よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 こんなにネタはいりません&遺留捜査SP
2020年05月08日(Fri) 
スクエアドイリー9段目、さくっと終了……とは行きませんで。
またも糸始末して、アイロンで落ち着かせようとした段階で気が付きました。



今度はチェインが1本多い _| ̄|○ノシ

左側の、リングのてっぺんでシャトル繋ぎしているのが正しい状態です。
道理で結ってる最中もやけに収まりが悪いと思ったんですよ……隣のセットと間違えて、両脇のピコへ繋いで余分なチェインを入れてしまっている(しくしくしく)

普通なら収まりが悪い段階ですぐ気がつくものなのに、このドイリーはとにかく結っている途中で波打ちまくる、すなわち収まりが悪いのがデフォルトなので、最終仕上げまでなかなか気付けないんですよ……

そしてこれ以前にも、そもそもの結い始め直後で外向き大リングを作り忘れていることに、半分以上進んでから気がつきまして。そこだけ解いてやり直しもしてるんです。結び始めの部分だから、通常とは逆方向にほどいていくしかなくって、ものすごく大変だったんです……ようやくそれを乗り越えて「よっしゃ完成!」と思った直後に今度はこれ。

もう疲れたよママン……・゜・(ノД`)・゜・


話は変わりまして、
毎日のように更新されていた朗読系 You Tube チャンネルさんが、4月11日を境にパタッと動きを止めていたので、もしや……と心配していたのですが。
昨日また新しい動画がUPされていて、心底ほっとしました。
ブロガーさんや投稿小説サイトの作者さんも、この時期に定期更新が止まられると、やはり不安になります。プライベートや大まかな居住地さえあまり公表されていない管理人さんだと、特にね……いやほんとに良かったです……
以前にも、相互リンクしていて、週末にはしょっちゅうチャットしていた二次創作サイトさんがいきなりなんの反応もなくなった挙げ句、年単位でサイトが放置され続けて、ジオシティーズのサービス終了で消えてしまったこととかありまして。……事故とかじゃなかったのなら良いと、切に願っています。


そして今更な話題でしょうが、半年ぐらいずっと積録にしていた遺留捜査のSPをようやく見たんですよ。2019年のスペシャル2本目、村木さんが撃たれる金色の鍵の回ですよ。
えー……いきなり冒頭の数分、天橋立からの小料理屋部分で、公式が最大手ってのを思い知りました……ええ、業界用語で言うところの掛け算ってやつですが。
もうあそこだけで、私はいったい何を見させられてるのかと小一時間ww

そして糸村さんが休暇中の行き先を、ちゃんと課の人達に知らせてるっていうのが、やっぱり京都編では成長してるなあと思ったり。

と、↑ここまで書いた状態で続きを見始めて……いろいろあった気はするんですが。
最後の最後で全部持っていかれましたww

いやもうほんとに何が起きた公式!?
これ絶対スタッフの中にそっちのクラスタがいるだろ!?!?
とりあえず、糸村さんの「その顔」をはっきり映さなかったところはグッジョブです。見えない方が。より想像の翼が広がりますよねえ( ̄ー ̄)
No.1956 (映像)


 美空ひばりの映画「雪之丞変化」
2020年04月23日(Thr) 
ロウドクソウコさんで、大好き作品「雪之丞変化」の朗読公開が始まったのに刺激され、積録になっていた「ひばりの三役 競艶雪之丞変化」及び「ひばりの三役 続競艶雪之丞変化」を視聴しました。



1957年の作品。主演の雪之丞及びその母親と闇太郎の三役を、タイトル通り美空ひばりさんが演じています。

……思ったより面白かった(笑)

雪之丞を女性が演じているというので今まで敬遠していたんですよね。でも当時二十歳だという美空ひばりさんの女形姿 ―― ただ女性らしいと言うだけでなく、ちょっと男性っぽさも感じさせる、浮世離れしたところがあって、なかなかに見事でした。……闇太郎役はさすがにちょっと……でしたが(苦笑)<15歳ぐらいの少年に見える
浪路との一途かつプラトニックな恋模様は(設定上当然ですが)浪路の片思いとなり、どちらかと言うと原作では投げっぱなし感のあった、お初さんの方の株が上がっていたのも、これはまあこれで。
……少なくともあっさり浪路と一線を越えちゃうような、あの作品よりはっっっ(泣)<雪さんと浪路は、あくまでプラトニックな純愛なのがミソだと信じている
あ、浪路さんも、とても可憐でおきれいでした(北沢典子さん当時19歳)。

