よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 糸始末が面倒なので
2021年06月03日(Thr) 
周囲を囲むモチーフは、先に中心部分を作り溜めておくスタイルで。



この段階ではミスらないのに……そして何度も何度も確認しているのに、今度は先日サイズ確認に使用したセリア・ピンク色バージョンで、またも2段目のリングを1個飛ばしているミスが発覚 _| ̄|○

私がチェインを締め過ぎなのでしょうか……それとも一段目の接続ピコが小さすぎ?
とにかく元が少々波打ち気味なので、1個ぐらいリングが足りなくても全体的な歪みに全然気づけないんですよ(´・ω・`)
これでも2段目の接続ピコは、気持ち小さめに作っているぐらいなのになあ……
No.2590 (創作 >> タティングレース)


 3段目終了
2021年06月02日(Wed) 
しずく型モチーフの9枚目を繋いだ段階でやらかしに気付いた、グレイス・ドイリーバージョン。
ようやっと3段目が終わりました。



一時はいろんな意味でどうなることかと思いましたが、どうにか形になってくれて、ほっと一安心ですよ。
ちょっとお椀化の傾向も見られましたが、アイロン様のおかげでこの通り。



良い感じに平たくなってくれました★
久々登場のクロバーレースガイドシート(5分割)に合わせてみても、まあまあな整い具合です。



あとは最終段……と言って良いのか。また2段構成のグレイスモチーフで、ぐるっと一周囲む訳ですが。
きちんと収まるのかが激しく不安(汗)

で、以前試作した同じセリア#40、ただしピンク色のモチーフを当ててみました。



あ、良かった……特にピコサイズとかに留意しなくても、普通に作れば普通に収まってくれそうな気配。

……ダイソー糸のように、色によって仕上がりサイズが(最大で5ミリ)違っていたりしたら、またアレなことになりますが^^;;
あ、でも改めてレースガイドシートの目盛りを見る感じ、どっちの色も直径ほぼ6cmっぽいですね。

これなら大丈夫そうvv
No.2587 (創作 >> タティングレース)


 よりによってここと思うべきか
2021年06月01日(Tue) 
3段目のしずく型モチーフを順調に繋いでいた、maimai さんのグレイス・ドイリーバージョン。



残りあと1枚! というところで、あれ? ってなったのですよ。
なんか最後の1枚を接続するべきチェインが、足りなくね? と。

で、よーーーーーく見てみたら、やっと気が付きました。



本来なら1段目と繋がないリングが挟まるはずの場所を、1個飛ばしていました _| ̄|○
なんで2段目作ってる段階で気づかなかったよ私……むしろこの状態でも引き攣るどころか波打ち気味だったせいで、普通に吸収されてたよ(しくしくしく)

見つけたミスが周囲のしずく型モチーフだったら、一枚だけ切り取ってはめ込み直せば済む話。
しかしよりにもよって真ん中の、一番最初に作ったモチーフですよ。これはさすがに切り取れません。さりとて最初からやり直す気力も、死蔵糸消費目的で使い始めた1玉しかないオフホワイトの余裕もなく。

で、まあ……



今回も頑張りましたっっっ

9枚目だったしずく型モチーフは、切り取って廃棄。
そしてグレイスの2段目も、ハサミを入れて一部ほどき、新しい糸を足して糸始末が6本。

……こんな作業ばっかですね、私(苦笑)<ちゃんと注意して作りなさい

ちょっとリングが1個、歪んでしまいましたけど。まあ肉眼で遠目から見るなら、判らない判らない★

もしも繋いだしずく型モチーフが、まだ2〜3枚目だったら、むしろ最初からやり直してたかもしれません。
でもよく考えたら、この段階で円周の反対側にミス部分があると発覚したり、既に三段目に入ってから見つけていたらと思うと……この位置、このタイミングで見つけるのがベストだったのかなあとも思わなくもなく。
あとグレイス自体も、もしミスったのが結び始め(もしくは終わり)に近い位置で、いざハサミを入れてみたら、うまく解けない部分だった、なんてことになっていたら…… (((( ;゜Д゜)))) ガクガクブルブル

そう思えば、まあそれなりにマシな結果だったのだと思うことにします、ハイ。

問題は、ただでさえお椀化しそうだったしずく型モチーフ段。前段の円周が伸びたことで、さらに平面化しない可能性が増えたことですかね……

頼む! どうか収まってくれっっっ(必死)
No.2586 (創作 >> タティングレース)


