よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 モノカキの神様はいずこ
2023年12月16日(Sat) 
今日もちまちまと、オリジナル小説の下書きを書き進め。
そしてそれに伴い、拙作「鵺の集う街で」、第二話・プロローグにちょっと修正を入れました。
小説家になろうでの掲載ページは↓こちらです。

■鵺の集う街で
 https://ncode.syosetu.com/n3507fx/

本っ当ーーに些細な部分で、たぶんどこが変わったか気付く人もそういないと思うんですが……一応お知らせまでに。
DL版の方もひっそり差し替え済みですので、もし古いものを持っておられる方や、リアルタイムで追っかけて下さっていて、よし読み返してやろう! とかいった方は、チェックしていただければ幸いです <( _ _ )>

なお書きかけの最新話の方は、なんとか4章目を終えた時点で原稿用紙106枚と9行。
調べ物しながら書いていることもあり、なかなか進みませんです……
No.3764 (創作 >> 小説)


 4ダース雪 #7 リベンジ
2023年12月12日(Tue) 
ツリーを飾り付けたことで存在を思い出した、4ダース雪こと「 Four Dozen Tatted Snowflakes 」。



マジックスクエアの技法を懇切丁寧に解説してくださっている、Tatting by the Bay の Robin Perfetti さんの書籍で、

■Tatting by the Bay
 https://tattingbythebay.blogspot.com/

雪の結晶ばかりを4ダース(プラス・サンプル1つ)も掲載されている書籍です。

この小さいモチーフがたくさんというのは、今の手首に負担がかかりすぎず、いちいちフリーレシピなどを探す手間を省けるという点でも、ちょうどいいのではないかなあとか思っちゃいまして。



うふ^^

まずは2月に作った、7番目のモチーフのリベンジからやってみちゃったりとかww
この#7のモチーフは、作者様がサンプルPDFとしてフリー公開しておられるページにも掲載されていて、もうそれを見たときから、可愛い〜〜(*´Д`) と思ったひとつなのです。

■Sample - Four Dozen Tatted Snowflakes.pdf
 https://drive.google.com/file/d/
1-vSMB6b64WepQEHa9Ti1amZ-6Smc8Q0J/view

でもね、レシピ通りに作成しているつもりなのに、最初のリング……もしかしたら最後のリング? が、なんだかねじれちゃうんですよ(´・ω・`)



書籍の見本写真でもちょっと歪んでいる感じなので、こういう仕様なのかもしれませんが……やっぱりどうにも気になっていまして。

で、いろいろ思案した結果……



今回は1個目のリングと1本目のチェインを、繋がずに開始してみました。
他の5箇所は向かい合うか、下の位置にあるチェインをピコ繋ぎしているのに、最初のここだけは、上にあるリングへ下に位置するチェインをピコ繋ぎしているんですよね。それが歪みの原因なのかなあと思いまして。
で、ぐるっと一周してきて、最後のピコ繋ぎの際に、最初のリングとチェインを重ねて、2目1度みたいな感じでまとめてピコ繋ぎしてみました。



んー、まあまあ……ですかね?
少なくとも、リングとチェインの繋ぎ部分のねじれは、だいぶ改善されたと思います。

……ちなみにここまで到達するのに、モックリングを失敗して糸をぶっちぎること1回。一度閉じたリングが開けられなくて廃棄すること1回。最後まで行ったけど今度は他のところが捻じれてること1回。計3回のやらかしが存在してします。

手首の安静って……(遠い目)

完成サイズは、前回より気持ーーち大きめ。ダイソー#40で、長直径5.5cm強。



まあ、ピコサイズの誤差範疇ぐらいでしょうか。
消費糸長も変わりません。

消費糸長メモ(ダイソー#40時)>

 #7
  メインシャトル 両手×1強
  サブシャトル 両手×3.33

こういう時、前回の記録って助かりますよねえ(しみじみ)