お初が立ち聞き時にお高祖頭巾かぶってないのに「お高祖頭巾の女より」って手紙書いてたりする構成の甘さとか、孤軒先生がいないとか、そもそも闇の親分が土部に気に入られる下りがざっくりカットなど、省略や説明不足な部分は多くとも、台詞回しの忠実さと言い、浪路が盃持ち帰ってるとか土部が赤い酒飲んでるとか宝玉マニアーーwwといった細かい部分と言い、なかなかツボを押されたりvv
あと周囲がちゃんと仇討ちに肯定的なのも良し!
これは仇討物なんだから、「復讐なんて虚しいものだ」なんて言っちゃ駄目なんですよぅ<モンテ・クリスト伯とか和田慎二作品とかの復讐物が大好き

かなり早めに土部から敵認定されちゃったとか、最後の一人である土部相手にはやっぱりチャンバラで挑むのかなど、どこまでも怪しまれずに潜入とか裏で糸引く情報戦的な要素が少なかったのはちとアレですが。それでもまあ、今まで見てきた旧長谷川一夫(1935〜36年松竹版総集編)、新長谷川一夫(1963年大映版)、丸山(三輪)明宏(1970年TVシリーズ版全13話)、滝沢秀明(2008年TVスペシャル版)と比較して、映像・脚本ともそこそこ上位にランクインする出来だったと思います。
お初じゃなく闇太郎のほうが短銃使いだったのにはちょっとびっくりしつつ、少年に見える闇太郎が大人数相手に無理なチャンバラするよりは、まだ自然な流れですし。
なおお初と闇の親分がちょっといい雰囲気なのは、今では入手がかなり難しい原作続編にて、実はちょっと匂わされていたりするので、これもまあ。

■雪之丞後日|私立杜守図書館
 http://plant.mints.ne.jp/takara/yukinojo_gojitu.htm

ともあれ今回の一番は、画面を見ていての美しさ、華やかさだったかと。
流血その他いろんな意味での露骨なシーンはカメラ外に出してある、アングルの妙も良いんですよ。チラリズムの美ってやつですね、うん。

……しかしこれ、「雪之丞は実は女形に身をやつした女であった(ネタバレにつき要反転)」って設定、入れる必要あったのか? と言う疑問が少々(苦笑)
まあ原作を知らない、あるいは知っていてもさほど思い入れのない人からすれば、面白いアレンジ&演出だったとは思いますが。

そして朗読を聴き、この映画を見て改めて気付いたこと……雪さんの父親、いくらなんでも子供にいろいろ押し付けて大人気なさすぎるだろうと正直思っていたんですよ。でも雪さん当時8歳ってことは、父親あの時代だと二十代半ばでもおかしくない訳で。
今まで見た映画などだと、俳優さんたちがみんな軒並み年配の人揃いだったので失念していました。
代々裕福な大店の、苦労知らずな若旦那だったのかと思うと、ちょっと印象が変わった次第です。

あと手持ちで見ていないのは、東千代之介(1954年松竹版)と大川橋蔵(1959年東映版)かな……ウィキを見る感じ、他に坂東好太郎(1939年松竹版)と江畑絢子(1959年TVシリーズ版)がある模様。

……なんだかんだで原作厨な私としては、やはり原作の文章をそのまま読み上げて下さる朗読が、一番満足できるんですけどね(苦笑)

■プレイリスト:武葉槌朗読「雪之丞変化」(三上於菟吉) | ロウドクソウコ
 https://audiobook-edo.com/?p=6814

■図書カード:雪之丞変化|青空文庫
 https://www.aozora.gr.jp/cards/000310/card1911.html

ああもう、サムネイル画像からして美しい……管理人さま、判ってらっしゃるっΣG(`・ω・´)
もうね、これから毎週火曜日が楽しみでなりませんです♪ 管理人様にはまったくもって感謝感謝。
とりあえず4月分も、ご支援させていただきましたです、はい <( _ _ )>
No.1939 (映像)


 ドラマ「陰陽師 滝夜叉姫」
2020年04月12日(Sun) 
遅ればせながら、録画していた佐々木蔵之介版「陰陽師 滝夜叉姫」を、ようやく視聴しました。
えー……過去何度か映像化されてきた、夢枕獏の「陰陽師」ですが……うん、まあなんと言うかですね、ははは(遠い目)

