……最近いろいろ特殊系統のオンライン小説を読みふけっていたせいか、ハーレム・逆ハーという単語が混線状態に陥っていました(汗)
過去の読書記録をチェックしてみたら、「ハーレム」と書いてるつもりで「逆ハー」と記述していたのが複数箇所(汗)
取り急ぎ修正しましたが、もし直ってない部分に気付かれた方は、こっそりお教えいただけると助かります <( _ _ )>
……っていうか、普通に一夫一妻で純愛を貫く系が、最近少なすぎる気がするよ……(−ー;)
No.473 (創作 >> タティングレース)


 表裏を合わせてみた
2018年06月21日(Thr) 
タティングレースってそういうものなんだと、気にしなければ良いのですが。
それでも手札を増やしておくのに越したことはないかなあと、リバースワークしても表と裏が揃う結び方……いわゆるJanメソッド的なものにも挑戦してみています。
……先日、RDK( Reverse Double Knot )に挑戦して、自分にこれは無理だと思い知ったこともあるんですが(苦笑)

で、もって。
とりあえず選択したのは、手頃なサイズで目数が頭に入っていて、なおかつリングとチェインとついでにFR(フローティングリング:2シャトルで作るチェイン上のリング)もついているのがうってつけの、装飾タイルアズレージョさん基礎モチーフその1で。



……うん、ぱっと見ほぼ区別つかないのは知ってたww
こういうのって、はっきり言って知らない人にはどっちも同じに見えるんですよね(苦笑)
そこをどこまでこだわるかは、突き詰めれば個人の自由っていうか、ぶっちゃけ自己満足な訳で。

いちおう近くで(拡大して)見ると……



リングもチェインもFRも、全ての装飾ピコが表を向いています。ピコ繋ぎの部分も自然に収まってますし、FRの丸みもちゃんとテーブル側に沿う感じになっているかと。



並べて比較。
左側、通常の結い方をしたほうは、チェインとFRが裏向きになっているため、ピコの根本に1本縦筋が入っているし、FRがテーブル面から浮き上がる方向へ ―― ごくごく微妙に反っているんですよね。
あとこの写真では判りにくいですけれど、双葉の根本でチェインをピコ繋ぎしている、そこのところでも、ほんのちょっと糸が乱れてる感じもあるんです。

そんな部分をどこまで気にするか……裏向きに結ぶ手間と秤にかけて、どちらを取るか……悩みどころですねえ。

……ただこのアズレージョさん、実は最初にデザインしていた時に表裏を揃えてみようと挑戦し……惨敗したという経緯がありまして。目数がうまく数えられなくて、ピコ位置がばらばらになっちゃったりとかして、全然駄目駄目だったんですよ、あの当時は(遠い目)

なのでこうして改めてそれっぽく揃えることができると、やっぱり嬉しいんですよね、実際。

Janさんの御本の説明部分は、あいにくほとんど解読ができず。あちこちのサイト様を参考にさせていただいた結果、私的に結論づけた注意点は以下の通り。

1.裏向きに作成する部分は、後の半目を入れてからカウントを開始し、最後の目は前の半目だけで終了する
2.ピコ作成やジョイント時も同様な数え方をし、前の半目と後の半目の間で作業を行う
3.ジョイント(ピコ繋ぎ)はダウンジョイン(下向きに糸を引き出して繋ぐ方法)を使用
4.リングを閉じる時は、シャトルを反対側(完成時の表方向)へくぐらせてから引き締める
5.裏向きに作業している時は、ピコが小さめになってしまう傾向にあるので要注意

ざっとこんな感じでした。

例えば、R:6J6(6目・ピコ繋ぎ・6目のリング)なら、
「後の半目・5目・6目めは前の半目のみ、ダウンジョイン、後の半目・5目・6目めは前の半目のみ、シャトルを反対側にくぐらせて閉じる」という流れ。

……たぶん他にもいろいろとあるとは思うんですけど、私が忘れずにこなせそうなのはこれが精一杯(^ー^;;)ゞ
あとはもう、数をこなして慣れるしか? ってところです。
ううむ、マスターできるかなあ……