そして次の#8は作成済み。#9はひとまず糸長の概算まではやってあります。
ああでも、小説の続きも書きたいし、他にもやりたいことがいっぱいなんだよなあ……
No.3762 (創作 >> タティングレース)


 クリスマスディスプレイ
2023年12月11日(Mon) 
12月に入って、母が玄関のあれこれをクリスマス仕様に模様替え。
首から下は母、頭部は次兄作のお人形、命名:聖良セイラちゃんも、毎年恒例のサンタさんドレスになりました。



松ぼっくりのツリーがまた、なかなかお洒落だと思います。
っていうか、こんなサイズの松ぼっくり、いったいどこで入手したのだろう……?

そして我が家には、もっと立派なツリーがあるのですよ★
これも母の自作で、もうかれこれ30年は前からあるでしょうか。



パッチワークの、タペストリー型クリスマスツリー。
普通に天井まで届く、2メートル以上ある代物ですよ。我が母ながら、なんつーものを作るんでしょうね(苦笑)<ここにかけるパッチワークも、他に何パターンか交換用がある

昔はこれにさらに、モールや綿やオーナメントを飾りつけていたのですが……さすがにそれは、もう体力的に無理とのこと。

なので今年は私が、ちょっと遊んでみました。





これまで作ってきた中から、雪の結晶っぽく見えるモチーフを探し出して、散りばめ散りばめ^^

途中までで止まっていた、Robin Perfetti さんの4ダースのスノーフレークシリーズも、ここで使わずしていつ使う!とばかりに大放出〜〜♪




ふふふ、今年は母と私の合作ディスプレイですね。

……よく考えたら、小さめのモチーフを自宅でまともに活用したのは、これが初めてかもしれませんww<基本的に、作るだけ作ったら書類ケースに放り込んで終わる
No.3761 (創作 >> タティングレース)


 お星さまinニットリング
2023年12月09日(Sat) 
……できるかな? と一度思ったら、試してみずにはいられないのが私の性分ww



今回も、ニットリングのサークルタイプを出してきて、ゴソゴソとやってみた結果……



できた^^

ニットリングの内部に、ロングピコでお星さま。しかも五芒星を描くことができました♪

参考にさせていただいたのは、前回の↓の記事に加えて、

■リングの内側にピコやビーズを入れる方法/タティングレース | Love Tatting and Syntax Tree Diagram〜タティングレースと英語の日々〜
 https://love-tatting.info/put-picots-into-rings/
#google_vignette

さらに maimai さんこと海東麻井さんの、↓こちらの動画です。

■「星を作ろう!」タティングレース Tatting lace "Try making a star" - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=NjY3PYpVmoM

タティングレースで、1本の糸で五芒星を作るという、実にお見事な技術を披露して下さいました、あれです。

なんかね、この2つに先日の「ビーズinスプリットリング」も加えてシャッフルしたら、面白いことになるんじゃね……? とか思いついちゃったら、もういても立ってもいられませんでww

手順は……ちょっとうまく説明できないんですが。要はニットリングにカバーステッチをして、内向きに作ったピコをキャスリーン・ホイール・ジョインで繋いでいくという形です。進行方向は反時計回り(スプリットチェインを作る時のやりかた)のほうが、星型ピコを繋ぐ時に判りやすいっぽいです。
そして星型にピコを繋いでいく方法の解説は、maimai さんの動画以上のものはないかと。

で、これ1個だと使い勝手がいまいちなので、試作第二弾(右側)では他のパーツとピコ繋ぎできるようvspを加えてみたりとか。



うふふ、かーわーいーいーーー(*´Д`)

消費糸長メモ(ダイソー#40時)>

 両手×0.66

ハマナカの12mmニットリングを使用して、ロングピコのサイズは4cmほど。
たるむか短すぎるかが文字通りミリ単位の世界なので、なかなかに難しいです。伸びる質の糸を使用して、気持ーーち短めに作成。短すぎたら完成後に整える際、引き伸ばすのが現実的ですかねえ。


後は、久々にオリジナル小説の書きかけファイルを開いたのは良いんですが。
冒頭から読み返して推敲作業しつつ続きを書こう……と思ったのに、昨日から着手してまだ3分の2にも到達してないってどゆこと? 続き書くどころじゃないよ??