で、今回はさほど期待せずに見てみたら……割と普通に面白かったです。
実は原作も「滝夜叉姫」にはそこまで思い入れがなくて、正直内容あまり覚えてなかったってのもあるんですが(苦笑)<夢枕陰陽師は、初期頃の短編のシンプルさが味だと思っている

ひとまず博雅さんと晴明さんの関係が、ほぼ原作通りだったってことが、一番嬉しかったです。
最初からちゃんと友人関係! そして博雅さんのあの朴訥感。醍醐天皇の孫という殿上人のくせに、供も連れず牛車も使わず徒歩で晴明さんちへふらっとやって来て、なんかうだうだしながら濡れ縁で酒を呑む。そして笛を所望されて普通に吹く。完全に素でなんか深いこと言って、晴明さんは感心して「よい漢だ」と。で、「からかうな」と不機嫌になる。うん、これでこそあの二人vv

あと露子姫(本田望結)がめっちゃ露子姫だったww 水干姿まで出してくれるとは思わなかったよ!
個人的に、露子姫なら晴明さんとくっついても許せると思ってるので(でも彼女は「式神怖いから追い出して」とは言いそうにないな……)、これも嬉しかったです。
道満様(竹中直人)も怪しさ爆発でこれぞ道満様だったし、なんかみんな存在感ありすぎと言うか、キャスティングめっちゃ豪華じゃなかったです? 私でも顔の見分けつく人がゴロゴロしてましたよ。

ただ脚本は……うーん。
原作知識がある人間としては楽しめたんですけど、原作知らない人にはよく判らない部分が多かったんじゃないかな。戦闘中の緊迫した場面で、いきなり「博雅、葉双はふたつを」って言われて、素直に刀しまって笛吹き始めるとか、普通に見たら「は?」なのでは。
博雅三位はくがのさんみは妖物をも感動させるほどの管弦の名手で、あの笛(葉双)は、かつて朱雀門で鬼と合奏した時にもらったこの世ならぬ名笛なのだとか(このエピソードは今昔物語だかに実在してます)、このドラマだけ見たら博雅さんやたら敵に同情して口先だけで無責任に哀れんでるだけのように見えね? とか、そもそも蘆屋道満って何者?? とかとか、いろいろ説明不足じゃないかと。

演出? というかカメラワークなどはそこそこ良かったと思います。
最初の百鬼夜行的なやつとか、露子姫が飼ってた黒丸(芋虫)の造形のチャチさなどに悪い予感を覚えつつも、その後はまあなかなか。
見る目に耐えない顔をあえて映さず、視聴者の想像に任せるとか。首切り落とすシーンもあえてカメラの外にして、その後も死体に首がない状態を影だけで表現。あくまで過剰演出しない。良い匙加減だったと思います。
CGも、あれぐらいの術なら原作でもちょこちょこ使ってるので、まあ許容範囲内でした。
閃光や大音声で、ドカーン! バシャーン!! は違うんだよ……

やや不満を言えば、晴明さんを佐々木蔵之介にするなら、博雅さんももうちょい年上のキャスティングにしてほしかった……蔵之介さんの晴明さんはけして悪くなかったんですけど、やっぱり博雅さんが市原隼人さんだと年の差がありすぎて。
この二人は同年代、むしろ晴明さんのほうが年下(というか年齢不詳)に見えるぐらいじゃないと、なんかしっくりこないです。そもそも19年前に童だったって役を、佐々木蔵之介さんが演る事自体に無理があるというか。
……蔵之介さんがせめてもう二十歳若かったら、言うことなかったのになあ(無茶振り)

あとは一箇所でいいから「ゆこう」「ゆこう」のやり取りが欲しかったですが……まあ、その程度の不満ぐらいで、おおむね面白かったです。

とか言いつつ、なんか検索してみたら、世間の感想だとボロクソ言われてますねww
まあたぶん、私ももしリビングで視聴していたら、おそらく母が横から延々「ここはこうじゃない」「品が無さすぎる」「イメージが(ry」と文句をつけ続けてただろうなあとは思いますが。
良いんだ、私は楽しく見れたから……
No.1929 (映像)