 今度はペンダントルーペ
2021年05月31日(Mon) 
いろいろあって作成中の、小物類。
今回は人に教えることを考えなくて良いバージョン。あと火を使う許可も出たので、焼き留めできるロウ引き糸による、マクラメ製品を選択してみたことですよ。

そんな訳で、今日の試作はこちら。



首にかける拡大レンズ、いわゆるペンダントルーペ〜〜(ドラえもん風に)

以前にも同じようなのを自分用に作成してましたが、今回はほぼ楕円形のレンズを入手できたので、そこそこバランスよく仕上がってくれたんじゃないかと自画自賛してみたり。
糸もモカ(焦げ茶)とベージュの2色を使って、ちょっと一般受けを狙ってみましたww



蝋引き糸は↓こちらを使用。




……っていうか、しばらくマクラメから離れていたんですが、いつの間にか素敵な糸がvv




え、なにこれ。50m×12色=600mで1779円とか本気!?
しかもセピアカラーセットとかすごい可愛いんですけど!
まだマクラメに嵌っていた時期なら、速攻でポチっていただろうセットです(笑)

……蝋引き糸はこんなのがありますよとか、いろいろある先の人に紹介してみようかしら……(どきどきどき)
No.2585 (創作)


 同時進行は3つまでの精神に基づき
2021年05月30日(Sun) 
2016春の最終段は進めていく目処がついたし、セベリアで雪ドイリーは手が空いている時にちまちまと楽しむものという感じ。

そんな訳で、



maimai さんのグレイス、ドイリーバージョンに着手しました★
使用糸はセリアの#40、アイボリー。

You Tube の方では既に、最後まで動画が公開されています。

■「ドイリー グレイス」タティングレース Tatting lace "Grace the doily" free pattern - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=Ua7StJM_Of0

同じパターンを繰り返す黙々系は、気持ちをリラックスさせるのに最適です^^
……ちょっとお椀化しそうなのが、不安を誘いますが……もうちょっと、しずく型の接続ピコを、大きめに作るべきでしたかねえ。

あと動画内に映っているいくつかの見本作品と、同じく動画内で公開されている結び図だと、しずく型モチーフの装飾ピコの有り無しが微妙に異なっているので、最初にどのバージョンを作るのかを熟考。結び図にメモっておく必要がありそうです。

私はグレイスモチーフのもしゃふわと、しずく型モチーフのシンプルさでコントラストを出したかったから、しずく型の方は極力装飾ピコを少なくしてみました。
……でも内側4目チェインぐらいは2P2にしても良かったかなあと思わなくもなく。

これも作る人によって、いろいろ表情が変わりそうなデザインですねえ。
No.2584 (創作 >> タティングレース)


 三分の一以上、半分未満
2021年05月29日(Sat) 
2016春最終段の、1個目のシャトルを使い切りました。



両手×20で、全48セットのうち19セットちょいまで。
つまり2個目のシャトルもMAX巻の両手×20は確定ってことですね。それで恐らく39セット(残り9セット)ぐらいまで行けるはずなので、必要長計算はその時にすれば良いのではないかと。

目数調整に苦労させられましたが、決定してからは割と覚えやすい目数で黙々繰り返し系になってくれたため、楽しく進められています^^

ちょっとひらつきは見られますけどこれぐらいならアイロンで調整できる……はずっ
No.2583 (創作 >> タティングレース)


 やはり問題は糸端をどうするか
2021年05月28日(Fri) 
先日作成した、タコ糸とビー玉の浮き球ストラップ。
最初の(写真一番右)はプレーンと言うか、飾り気が少なかったので、さらにアレンジを増やしてみたのですよ。



結局、焼き留めのできないタコ糸だと、どうしても最後の糸をどう始末するかがネックになって、私の脳みそではこの程度が精一杯。
画像検索してみた感じだと、糸端をずっと上から出してビーズをあしらってるバージョンもけっこうありますけど……糸始末をどうやってるのかさっぱりなタイプも多いですねえ。



シンプルにウッドビーズを通しただけで、ぶら下げ部分はタコ糸1本をそのまま輪にしたバージョン。
……ダイソーのウッドビーズは穴の位置とか大きさが揃ってないこともあって、ちょっと歪んじゃいました^^;;
強度は多少気になるものの、携帯につけるならこの太さじゃないとストラップホールを通らないかも?