あ、メールフォームからメッセージ下さった匿名(笑)さま。
毎年毎年、ありがとうございます <( _ _ )>

……そう言えば、今年も頑張ってプラチナ会員をキープしてたのに、なぜか楽天のバースデーポイントが届かなかったなあ……(´・ω・`)
No.467 (創作 >> タティングレース)


 SQUARE PINWHEEL MOTIFS 2×2サイズ
2018年06月19日(Tue) 
紆余曲折を経てきた、四角いぐるぐること「 SQUARE PINWHEEL MOTIFS 」。
ひとまず4枚繋ぐところまで到達いたしました★



使用したのはPuPuの フラックス エクリュベージュ(ベージュ色)とダスティグリーン(くすんだ濃緑)。
メインシャトル( フラックス エクリュベージュ)が、モチーフ1枚につき両手×6.5弱(おおよそ8m強)、糸玉側(ダスティグリーン)は計測していません。



一見するとタティングと言うよりかぎ針編み……パイナップルレースあたりのようにも見える、この独特のデザインに一目惚れして購入した、Dora Young さんの復刻本。

■All New Knotless Tatting Designs - あとりえシシカス
 http://shishicass.ocnk.net/product/2373

載っているデザインに独特のものが多く、どれもこれも挑戦してみたいのはやまやまなんですが……書かれ方が英文表記(完全な略記号ではない)なことと、スプリットステッチをメインとして、やはり独特というか、今まで寡聞にしてお目にかかったことのない技法が盛り込まれていて、なかなかにハードルが高いんですよね……あとチェイン主体のデザインが多いためか地味に指に響いてるみたいで(^ー^;;)ゞ <巻糸を固定する左手小指に、引っかかりが出始めている

とか言いつつ、もうちょっと大きくもしてみたいので、次の目標は横に2枚足して2×3サイズにすることかなあ……なんて(苦笑)
そしてそれでもまだ意欲が続いていたら、目指すは3×3……いや3×4……?
現在の大きさが既に20cm四方あるので、そこまで大きくしたらまたA3ケースに入らなくなっちゃいますねえ、ふふふww



それにしても、今回写真を撮影してみたら、濃色背景の方が映えるみたいでちょっと意外でした。
当初予定では、点在するリングの部分はテーブルなどに溶け込んで目立たなくなる方が面白いかと思っての、この配色だったのですよ。
しかし……



このモチーフ4枚が集中する繋ぎ目部分、これすごい可愛くないですか?
集中する16個のリングが形作る四角い模様。その内部にひっそり存在する十字というか四つ葉というかがまた、モチーフの境目判りにくいデザインスキーの琴線を鷲掴みですよ!?
この四角い部分に焦点をあわせると、なんか中央から放射状に8本の謎触手みたいなのが出てるみたいに見えてきて、南米方面の壁画とか、いあいあ的なものまで思い浮かべちゃったりして(笑)

あー、やっぱこのデザイン堪らんッス(*´Д`)

コメントなどでいろいろアドバイスいただいた結果、レシピ通りなら不自然な色が出てしまう外縁部分もきちんと処理できたので、本当に繋ぎ目が自然に収まってくれて、満足この上ありませんvv ※↑の中央拡大写真でも、スプリットチェイン部が4箇所中3箇所写り込んでいる

さーて、じゃあ5枚目用の糸をボビンに巻いておきますかねっ★
No.457 (創作 >> タティングレース)


 RDK( Reverse Double Knot )について
2018年06月18日(Mon) 
昨日の記事で頭を抱えていたRDKこと Reverse Double Knot について、またもコメント欄でアドバイスをいただきまして。
「Teri Dusenbury さんの書籍に載っている」「リバースワークをしないでリングの表面を見たままでチェーンを作る方法」「芯の糸の下側にエッジが来るように巻き目を移すやり方」とのことでした。
つまりLHKに似てはいるけれど、シャトル糸が巻糸としてではなく、ちゃんと芯糸として機能している結び方なようです。

で、調べてみました。
いろいろと調べた結果……

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

TATTING HEARTS(P) [ TERI DUSENBURY ]
価格:583円(税込、送料無料) (2018/6/18時点)