 ドラマ剣客商売「婚礼の夜」
2020年03月18日(Wed) 
先日放送された、北大路欣也版・ドラマ剣客商売「婚礼の夜」を視聴しました。
事前に原作をチェックしてから臨んだのですが、なかなか好みの脚本でした! 特に終盤の大治郎さん(高橋光臣)潜入捜査あたりからは、台詞回しもかなり原作に忠実で、そうそうこういう感じのが見たかったんだよ〜〜ってvv
ただちょっと残念だったのは ―― ドラマの見せ場的に仕方のないことではあるのですが ―― 小兵衛さん(北大路欣也)が出張り過ぎた部分でしょうか。せめて最後の立ち回りシーンは、物陰から見守るままにしてほしかったなあ(´・ω・`)<視聴時に「あ、出てきちゃった」って思った
……あれは原作のどの話だったか。ありましたよね? 「剣客として生きる以上、命の危険があるのは仕方のないことだ」と、闇討ち受けそうになってる息子を放置しつつ、それでも心配で物陰から一部始終見守って、無事に済んだことを見届けてから素知らぬ顔で立ち去るエピソード。
今回の「婚礼の夜」は、第一話で「金で剣は売らない」と、生真面目に大金つっ返した朴訥すぎる大治郎さんが、打って変わって芝居っ気もたっぷりに食い詰め浪人のふりをして、悪党どもに混ざり込んだあげくに殺しの依頼もしれっと引き受けちゃう。そして弥七さんに現金を渡して、「これを捜査の足しに」とやったりもする、父親に似てきた成長っぷりが楽しめるお話なのですもの。そこはラストまで大治郎さんだけで、きっちり締めさせてほしかった……っっ

なお俳優さんが変わっちゃった件に関しては……正直、残念であったりします。私そもそも、剣客商売のドラマ版は北大路版から入ったんですよ。だから私の中の若先生は斎藤工だったし、三冬さんは杏さんだったんです……特に今回の食い詰め浪人姿は、斎藤工ならどんなに色っぽかっただろうかと!!
まあ高橋光臣さんも、最初はちょっとぬぼーとし過ぎかなと思ったものの、でも浪人姿が素敵だったので、一気に巻き返りましたけどww ああもう、石垣に腰掛けた弥七@山田純大と、その足元に立ってそっぽ向きながら打ち合わせしてるボロっちい大さんの格好良いことよ……(じーん)
浪人姿で潜入は、藤田まこと版の渡部篤郎も格好良かった記憶が。なんで二枚目俳優がおくれ毛たっぷりの浪人姿やると、ああも色気が増すんだww

そして三冬さんに関しては、瀧本美織さん、普通にしっくり馴染みました。ぶっちゃけ俳優さん ―― 特に女優さんの見分けがあまりつかない私には、他にどういう役を演じた方かは知らない訳ですが。今回、三冬さんが良い感じに三冬さんだったので、こちらは不満なかったです。
原作では地の文の補足があるためもうちょっと大人しく、頼られた嬉しさをほんのり漂わせる程度でしたが、ああやっていそいそと「お金を借りる相手に自分を選んでくれて嬉しい」と小兵衛さんに報告しちゃったり、「返却方法が人伝なのは不満だ」と生島さんに食って掛かってみたりも、あれはあれで微笑ましいったらww

……ああでもドラマ版三冬さんで、若衆髷を結ってるバージョン、そして結婚後は髪の長さが足りなくて日本髪結えずに苦心するエピソードも見てみたい……ドラマで女性が髷結っちゃうと、普通に男性役と見なされちゃうのがネックなのかなあ……


2020/03/24 追記:
その後調べたら、闇討ち受けそうになってる息子を放置しつつ、それでも心配で〜〜の話は、1巻の「まゆ墨の金ちゃん」だったので、今後の読み返し用にメモメモ。
っていうかこの話、ゲストキャラがあまりに強烈(笑)過ぎて忘れてましたけど、他にも小兵衛さんとおはるの祝言もあったりと、盛り沢山の回じゃないですか、やだーーww
No.1885 (映像)


 判る世代には判るネタ
2020年02月08日(Sat) 
先日、荒木飛呂彦の初期作「ゴージャス★アイリン」を読んだ流れでついうっかり、同作者の「バオー来訪者」を原作とOAV、見返してしまいました。