こちらはぶら下げ部分が最初のと同じく2本縒り。根元は平結びではなくねじり結びにした上で、ウッドビーズを編み込んでみました。
見栄えとしては、これが一番浮き玉っぽいですかね?

底の部分も試行錯誤。



リングは表(左側)よりも、あえて裏(右側)にした方が、浮き玉の雰囲気にはあってるかもなあ、とか。

……デザインの幅広さを考えると、やっぱりロウ引き糸使って焼き留め&ドライヤー仕上げをするのが一番なんですが……諸事情につき、できるだけコストを抑え、かつ火を使うのはアウトという条件がついているのですよ。

っていうかこれも、材料はタコ糸2mとビー玉1個、あとは適宜ビーズで済みますが……実際に、それもある程度の数を作ろうと思うと、必要な道具一式揃える初期投資だけでそこそこアレなんですが……そのあたり判ってらっしゃるのかなあ(遠い目)<まあなんだ、察して下さい
No.2582 (創作)


 どちらも糸を扱うのは同じ
2021年05月26日(Wed) 
いろいろあって、ふと思い立ちまして。



めっちゃ久しぶりにタコ糸とビー玉の、浮き玉ストラップを作ってみました★
ビー玉を浮き球包みする方法は、検索するといろいろ出てきますけれど、問題はその後の糸始末をどうするかだと思うのですよ。

一番簡単なタイプだと、糸端が8本も出てしまいます。
いっそ開き直って、その糸で下に房を作るタイプにするという方法もありますね。

今回は1本(糸端は両端の2本)で包むタイプにし、ぶら下げ部分はシンプルに撚り合わせ&平結びを使って、残った糸端にはビーズをあしらってみましたですよ。



つゆ結びにしたり、バチカン状に短くまとめてストラップパーツをつけたり、あるいはぶら下げ部分にもビーズを通してみたりするのも良いかもですねえ。

なお今回の最大ポイントは、底の部分。



はい、タティングレースをやる方なら一目瞭然ですねww
最初の段を 1P1P1P1P1P1 のリングにして、モックピコで二段目に上がってみました。

この方が見た目が可愛いと思うんですよ。あと慣れてる人間ならこの方が作り始めが楽というのもあります。
タコ糸は両手×1.5ほどあればOKですし、それを半分に折った場所にリングを作るぐらいなら、シャトルに巻くのもほどくのもすぐですからね。
……っていうかもういっそ、ビー玉を包む部分もロックジョインの連続で作っていけば良いのかも(笑)

以前に浮き球ストラップを作成した頃には、タティングレースのタの字も知らなかったので、こういうやり方は思いつきもしませなんだ。

ハンドメイドをいろいろやっていると、思わぬところで思わぬ方法が化学反応を起こして面白いなあと、そう思ったというお話なのでした。
No.2580 (創作)


 収まらない〜〜(><)
2021年05月23日(Sun) 
2016春、まとまった時間が取れる週末だからと、昨晩から最終段の目数調整をやっているのですが。



あちらを立てればこちらが立たずで、どうにもうまく平面化した状態でピコ位置が合わせられませんです ・゜・(ノД`)・゜・

あとはもう、最終兵器アイロンに期待するしかないかと、いちおうの目数は決めてみましたが……うまくいくかなあ、これ。
とりあえず、外向きFRは作ってる余裕なさそうなので却下決定 ┐(´〜`;)┌

いざとなったら最終段は切り取って、16段目までで終わることも視野に入れるべきっぽいですねえ。
あるいはもういっそ、ぜんぜん違う最終段デザインを考えたほうが良いかも……(苦笑)


追記:
その後、さらに何度かやり直して、結局10回ぐらい試作したあげく、ようやく本番に着手することができました。



木製ピンチいっぱいに巻いてあった半端糸、全部使い切ったよ……早めに次の玉買っておいて、本当に良かった(しみじみ)<ミルフローラ40、いつの間にか仕様が変わっていた
とりあえずお椀化はしないと思いますし、このデザインなら多少の波打ちはアイロンで吸収できるのでは……ないかと期待いたしたく^^;;ゞ
No.2578 (創作 >> タティングレース)


 しずく型でスノーフレーク&糸長計算
2021年05月22日(Sat) 
しずく型モチーフを6枚繋いで作るスノーフレーク、ピコ多めバージョンで完成しました♪



■タティングレース しずく型のモチーフの作り方 Tatting lace How to make "Drop shaped" motif. - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=fSZwZ5pz8cA

途中、5枚で一周しちゃうかもとか思ったんですが、勘違い^^;;ゞ
軽く濡らして指で整えたら、ちゃんと6枚で平面になりました。



前回の作りかけ写真を見返したら、4枚目で向き合っているんだから、やっぱりちょうど良かったんですよね。何をどう勘違いしたんだ、昨日の私は……?

