knotless method とは?
2018年05月23日(Wed)
ようやくエルベ版 Lucky Clover も先が見えてきたところで、念願の Dora Young さんの四角いぐるぐるモチーフ( Square Pinwheel Motifs )の解読作業に着手していたりもします。
普通にコピーするといまいち綺麗に写らないので、バックアップを兼ねてスキャニングしてから、色調補正ついでに関係のありそうな凡例をメモメモ。これをプリントアウトして、さらに消せるボールペンでいろいろ書き込んでいこうかと画策しています。こういう時、ホチキス中綴じ製本は思い切り広げられていいですね…… ……とりあえずざっと説明文を眺めてみると、略記号なら「 R:6-6 rw *CH:-1-1-4 rw R:6+6 *repeat 3times 」で済みそうなところが、「 R of 6ds,p,6ds,close,tw,(ch of p,ds,p,ds,p,4ds,tw,r of 6ds,i to p of r,6ds,close,tw,3times). 」みたいに延々書かれていて、もんのすごい面倒くさそう(苦笑) twってなんぞや? と思ったら turn work =リバースワークのことだったり、ssはシャトルの切り替え( switch shuttle )じゃなく single stitch(半目?)だったり、ピコ繋ぎ( join )が何故か小文字の「i」表記(でもちょっと縦に長い)になっていたりと、いろいろ手強そうな感じ。 今回一番のポイントになりそうなのは、最終段に上がる際に使われている「km」でしょうか。 凡例によれば knotless method 、翻訳にかけると「結ばない方法」? どうもダブルステッチではなくカバーステッチを使うやり方全般を指しているようで、 ch km ならスプリットチェイン(ブリッジング)、 r km ならスプリットチェインで作成したモックリングになるみたいです。 ■MISCELLANEOUS - INFORMATION - Dora Young's Knotless Tatting http://pages.suddenlink.net/tatmeister/ misc_info_knotless_tatting_frameset.html 今回は「 around using km on final ch 」としか書かれていないのですが、たぶん「最後のチェインは( knotless method を使って)スプリットチェインにしろ」ってことだと…… そしてこのモチーフでは関係ないんですけど、 r km は事実上SSSR(シャトル一個で作れて、糸が反対側から出ているリング)ってことになる訳ですよね? しかも芯糸は前半も後半も1本な模様。さらにアンカー糸を根元に回す必要がないので、途中でピコ繋ぎが可能というメリットもあるのではないかと。 これは以前見かけた、ピコ繋ぎできるシングルシャトル・スプリットリングよりかはまだ、多少は難易度が低めかも? ■Single Shuttle Split Ring with JOINS http://www.janeeborall.freeservers.com/SSSRjoin.pdf あ、でもDoraさんバージョンの場合、反対側から出てる糸は2本か……なら普通に通常スプリットリングしたほうが楽なの、かな? ただスプリットリング1個作るためだけに、わざわざ糸玉側を切ってシャトル2個仕様にする必要はなくなるの、かも? ……うーん、これは「渦潮」を作成している段階で、知っておきたかった技術ですねえ。 なにはともあれ、糸とダブルステッチとカバーステッチの組み合わせでこれだけのバリエーションが生まれるのだから、やっぱりタティングレースは奥が深いです(しみじみ)
No.373
(創作 >> タティングレース)
陽射しがきつかったんだもん
2018年05月22日(Tue)
朝っぱらからいきなり、強烈な日差しに暖められた部屋の暑さで目覚めさせられた本日。 この際だからカンカン照りの朝陽にリベンジしてくれようと、UVレジンを引っ張り出してみたのですよ。
以前作った、ニードルマインダー のうち、ガラスタイルにネイルパーツとラメコートでデコったやつです。 トップコートを塗っただけで、実は表面けっこうデコボコとした微妙な見た目だったのですが。 しかし残り物レジンをちょいと盛って、窓枠へと放置した結果……
良い感じの仕上がりになりました♪ うん、つるっつるvv 何度ジェルコートを塗り重ねても露出しちゃってたパーツも、ちゃんと埋まってくれました。 ……これぐらい(2cm角)の大きさのものなら、爪楊枝&陽光でなんとかなるんだけどなあ(´・ω・`)<シャトル全体をムラなくコートするのは、陽光だとちょっと厳しい なお、窓枠で横に並べてあるのは、紫外線で変色するビーズを使った玉かんざしです。 元々はストラップなんですけど、普段は白いのが、紫外線を浴びると紫色に変化するという面白いもの。 ■UV玉かんざし (※音は入ってません) mp4形式 35.1MB 43秒動画を再生するには、videoタグをサポートしたブラウザが必要です。