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な、懐かしい……っていうか、この頃のOAVってクォリティ高いと感じるのは思い出補正かと思ってたんですが、やっぱり面白かったです。
全部で1時間未満なこともあって、エピソードが極限まで削ってあったり、キャラが微妙に異なったり(育朗の一人称が俺だとか、スミレが普通に可愛い一途な子だとか)、あの独特の荒木節ナレーションがなかったりと、一部物足りない感は否めないものの、総じてよく頑張ってたと思います。何よりアクションが素晴らしい。あと今ならとうてい無理だろうレベルで、流血その他の描写をキッチリされているのもお見事。
それと以前見た時には気づかなかったんですけど、アニメ版ではバオーが成虫になると卵生んで、宿主の身体を食い破るという設定もなしになってたんですね。なのでラストが本当にきれいにまとまった、文句のないハッピーエンドなんですよ。これは良い改変<エンディングが始まると停止させる人には見られないラスト
気付かなかったといえば、原作の方でも終盤で育朗が意識を保ったままバオー化した時は、瞳が描かれてたんですね。口元などにも表情がある(それまでは癒着されたかのごとく、吐血するときすら口唇が開いていない)。

いやはや、大人になって見返すと気が付く細かい描写……やっぱり単なる子供向けには収まらない名作だと思います(しみじみ)
No.1816 (映像)


 ミストヤーンの計算と月9でシャーロック特別編
2019年12月26日(Thr) 
ミストヤーンで目指せスヌード。
白っぽい色が出てき始めてます!



その前にも濃い藍色から暗めの青に変わっているので、ここからさらに白へ変化するとなると、全体で4色くらいになってるんですかね?
色の境目が意外とくっきりしているんだなと、実物を見て思いました。ネットでさまざまな作品写真を見た感じでは、もっとなめらかなグラデーションになっているように見えたので。

で、現状。



手つかずの玉が帯込みで40g(うち帯は3g)のところ、現在の残りが22g(糸の重さは19g)。
ってことは、18g使っている。
でも最初に3g試し編みで消費しているので、正味の使用量は15g程度で、編地の大きさは幅18cm・長さ24cmぐらい。

幅はおおむね計算通り。
長さは今後、24cm÷15g×19g≒30.4cmにプラス現在の24cmで、54.4cmまで進められるかもだと……最初と繋いで輪にして27.2cm弱。
完成サイズは33cm程度(編地の長さ自体は66cmぐらい)を目指しているので、やはり2玉目を買っておいたのは正解でしたね。

8割がた余りそうではありますが、多少は予備があったほうが、気持ち的にも余裕ができますし。
ただこれ下手すると、玉の色配分的に2玉目が白糸の部分で終わって、最初と最後を繋いだ時に境目がめっちゃ目立つことになる可能性が(汗)

コメ欄で萵苣さんにアドバイスいただいた通り、2玉目は白い部分を巻き取って青いところから始めたほうが良いかな……なんか巻き取るよりも、もういっそ塊でごそっと抜いたほうが良さげな量になりそうだけど(苦笑)
ミストヤーンって、外側から使っていくのは駄目なのかな……?<帯には「編み始めの糸は内側からお取りください。」とある


月9でシャーロック、最終回のちの特別編は、なんというかまあ……うん(苦笑)
第2シーズンを待つまでもなくそうくるとか、逆にこれ第2シーズンはなしの流れだろww
っていうかラストシーンの若宮ちゃん(白衣にマフラー姿)がさすがにちょっとww<江藤刑事が降格されたってことは、つまりそういうことですよね?
ネットでの感想を見る感じ、前回の最終回では守谷周りのオチに、は、誰これ? え、これで終わりなの??( ;゜Д゜) って置いてけぼりになっちゃった視聴者さんが多かったみたいですけど、私はむしろあれこそがシャーロック・ホームズの最後の事件らしいって、逆に納得したんですよ。
っていうか原作むしろ、あれよりひどいですからね? なにしろ「最後の事件」でいきなり存在に言及された犯罪界のナポレオンとやら(モリアーティー)は、そのラストまでとうとう姿を表さないまま。ホームズの解説とワトソンへ残されていた置き手紙、そして滝壺に向かって残る足跡だけが彼らの最後を表しているのだった……という、まさに絵に描いたような打ち切りエンドだったんですもんww<原作者が続き書くの嫌になって放り出したらしい
当時のストランド・マガジン連載をリアルタイムで読んでいたファン達こそが、まさに( ;゜Д゜)ポカーンだったと思いますww
そしてあまりに根強いファンからの再開要望に、ようやく続きが書かれるまで何年もかかったことを思うと、本当にこの唐突な置いていきっぷりこそ、まさに「シャーロック・ホームズ」の「最後の事件」! と思ってたんですよ。