こちらの無料立ち読みページ( Google プレビューをクリック)の7〜8ページ目に「 Reverse Double Stitch 」として図解( Fig.15 〜 Fig.22 )されているのを発見しました。

■Tatting Hearts - Teri Dusenbury - Google ブックス
 https://books.google.co.jp/books?
id=ij4jAwAAQBAJ&pg=PA7&hl=ja&source=gbs_selected_pages
&cad=3#v=onepage&q&f=false

いちおう、理論的には理解できたと思います、はい。



こう、リバースワークをせず、リングの表を手前に向けたまま、反時計回りに下向きカーブのチェインを作っていくんですよね?
で、エッジ(ダブルステッチの頭?)が下に来るのですから、糸玉側の糸も通常とは逆の下向きに引っ張る必要があります。結ぶ順番は、LHK( Lark's Head Knot )やJanメソッドと同じく「後の半目・前の半目」。



完成品は、リングとチェインのピコが同じ方向を向く、いわゆるリングとチェインの表裏を合わせることができている状態です。

しかしこれ……めっちゃ大変です(汗)
糸玉側を下向きに引っ張るというのが、想像以上に難しいというか。短く力も弱い小指で糸を固定して引く。それも均等な強さで。さらにその狭い隙間にシャトルを通して作業するというのが、相当に難易度高いと言うか。

もちろん、メリットもあります。
常に作品の表を見ながら作業していくため、Janメソッドで陥りがちな、「途中で目数が判らなくなる」「ピコを入れる位置に混乱する」といったことは少ないかと。
そしてLHKほどシャトル糸を消費しないので、糸処理の回数も少なくてすみます。

……これはもう本当に、向き不向きの問題っぽいですねえ(苦笑)
覚えておけばいつか役に立つかも知れませんけど、この結び方でチェイン主体のドイリー1枚仕上げる気力は、ちょっと私には……(^ー^;;)ゞ

ううむ、糸の持ち方とか、なんか良いアレンジ方法ないかなあ……?



とりあえず、なまじ太い糸よりも細めの糸(これは太口手縫い糸)の方が、まだ作業しやすい、かも?


ところで、私はひとまず録画だけしていた、ディーン・フジオカ主演の現代版ドラマ「モンテ・クリスト伯」。ついに最終回を迎えましたね。
CMカットついでにラストだけちょっと確認してみたら、けっこう原作よりの展開っぽい?
少なくとも、元婚約者とよりを戻しつつ、実は彼女が産んでたのは当時妊娠してた主役の子供で、最後は家族三人で仲良しのめでたしめでたしとかならなくて、心っ底良かった……っっっ
復讐なんて虚しいものだって、周り(特にヒロイン)から説得されての『改心エンド』でもなくて良かった……っっっ
で、ちゃんとエデ役の女性もいるみたいだし、復讐方法も自分が直接手を下すのではなく、裏で手を回して自滅や同士討ちに陥れていく系なんですよね?
フェルナン役が死ななかったっぽいですけど……ダングラール役も最終的には捕まっただけっぽいですけど……あと元婚約者が、なんかいかにもな『善良ヒロイン』的な思考回路っぽいですけど……まあそのあたりは誤差範疇と言うか。
そしてざっとネタバレ検索してみた感じ、アンドレア役は救われてるみたいですね。いくら悪人とは言え、ある意味最大の被害者ですもんね、彼……
ヴィルフォールの子供役も死んではいないみたいですし、アリ役がいないらしいのは残念ですけど、ベルトゥッチオ役が兼ねてるのかな?
うん、これはそのうち見てみても良いかも、と。そう思った結末でした<何様だ(苦笑)
No.453 (創作 >> タティングレース)