紫外線度合いを測れるかと置いてみたものの、この変色具合だと、日差しの強さの割には今日の紫外線量少なかったみたいですね。 まあそれでも、ちゃんと硬化してくれたから良いんですけど。 そして百均レジンはダイソーのチューブタイプより、セリアなどのボトルタイプのほうが使いやすいと思いました。チューブから絞り出すと、どうしても最初の方に気泡が入っちゃうもので…… ボトルタイプだと、中途半端に残っても逆さに立てて保管しておけば、次に使うとき最初からノン気泡で絞り出せるため、いろいろと手間が省ける感じでした。 幸いボトルタイプのレジンは最寄りのテナント百均でも扱われていましたから、次からはそちらを買うことにしましょうかね。 あとそろそろ次回のオリジナル小説更新の準備を始めないと、月イチ更新MYルールに間に合わないのですが。未だに推敲度合いに納得がいっていないので、どうしようか悩み中です。 下書きは一応できているものの、なんかこう話が散らかり気味というか……そもそも本編と後日談がほぼ同じ長さってどうよっていうか。 そもそもこのシリーズ、連載開始から二年半、一度たりとも反応をもらえていないあたり、完っ全に需要ないしな……(ぼそ) あとこれUPしたら、完全に下書きストックが尽きるのもヤバイです。 最近ほんと、テレビ視聴も読書もモノカキ時間も、ほぼすべてがレース編みに取って代わられてるからなあ……
No.372
(創作)
結えるかどうか気になって
2018年05月19日(Sat)
まだエルベレース糸版 Lucky Clover の三段目を作成している途中なのですが。
なんかこう手がワキワキしちゃって、Aroma Lace でも始めちゃいました (。・ ω<)ゞてへぺろ いやだってエルベレース糸バージョンは、いまいち目がきれいに揃わなくて、結っていて微妙に楽しくないというか、義務感のほうが先に立っちゃう感じなんですもん。せっかくの好みデザインなのに、繊細さや上品さが足りない! ってなっちゃって(苦笑) 選択した色は、売り切れ間際と言うか、おそらくキャンセルで一時的に在庫が戻った時になんとか買い足せたラベンダー。 ラベンダーと言いつつ、私の目にはけっこう濃い目のグレイに見えます。イノセンスが銀鼠色なら、藤鼠……? いや、ううむ。 確かにほのかに青というか紫は入っていて、完全な無彩色ではないんですよね。 紫苑色をぐっと暗くしたような感じでしょうか? ……個人的に和の伝統色の名称が好きなので、ついついそっちで例えたくなっちゃいますww
No.366
(創作 >> タティングレース)
確認して良かった
2018年05月16日(Wed)
ついに三段目に突入した、「 Tatting Patterns and Designs 」に掲載されているドイリー、「 Lucky Clover 」。 最初のリングとチェインを作成して、いざ本体に取り付けようとしたところで、なんか違和感あるなと思ったのですよ。 なおこの書籍は、掲載されている完成写真がちょっとアレなので、ここまでネット上にある先達の方々の作品写真を見本にさせていただきつつ、作成していました。 そんな書籍の見本写真は、↓こんな感じ。
これコピーじゃないんですよ。ページそのものがこんなんなんですよ(苦笑) で、改めてこんな書籍のページを開いて、参考にしていた写真と見比べてみたところ、やっぱりおかしかったんですよね。
純粋に間違いだったのかアレンジだったのかは判りませんが、三段目の接続位置が模様半ターンほどずれていました。 本来なら一段目から三段目まで三つ葉が一直線に続くはずが、私が参考にしていた画像では食い違ってたんです。 あっぶねーーー(汗) よくぞ最初のピコ繋ぎ前に書籍を確認した私と、自分で自分を褒めてみたり。
No.362
(創作 >> タティングレース)
ロングチェインはやはり難関
2018年05月14日(Mon)
Lucky Clover の二段目、なんとか終りが見えてきました。
二段目の直径は既にA4短辺を超えているので、これ以上進んだらもう辞書アイロン用のクリアフォルダに収まりきらなくなります。円形のドイリーって、こういうとき地味にかさばりますよね(苦笑) そして波打ちがちだというチェインは、最初からかなり減らし気味で開始していたのですが。 2セット結ったところでこれは無理だと、3セット目からさらに目数を減らしました。それでもまだ微妙に収まりが(−ー;) ……いっそ糸切って最初からやり直そうかとも思ったんですけど、それやり始めるといつまでも終わらないので……とにかくまずは完成を目指そうかと。 どうしても気に入らなければ、これは試作と割り切って、もう一枚一段目から作れば良いんですし。それを踏まえて、今は自分の手癖に合わせた目数を割り出すのに傾注しましょう。あと必要糸長。 