そしたらまさかの最終回から一週間 ―― というより事実上最終回の今週、特別編ラスト数分でいきなり3年後ww ひ で え ww

総集編かと思っていたら、シーズン全体を視点を変えて振り返ったり、ライヘンバッハの置き手紙が登場したり、一部複雑だった部分(パワハラ上司のその後とか、味覚を失ったシェフはどうなったんだとか)をフォローする感じで面白かったのに、最後にいろんな意味で台無しだよww 余韻もへったくれもねえwww いや面白かったけどね!

ともあれ、
シーズンを通して、最初から最後までちゃんと見たドラマは久しぶりだったかもしれません。
総合して、私としては楽しく見られた月9でシャーロックだったのでした。


あ、障子貼りは、私が↑を見ている途中で母がいつの間にか作業を始めていて、いきなり和室の方から「誰も手伝ってくれない!」って叫び声が(−ー;)
いやだからアナタ、我々みんな他の作業してる所で何も言わずに一人で始めてて、そりゃないでしょうが……あげくこっちが視聴中断して手伝いに入って、出入り口用の大物を4枚までやった段階で「無理、背中が限界」って……だからなんで背骨痛めてる今この時期に、いっぺんにやろうとするんだとあれほ(ry

しかももう作業止める? それともいったん休んで再開するの? って何度も確認取って、止めるって返答あったから私は視聴や他の作業へ戻ったのに、数時間後に和室に行ってみたら、今度は次兄に手伝わせた母が、残りの障子のうち戸口サイズの大きいやつを全部貼り終えて、敷居に戻しまでしてたりとか(遠い目)

あとは欄間のだけだから、明日には終わる! とか言ってましたが……本当に背中は大丈夫なんですかアナタ……年末年始の病院が休みの時に、痛み止め切れたらどうするんだよ……なんかカーテンも洗わなきゃとか言ってるけど、頼むからもう大人しくしててください……
No.1713 (映像)


 障子張り替え下準備と加藤金田一
2019年12月22日(Sun) 
本日2つ目の記事。

午前中のうちに、昨日放送された加藤シゲアキ版「悪魔の手毬唄」を見始めたら、途中で母が和室の障子の貼り替えをする! とか言い出しまして。
いや確かにお天気はほどほどで、寒さもそこまでではない週末だから、やるには向いている日かもしれないけれども!
でももう何年も放置してたのに、なんで日常生活も危ういレベルで背骨を痛めているいまこの時期に、そんなこと言いだすんですかアナタは(−ー;) <ここ数ヶ月、安静にしてなきゃといくら言っても動き回り、またベッドへ逆戻りを繰り返している

そして長兄は今日も昼から仕事だったので、基本人員は次兄と私のみでした。
いや長兄は障子全部外して縁側まで出してくれただけで、充分ありがたかったですけど!<父は居間でずっとテレビ見てた
そして母はなんだかんだで出張ってきて、寒空の下で作業に手ぇ出してました……また背中悪化させてたらどうしよう。年末の時期は病院も休みになるってのに(汗)

で、もって。
外してもらった障子を庭に運んで、ホースで水かけながら障子紙剥がして、さらに水かけながら棒タワシとプラスチックスプーンで糊や埃や紙の切れ端をこそげ落とし。そしてタオルで水気を拭き取ること……はたして何セットだったか(遠い目)



もうね、阿呆かと<後ろに隠れている欄間用の小さいのだけで、軽く10枚以上ある
これでも他家から見えない&年末年始にお客様が入らないだろう部屋の何枚かは、勘弁してもらったんですよ。なまじ何年も放置していたぶん、紙は劣化し糊は固まり、もうこすってもこすっても取れないわ、寒い曇天の屋外で、拭いても拭いても雫が落ちるわ……