いい加減、なろうさんのほうで「この作品は*ヶ月〜〜」表示が出ていますし、なんとかしたいところではあるんですが。
ってか、このファイル、書き始めのメモが 2022/11/24 って書いてあるよ(汗)
どんだけ放置してたんだ我ながら……
No.3759 (創作 >> タティングレース)


 ビーズinスプリットリング
2023年12月05日(Tue) 
かなり早めの10月頃からハンドメイドを控えめにしているおかげか、はたまた磁気ブレスレットが効いてくれているのか。12月現在まだ、手首はたまにくきくき言うのと、曲げた時にちょっと鈍痛がある程度ですんでくれています。
なのでちょっとぐらいは許されるだろうと、久々に新しいものを考えてみたりとかww



は〜、やっぱ落ち着く〜〜楽しい〜〜〜(*´Д`)

今回は Love Tatting and Syntax Tree Diagram さんの、「リングの中にピコを入れる」を参考にさせていただきました。

■リングの内側にピコやビーズを入れる方法/タティングレース | Love Tatting and Syntax Tree Diagram〜タティングレースと英語の日々〜
 https://love-tatting.info/put-picots-into-rings/
#google_vignette

久しぶりに↑のページを眺めていたら、スプリットリングの中にもビーズ入れられるのかな? どうかな?? と脳内でシミュレートが始まってしまいまして。
ええい、案ずるより産むが易し! っていうか、実際にやってみないとよう判らんわ!! ってなりまして(苦笑)
いろいろ試行錯誤した結果、なんとか形に。



イヤリングとかピアス用の、小さめモチーフ。
スプリットステッチ側のピコ繋ぎが、まだちょっと安定してないですけど、これは数こなして慣れるしかないですねえ。
ビーズの配置も、同じ色3つとか真ん中だけ変えるとか、パールとか金とか銀とか。
使う糸の色も含めると、組み合わせは無限大★

紺糸にパール3連とか、赤糸に金色3連とか試してみたいわあ……(わきわきわき)

ともあれ、久しぶりに手も脳みそもしっかり動かして、楽しかったです^^

消費糸長メモ(ダイソー#40時)>

 メインシャトル 両手×0.66
 サブシャトル 両手×0.33弱

ビーズはラウンド4ミリで、ピコサイズは5ミリゲージ(自作)を使用。
……サブはむしろ、30cmぐらいでも良かったと思います(※私の両手×0.33は、おおよそ50cm程度)。
でもまあちょっと多めに巻いておけば、最後のビーズなしリングの糸が足りなくなった時に、サブ側で裏編みするというやり方もできますしね。リング1個分程度の余裕は、見ておいたほうが良いってことで。
No.3756 (創作 >> タティングレース)


 巻きすぎた
2023年12月01日(Fri) 
前回、両手×2強の糸(#40)を、メイン・サブに半分ずつ巻いて開始した、ニットリングのモチーフですが。
……ものの見事に余りまくまりました_| ̄|○
メイン・サブ双方で両手×0.5残ったってことは、合わせて両手×1多かったってことやん……ほぼ倍やん……



という訳で、2個目は両手×1.5を二つ折りにして開始することにした、ニットリング3連(四角と丸の混在)です。
丸(サークル)の三連は作ったことあったんですけど、スクエア同士を編み繋げると、どうにも間に微妙な隙間が残っちゃうのが気になりどころ。そこで真ん中に丸を入れてみた次第です。
これ、丸丸四角(○○◇)の並び順でも可愛いかも……?