 結び始めの糸始末3
2018年06月17日(Sun) 
昨日の記事の続きです。

 結び始めの糸始末1
 結び始めの糸始末2

最初のリングを結び終えて、1本目の糸始末が終了。
続いて最初のチェインを作りながら、もう片方の糸端を処理します。

まずは残っている方の糸端を、再びシャトル糸へ仮繋ぎ。



重ねて言いますが、この時にはきっちり結んでしまわずに、引き解け結びなどを使用して、あとで簡単に解けるようにしておくのが重要です。

で、通常通り糸玉の糸を左手にかけて、チェインを作成していくと……



このように端糸を内部へ結びこんだ、芯糸2本の状態でチェインができます。
必要なだけ結び終えたら、糸端を切り落としてしまえば、これで結び初めの糸始末は終了です。



……実際に糸端を切り落とす時は、さらにその次のチェインを作り終えてから、切る糸を少し引っ張り気味にしてハサミを入れた方が、きれいに仕上がります。
うっかり必要な方の糸を切っちゃうようなミスも、防止できますしね(苦笑) ← 察して下さい


なお、最初のリングの根本に、ちらっと逆の色が1本のぞいて見えてしまっているのが、少し気になりどころかもしれません。
……これを気にするかどうかは、個人個人のこだわり具合でしょう。
でもまあ色の取り合わせやデザインにもよりますが、作品が完成する頃には、意外と目立たなくなっていたりもするんですよね。



今回のが完成すると、こんな感じ。
結び目、探せば判りますが、逆に言えば探さないと判りませんよね? ね?


まあ、どうしても気になる方は、最初に2色の糸を結び合わせないで、まず1色目でリングを1目作成してから、その糸端をシャトル糸に仮繋ぎ → 上記と同様に芯糸2本でリングを完成させてから、糸端を切り落とす。
チェインも同様に1目結んでから、糸端をシャトル糸に仮繋ぎ 〜 中略 〜 結び終えたら切り落とす、という手順でも大丈夫だと思います。
私は単に強度的なことが気になって、最初に2本を結んでしまうだけなので。 特に今回のデザインは、チェインがピコから始まるという変則タイプなので、しっかり結んでおかないと確実に抜けてきちゃいますし。

糸処理の仕方は、用途や個々人の好みで違ってくるものでしょう。これが正しい! とか、あのやり方は間違ってる! とか言うつもりは毛頭ありません。
ただ私の好みがこのやり方で、今のところはこの方法でやっているという、そんなまさに「覚え書き」メモなのでした。


……話は変わりまして。
次にまた作成したいものの英文レシピを読み解いているのですが、またも謎の記述が(汗)
LHK( Lark's Head Knot )は判るんですよ。スプリットリング作る時とかの、目を移さない結び方(ダウンワードステッチ、スプリットステッチ)のことですよね?
で、RDK( Reverse Double Knot )が判らない……普通に考えると、「ひっくり返す二重の結び目」……つまり通常のダブルステッチ?

で、それを踏まえて

 Chain A-rdk/lhk: 6 - 6

えーーーっと(悩)
「チェインAを6P6で作る」のは判る。
でも前半と後半で目を移すのと移さないのを変える? いや「/」を「 or(または)」と考えるなら、普通に作るか、あるいはスプリットステッチでチェインを作成するか、自由に選べって意味かも(?_?)

……チェインを全部LHKで作っていくと、シャトル糸の消費が激しい代わりに、リングとチェインの表裏を合わせやすいと言うメリットがある……ような気はする。

確かに完成写真を見た感じ、チェインとリングの表裏が揃っているような。
えー……まさかこの大量のチェイン、全部スプリットステッチで作るのかこれ……そう言えば確かに、編み図が反時計回りに描かれてる……むむむ(汗)

むしろチェインがメインのデザインなんだし、それぐらいならリング側をJanメソッド式で裏返しに作った方が、まだしも楽そうな気がしなくもなく。

……Janメソッドについても、少しずつ勉強はしているのですが。
こちらはこちらでピコの大きさとかの手癖が全然違ってきたりと、やっぱり難しそうなんですよね……

■ジャンメソッド(Jan's method) - Tips タティングレース・クロッシェレース・ソーイング
 http://chicolacotte.blog.fc2.com/blog-entry-160.html

■モチーフの表面、ウラ面をそろえる編み方・その1 | ハッピー タティングレース
 http://www.yuitatting.com/2017/09/24/157/

うーん……いま解読中のより先に、まずJanさんのどれかに挑戦してみた方が良いかもなあ……
No.444 (創作 >> タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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