なんでこれを真冬の年末に、しかも一度にやろうとするんだ母よ。
せめて水仕事が苦にならない、夏のお盆休みにして下さい頼むから。

……そして年明けまでに、まだこれに障子紙貼る作業があるのかと思うと、ちょっと気が遠く。

ってか、数日中には窓掃除もやらされそうなんですけど。

ううう、腰と太ももが痛い……風呂掃除ついでにシャワー浴びても、まだ寒い……・゜・(ノД`)・゜・


で、それらもろもろが終わって、夕方ようやく視聴できた加藤シゲアキの「悪魔の手毬唄」は、去年の「犬神家の一族」があまりにも微妙だったので、正直まったく期待していませんでした(苦笑)
なので例によって手を動かしつつの「ながら見」をしていたのですが……今回はまあ……うん。

なんと言うか、壮大な同人作品を見た気持ちでいっぱいです。ある意味正しいメディアミックス?
これ単体として見るならば、そこまでひどくはなかったかな、と。
まあ、お庄屋さんが普通の凡百な悪人になってるとか、サンショウウオどこ行ったとか、閉鎖的な村の中でドロドロに煮詰められた人間関係もざっくりカットされてるとか、犯人が自分の口でいろいろ語りすぎてるとか、恩田も一人に対してだけは本気になってたという部分が削られていたり復讐がどうのとか言い出して判りやすい悪人に(ry とか、そこらへんで犯人の動機も微妙に薄っぺらくなってるとか、そもそもなんで現場を手毬唄になぞらえてたのかも説明がないし、大空ゆかりが洋服じゃなく和服の喪服着てたせいで里子が殺された時に服を剥がれていない = 推理の飛躍がとかとか……まあ、いろいろ突っ込みどころは多かったのですが。

磯川さんがすべてを持っていってくれましたww

元々この話は、金田一さんの名相方たる磯川さんの、ほのかな恋心が切ない余韻を残してくれるのです。でもメディアミックスでは削られがちなそのあたり。今回はそこを思い切り膨らませてあって、終盤はむしろそっちがメインじゃね? ぐらいの怒涛の勢いでした。
そもそも、おそらく今までで一番多く金田一耕助を演じたんじゃないかという、古谷一行が磯川さんだってあたりで、一気にテンションがUP↑<お釜帽かぶって「これこれ、懐かしいなあ」とかファンサービスもバッチリ入ってるし(笑)
で、犯人が今になって犯行を再開した動機のひとつが、巡り巡って磯川さんの恋心が発端ってことになっていたり、犯人の自殺を磯川さんが黙認したりとかね、ファンとしてはくすぐられるかなって。
もともと私は金田一さん、同情できる犯人の時は自殺を見逃してるという解釈派ですし、それが磯川さんにスライドしても、それはそれでですね、ふふふふふ。

ただ現役警察官がそれやっちゃうと、さすがにまずいんじゃ……と思っていたら、ラストはまさかの展開ww さらには手毬唄オリジナル4番ってww
で、今後も加藤金田一さんの相方は、生瀬勝久さん演じる地元刑事ってことなんでしょうか。
まあさすがに毎回古谷一行を登場させると、存在感がありすぎそうではありますがね(苦笑)

ともあれ、まあまあそれなりに楽しめました。
個人的に手毬唄のメロディーは古谷一行版で脳内固定されちゃってるんですけど、稲垣版もそこそこ面白かった記憶が。原作読み返すのはさすがにちと骨ですが、長尾文子さんのコミカライズなら、原作に一番近くて読み返すのも楽かな……?


そして夜には羽生さん目当てで、全日本スケートを流し見していたのですが。
田中刑事さん、けっこう好みの衣装だと思ったら、曲がガイリチ版シャーロック・ホームズってそれ反則だろうww
もうイントロが流れた瞬間一気にテンション上がって、かぶりつきで見ちゃったじゃないですか(苦笑)
だってガイリチ版ホームズ、異色は異色だけど、なんかすっごい好きなんですもんよ……
No.1696 (映像)