週末に引いた風邪がようやく落ち着いて、久々に出勤してきました。
いちおうインフルとコロナの検査は受けて陰性だったんですが……うちの家族は「陰性」って結果が出た瞬間に、もう熱が下がって咳やくしゃみが止まると思ってるんですかね……ふふふ……ふふ……(遠い目)
No.3753 (創作 >> タティングレース)


 去年よりはマシだけど
2023年11月24日(Fri) 
ちまちまと少しずつ作り貯めていたモチーフを水溶きボンドで固めたので、今度は久々にニットリングに手を伸ばしてみました<右のビーズトレイの中



大サイズのスクエアに円タイプを入れ込んだものは、中身の円1個だけ作った時点で、他の注文が入ってしまい、長らく放置してたんですよね。作りかけが片付いてすっきりしました★
そしてせっかくニットリングを出してきたのだから、また新たな挑戦がしたくなったりとか。
ニットリングを摘まんでいるだけのこれなら、糸にテンションかけて保持し続ける必要がある通常のタティングより、左手首(すでに腱鞘炎の兆候が出ている)にかかる負担も、少ないと思うのですよ……(遠い目)

スクエアタイプの小サイズは、#40だと一辺7目で角に1目ぐらいが良さげな感じ。



このサイズのスクエアは、いまいちデザインに組み込みにくく。今回はサークルと合わせて遊んでみたい所存です。
うまくいくと良いな〜♪

あ、備忘メモ。
今回は両手×2強の糸(#40)を、メイン・サブに半分ずつ巻いています。
両手×1.5で大サイズのスクエアを2個包めたので、たぶん足りる……はず?


アニメ「薬屋のひとりごと」は、ようやく7話目まで追いつきました。
やー、PVにも出ていた「これ、毒です」は、何度見ても美し格好良いvv
他にも壬氏や梨花妃から簪もらうシーンやらなんやらで、園遊会周りは実に見応えがありました♪
ようやく手持ちの文庫3冊を発掘できたので確認したところ、7話「里帰り」時点で、1巻の3分の2ぐらいまでは行ってますね。
今回のアニメは2クール全24話らしいので、やはり2巻のラストまでかなあと期待しております。
No.3749 (創作 >> タティングレース)


 糸始末のコツ
2023年11月15日(Wed) 
今さら気づいたのかという、ちょっとしたコツなのですが。
こう、デザイン的に、1段目はくちゃくちゃだけど、2段目を編みつけたら、途端にきれいに収まるデザインってあるじゃないですか。
リング数の多い花を、チェインでぐるっと囲むタイプのやつとか。



これの1段目を糸始末する際、いつも重なり合うリングの裏表や順番に翻弄され、捻じれないように弛まないようにと、非常に手間取らされていたのですが。

……よく考えたら、2段目つけたら安定するのであれば、2段目終わってから1段目の糸始末すりゃいーんじゃね?



と、いうことに、本当に今さらながら気が付かされましたのでした(苦笑)
いやもう、あまりの楽さにびっくりですww

ちょっと未始末の糸端&導入糸が、2段目作成中にぶらぶらと邪魔にはなるものの、それくらいは全然許容範囲です。

糸始末は順番にという、固定観念に囚われていたというお話でした。


そして先週の木曜晩から急に痛みを訴え始めた、右の股関節まわりですが。
その後、収まったりまた復活したりを繰り返しつつ、週明けあたりからおおむね問題なくなってきたので、昨日は試しにストレッチと筋トレだけ。
一晩明けた今日も別に悪化とかしておらず、久々に踏み台昇降40分コースをやってみました。
今のところは大丈夫っぽいです。

……あれですかね。いきなり負荷を強くしたのが原因かなあと思ったりもしたので、リュックの重石はだいぶ減らしました<レンガ2個 → レンガ1個+使っていないアンクルウェイト1組
しばらくはこれで様子を見てみようと思います。