もしゃふわピコと、密度のコントラストが、相変わらず私好み★
今回はダイソーの#40・きなりいろで、モチーフ1枚が4cm強×3cm強。6枚繋いでスノーフレークにすると、10cm×8cmぐらいになりました。



実は途中、5枚目を作り終えて糸始末したところでミスに気がついてしまい、切り取って廃棄するしかなくなりまして。糸が足りなくなるんじゃないかとちょっと焦りました。
昨日の記事で「まだそこそこの量が残りますね」と書いていましたが、結果的には余裕があって、本当に助かりましたよ(しみじみ)
おかげで見本にもう1枚、単体(右側)を作成できました。

消費糸長メモ(ダイソー#40時)>

 両手×1.5+糸玉

このサイズで6回(12本)の糸始末、しかも糸を引き込むチェインが4目とかなり短めなのは、個人的にちょっと手間だなあと思うところはありつつも、でもこの可愛らしさには代えられないわあ(*´Д`)


でもって、先日公開された、グレイスのドイリーバージョンの方ですが、

■「グレイス」ドイリー タティングレース Tatting lace "Grace" doily Free pattern - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=CeleSdMgJKg

どの糸を使おうかと迷ったあげく、ふとピコ割れ傾向があって、買ったきり死蔵状態になっていたセリアのコットンレース糸を思い出しました。
ピンク色は、以前装飾ピコがほとんどない丸いぐるぐるでだいたい消費してたんですが、アイボリーと黒は手つかずで糸箱に埋まっていまして。

グレイスは装飾ピコが大量。
でもここまで大量だと、逆に割れてもそれがいっそうフサフサ感をUPしてくれるんじゃ……ないかな? とか思いまして。

とりあえず、残りわずかなピンク色で試し結いをしてみたりとか。



ん、良いんじゃないですかね?
少し糸が太めなので多めに巻いてみましたけど、ダイソー糸と同じ長さで問題なかったようです。
そして今回は、ほとんどピコ割れが気にならなかったです。手癖がまた変わったのか、デザインによるのか……不思議な話です。

あとは1玉でドイリー1枚に足りるかどうかが問題な訳ですが。

必要なモチーフは、グレイスが11枚の、しずく型が10枚。
グレイスの1段目がおおむね両手×1.5≒1.95mに、糸玉側がエビチリさん計算機によると0.85mぐらい。2段目は両手×2.33≒3mに糸玉側が2.2m。
しずく型モチーフは目数ちょっと違うけど、むしろ前のより少なくてすむぐらいのようなので、やはり両手×1.5≒1.95mに、糸玉が0.7mぐらい。

トータルすると、グレイスが(1.95+0.85+3+2.2)m×11枚=88mに、しずく型モチーフが(1.95+0.7)m×10枚=26.5mで、おおよそ114.5mが全体の必要長。

セリアの40番手つかず玉は、帯に133mとあるので、20m弱の余裕はある、はず?

……一番近いセリアでも車でけっこうかかるので、なかなか気軽に買い足しには行けませんで。途中で足りなくなるとキツイですからねえ^^;;
というか、今でもこのアイボリー扱われてるんですかね? 私の手持ちは発売当時の2018年ロットだけに、まだあったとしても、色合いとか太さが変わっていないものやらどうやら。

でもまあ、死蔵糸が消費できるチャンスと思って!
いざとなったら、ほんのちょっとだけ残った隣のダイソー・きなりいろにお出ましを願うってことでww

……そしてセリアのレース糸は、残りが少なくなってもちゃんと紙芯を包み込むように巻き付いていて、扱いやすいなあと改めて思ってみたりとか。
すごく細かいところですけど、使う側としてはありがたい心遣いですよねえ……
No.2575 (創作 >> タティングレース)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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