それにしてもこれは、使う糸を選びそうなデザインですわ……指定糸はDMCのNo.30なので、太さ的には国産#40でちょうどぐらい? なのでしょうけれど。とにかくロングチェインがヨレまくるし、繋ぎ目少ないせいか強度がかなり弱めなので、柔らかい糸はアウトなんじゃないかと。 せっかく飾りピコ皆無なデザインだから、中途半端に残っている Le Cotton(糸割れしやすい) とか、あるいは上品なデザインが映えそうな Aroma Lace のラベンダー(色艶が素敵)とか、使ってみたいんですけど。 個人的に、大胆な空間のある、密度にコントラストのあるデザインが好き。けれどそれと同時に、持ち上げた時でも布の状態を保ってくれる強度もないとと思っているため、なかなか「これは!」というレシピに出会えないんですよねえ……(´・ω・`) ところで最近、気がつけば右手親指の痛みがかなり収まってきていたのですよ。 うっかり目一杯指を広げたり大きめのものを鷲掴みにして、「そうだったーーッッ(T△T)」って悶絶することもなくなりましたし、親指を内側に入れて拳を作ることもできるようになってました。力入れて握るとまだ痛いですけど。 シャトルの動かし方に慣れたか、もしかしたら多用するようになった大シャトルの方が手に合っていたのかなあ。ともあれ良かった良かった、と胸を撫で下ろしていたのですが。 ……ここ数日、朝起きた時など、左手小指に引っかかる感触が(汗) うわまたバネ指の兆候っすか!?<腱鞘炎の第一歩 ぐるんぐるんな「渦潮」がひたすらチェイン続きで、巻糸を固定するのにずっと左手小指に力入れながら曲げっぱなしだったからなあ…… とりあえずダイソーで指用サポーターを買ってきてみましたが……「渦潮」も終わったことだし、これ以上悪化しないことを祈りたいです(−ー;) そして夕食後にコタツで寝落ちしてました。 お前んちまだコタツ出てるんかいという突っ込みはさておき。 なんとかブログだけは更新しようと、昨日のうちに下書きしていたこの記事を仕上げてます。 眠れるのは良いことですが、明日病院に行くのが億劫で億劫で……ううう……
No.358
(創作 >> タティングレース)
このところ新しい書籍やレシピを購入したり、オリジナルモチーフの試作をしてみたり、手だけつけて中途半端な状態で放置したり、それでもなお新しく始めたいデザインが一杯で。 とりあえずシャトルの数を増やしはしたものの、やっぱり作りかけが増えていくの良くないと、まずはひとつでも減らすことに。 そんなこんなで……
まずは以前にも作成したことがある「渦潮」、ダイソー・ネイビー版から。 生田光子さんの「続・タッチングレースとビーズタッチング〈応用篇〉」に掲載されているモチーフです。 1段目〜2段目へ上がる際にスプリットリングを使用する他は、特にこれと行って特別な技術は使われていません。一度も糸を切らず、ぐるぐる螺旋状にひたすら進むチェインの目数を変化させるだけで、見事な渦巻きを生み出している面白いデザイン。 一枚だけでも充分面白楽しいのですが、こうして複数枚(今回は7枚)繋ぐと、モチーフ同士の間に流線型が現れてくるのが楽しくて、ついどんどん大きく繋げていきたくなってしまいますww
……実はあちこちで目数を間違えていたり、モチーフの境目でロングチェインがたるみ気味になってしまったりと、多少の悔いは残りつつも、なんだかんだで楽しく作っていけました★ そのうちいずれ、また違う糸で試してみちゃうかもしれませんvv
ダイソー#40の7枚繋ぎで、短径22cm・長径23cmといったところ。 ネイビーで作成すると、なんだか藍染っぽいと言うか、和の雰囲気的なものが感じられました(笑) 必要糸長: メインシャトル 両手×2.5・サブシャトル 両手×1〜2+糸玉 サブシャトルはスプリットリングひとつ作るためだけに使用するので、そこさえ通り過ぎてしまえば、さっさと糸玉に繋ぎ変える方が、個人的には楽でした。どうせサブシャトルをMAX巻きにしても、確実に途中で足りなくなって繋がざるをえませんから。それなら巻く量を減らしたほうが手間は少ないですしね。 両手×2(およそ2.5m)ぐらい巻いておくと、7目ほどの長めチェインで糸始末できて、目立ちにくい感じだったかと。 あ、それと今回は中心部分に、「タティングレースのブレスレット&ピアス70」で紹介されていた、歪みを抑えて丸いシルエットを作る技法を採用しています。 効果があったかどうかは謎ですが、まあそのあたりは自己満足で(苦笑) じゃあまあ次は、と。
週末のうちに、モバイルタティングには厳しそうな、ラッキーなクローバーさんを進めてみるとしますかね。 こちらの二段目も波打ちが激しいという話をあちこちで拝見するので、初っ端から一段目と同じぐらいの法則で目数を調整してみています。 うまく行ってくれると良いなあ……
No.354
(創作 >> タティングレース)
一ヶ月以上先の誕生日にかこつけて、ついにシシカスさんデビューしてしまったワタクシ。 月曜日にポチッとしたものが、早くも届いてくれたのですよ!