っていうかこのところ、腰痛対策でストレッチ・筋トレの内容もいろいろ変えていたので、いったいどれが原因なのか、それともどれも原因ではないのかさえ特定できないです^^;;
寝る姿勢も、あまり無理して寝返りを防止するのはやめました<夜の間にうっかり仰向けになってしまっていると、翌朝覿面に腰が痛い
そちらの方は甲斐あってかきれいに収まっていたので、そういう意味ではほっくほくだったんですけどねえ……むむむ……
No.3739 (創作 >> タティングレース)


 意外と手の太さって違うのね
2023年11月05日(Sun) 
などと思う、両手首に磁気ブレスレット着けるようになって5日目。
何も考えずに同じサイズ(8ミリ玉×20個)で作ったんですけど、右手の方は遊びが少なくて、ほぼ手に密着している状態です。
あまり移動しないぶん、手を動かした時の違和感は少ないものの、油断してるとビーズの丸い痕がぽこぽこと。



改めて巻き尺で手首周りを測ってみたら、左右で5ミリ近く違いました。んー、1粒増やすほどではないけれど、微妙なところですねえ。
No.3734 (創作)


 効いてくれてると信じたい
2023年10月31日(Tue) 
このところ、ほとんどハンドメイドをやっていないのに、またぞろ手首が怪しくなってきています。
それもあって、細かい作業を控え気味というのもあるのですが。
去年は10/25〜6日にもう、「いよいよ痛くなってきて」とか「一日湿布してサポーターを巻いていた」と日記に書いてます。
それに比べればまだマシかもしれませんが、ときどき手首が「くきっ」って言ったり、鈍痛が出たりはします。
昨日もレンガ鷲掴んで運んだりしたせいか、寝る前あたりは両方の手首の内側らへんがですね……(汗)

そんな訳で、



磁気ブレスを、右手にも嵌めてみようかとですね。

ハンドメイドを控えめにしているとはいえ、それでも去年より症状がまだ遅めなのは、4月からつけている磁気ヘマタイトのブレスレットが、多少なりとも効いているのでは……ないかと思いたいというか!
いま左手につけているものは、間に入れたスターカットのテラヘルツで皮膚が擦れて赤くなったり、テグスが解けてバラけたりと、いろいろあったのをつどつど是正。
7月初旬に、ほぼ磁気ヘマタイトの丸玉8ミリで、結び目部分と重心を取る反対側にのみプラビーズを配置。木工ボンドでがっちり接着した結果、あの汗かきまくった夏を越えて、4ヶ月近く保っています。

なので今回も同じ作り方で★



ただいま乾燥中。明朝まで置いておけば、右手にもつけて出勤できるかと。
今回は、前に作成したテラヘルツ入りのものをバラして再利用。結び目隠し用の、接着剤ついても惜しげがないプラビーズは、黄色系にしました。新旧で見分けがつくのって大事。

ただこのビーズ、ヘマタイトの穴が小さくて、テグスが2本(1本を二つ折り)しか通らないのが強度的に残念なんですよねえ。価格と見た目と磁力は言うことないんですけど!


送料込みワンコインで、1連39cmにゴムと通し針とブレスレットの作り方説明書までついてきます。
ブレスレット両手分を作成しても、まだ14粒も残ってるし。
ビーズ自体もツヤピカでめっちゃきれい。
ヘマタイトにしてはちょっと黒が濃いというか、あの独特のメタリックな灰銀っぽさが少ない気もしますが、私が欲しかったのは磁気の方なので無問題。

はー……効いてくれると良いなあ。
昨シーズンはなんだかんだで半年 ―― しかも2〜4月あたりは日常生活に支障をきたすレベルで ―― 痛みが続いたあげく、お医者さんで注射してもらってようやく落ち着いたんですよね。
あれは繰り返したくない〜〜 ・゜・(ノД`)・゜・
No.3729 (創作)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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