本命だった、たっしーさんデザインの蓮のドイリーと、その必要糸であるコルドネ80番<いちおうまだたっぷり残っている玉を持ってはいますが、惜しみなく使うためには余裕がないとね★ で、方々で話を聞く、リングとチェインの表裏を合わせる結い方「Jan’sメソッド」の生みの親、Jan Stawasz 氏の通称黒本こと「 Tatting Theory and Patterns 」。 そしてもう一冊、真ん中の水色のものは、スプリットチェインやSSSRの技術を生み出したという、Dora Young さんの「 All New Knotless Tatting Designs 」です。 この三冊目は、現在再挑戦中の「渦潮」と同じ系統のぐるぐるモチーフ、しかも丸いタイプと四角いタイプが掲載されていると言うので、どうしてもどうしてもレシピを見てみたくなったのですよ。 ■Tatting and not a lot else!: Page 15 done and dusted https://janeeborall.blogspot.jp/2016/11/ page-15-done-and-dusted.html ■Snapdragon Lace ≫ Dora Young http://www.snapdragonlace.com/?p=1734 それぞれ、↑こんなのらしく。 何がどうなっているのか、完成写真を見ただけではさっぱり判らない。 しかもこの本、かなり古いせいか、アマゾンでも楽天でもさっぱりヒットしてくれません。それを、シシカスさんで蓮のドイリー購入時に送料・代引手数料を無料にするべく何か良いものはないかとチェックしていたその時に、復刻版を見つけた日にはもう!! ■All New Knotless Tatting Designs - あとりえシシカス http://shishicass.ocnk.net/product/2373 で、もって。 正直、実物を見た時には、え、薄い……? とか思ったのですよ。 紙質こそ上質なものでしたが、ホチキスで中綴じ製本された、わずか31ページの代物です。 これで四千円オーバーとか、マジか……と、ちょっと落胆しつつめくってみたならば。
お?
おおおお!? まだざっとめくってみただけなのですが、写真を眺めるだけで心が浮き立ってきました。 ぶっちゃけ今まで買ったタティング書籍の中で、一番「作ってみてえ!」と思う作品が多いかもしれなかったですww ってか、なんだよこの左上のぐるぐるは……右上の星と四角と丸が入り混じってるやつと言い、いったいどこで何枚繋いでんだ(呆然) 左下なんてまるでパイナップル編みみたいだし、右下もかぎ針編みにしか見えませんよ…… ああもうこんなん、挑戦したくなるに決まってるやないかーーーーーっっっ《o(><)o》 どうも全体的にシャトル+糸玉で、チェインを多用したドイリーや、モチーフ繋ぎ系が多いようです。 販売ページには「ドイリー・エジング等 21パターン」とありますが、エジングは最後に2種類載っているだけ。 あと「白黒」の記述も、確かに復刻部分であるレシピは全て白黒ですが、前半部分の参考作品? やアンティークシャトルのコレクション? 部分などは、フルカラー写真になっていました。 レシピ部分が読み解けるかどうかはまだ判りませんが、とりあえずテンションは上がりましたよーーww まずは速攻で防護用のクリアカバーをかけました(笑) ……ある意味、ホチキス平綴じ製本のほうが、コピー機やスキャナにかける時も本を傷める心配がないですよね<急に好意的になる うふふふふ、買って良かったですわぁvv とりあえず、蓮のドイリーのバックアップを兼ねたスキャニングと、こちらの書籍に気を取られて、Janさんの黒本はまだほとんど中を見られていません(苦笑) しかしシシカスさんを見たら、また品切れで予約受付中になってるあたり、このタイミングで買ってこちらも正解だったかと★ ■Tatting Theory and Patterns - あとりえシシカス http://shishicass.ocnk.net/product/1697 Le Cotton でパッチワークは、メインシャトルの方も二度目の糸継ぎまで来ました。
2個目のメインシャトルは目一杯の両手×20巻いていたので、合計両手×35で全体の8分の5.5強結えた計算ですね。 で、残りは8分の2.5弱。 ……これって最初に両手×15で結った量 とほぼ同じ。 じゃあまあ、ちょっと余裕を見て、両手×16も巻いておけば足りますか。 ……けっこう残りそうですけれど、ギリギリを巻いてまた苦労する、同じ轍は踏まぬってことで(苦笑) 今日は久しぶりにぐっと冷え込んで、出勤も退勤もカーディガンではかなり厳しかったです(−ー;) 今夜は暖かくしてさっさと寝よう……
No.347
(創作 >> タティングレース)
プロフィール
神崎 真 (かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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