 月9でシャーロック
2019年12月17日(Tue) 
最終話。
前回ラストでまさか守谷サイド!? 実はモラン大佐の役どころだったのか!? と不穏な言動を見せた江藤刑事(佐々木蔵之介)。オープニングでしっかりレストレードを主張してくれつつ、かなり早いうちに獅子雄との敵対ではなく、組織人としてのあれこれによるすれ違い系だと判明して、ちょっと胸を撫で下ろし。
つまりあの屋上での君が代は、国家組織の一員たれっていう、己への意思確認だったのね……いい……
ただちょっと録画がうまく行ってなくて、あんまり中身に集中できなかったんですが。
とりあえずグロリア・スコット事件は聞き取りました。
あと一話目の時には気付かなかった、十益病院=トーマス病院も判りました。
途中にちらっとだけ映った脱獄犯が「相田」とか言う名札を着けていたのは、バスカヴィルのセルデンからでしょうか。
そして、まさかの最終話でのハドソン夫人登場ww 滞納家賃の質にされるストラディバリウスww ってか、江藤刑事が家賃立て替えてくれたのは良いけど、結局獅子雄さん、若宮ちゃんに一銭も入れてなかったの……?
そして若宮ちゃんが「知人です」って紹介したのをすかさず「友人です」って訂正した獅子雄さんは、「五粒のオレンジの種」で「きみ(ワトソン)以外に友人はいないよ」って言ってたホームズさんを思い出したり。
あと腕を掴まれて滝ならぬ冬の海に落ちた獅子雄さん、あれは獅子雄が守谷を道連れにしたのでは……という若宮ちゃんの分析は、ガイリチ版シャドウ・ゲームでの、ライヘンバッハへのオマージュかなあとか。

ともあれ、次シーズンへの期待はしっかり残しつつ、それなりにちゃんと「最後の事件」になっていたと思います。少なくとも私は面白かった!
守谷がラストで、「私が本当の守谷だと思っているんですか?」という謎を残していったのも、良い感じに余韻や妄想の余地がありますしvv
……もしも若宮ちゃんとの同居を始めてなかった世界線なら、獅子雄は守谷の側に行っちゃってもおかしくなかったんじゃ……とかですね、こう、ふふふ。
そして今回で最終話と言いつつ、来週もなんか関連番組をやるみたいですね? 守谷の正体が明らかになった上での、若宮ちゃんときちんとバディ関係を構築した時点のお話とか、そんな感じでしょうか。楽しみです。

さらに次シーズンの番宣見たら、絶対零度の未然犯罪捜査じゃないですか! 沢村一樹さん主役のやつ。
これは見ないと!
……DVDデッキ、どこまで保ってくれるかなあ……(遠い目)
No.1684 (映像)


 月9でシャーロック10話目
2019年12月13日(Fri) 
今週の月9でシャーロック10話目は、実は隠し子だった秘書による政治家の息子の狂言誘拐(失敗)ってことで、「プライオリ・スクール」をベースに、最後に火事のフリして『犯人』『被害者』をあぶり出すという点で、「ノーウッドの建築業者」も入ってましたか。かなり判りやすく原典に寄せてきてたと思います。
都知事の名字「鵜飼」は、「覆面の下宿人」で出てくる語られざる事件「政治家と灯台と調教された鵜にまつわる一件」からでしょうか。あ、涼介はどこに?って訊かれて獅子雄が「灯台の下」って答えたのも、そこからか!
撮影中の秘書が柱に映り込んでたのは、銀のポットごしにワトソンを観察していた……(手持ちテキスト確認中)……ああバスカヴィルか!
で、寮の名前が「ライヘンバッハ」ww
自力で到達できたのはこれぐらいですが……まさかネットの前予想で語られまくっていた、江藤刑事(佐々木蔵之介)=守谷説を匂わせるラストにちょっとびっくり。これはミスリードだと思いたいところです。獅子雄さんも思わせぶりなフラグ立てまくってるけど、そんな簡単な終わり方じゃあ面白くないじゃないですか!<ラノベ脳
あとその終わり方だと、第2シーズンが期待できない(笑)

っていうか、↓の洞察(特に後半)が素敵すぎるww

■君の名はmystery...さんのツイート:
 https://twitter.com/sh7_126/status/1204065122051751936

> モラン=この間死んだ女がミスリードで、江藤=モランだと、江藤がここで君が代歌ってるのはめちゃくちゃにクるものがある
>
> ここまで我々を悩ませておいて、本当にただ屋上で君が代歌ってサボってるだけだったらそれはそれで最高に江藤さんのこと好き

途中で出てきた虹が、あの即位の礼の時の皇居にかかったというそれで、だから江藤さんが皇居に向かってこっそり君が代を歌ってたのかもという考察も見かけて、おおなるほど! とも。
……でもこれの撮影っていうか、脚本書かれたのって、即位の礼(10月22日)より後なんですかね?

そして二宮金次郎像の破壊事件が「六つのナポレオン」とか、試合直前でスポーツ選手がいなくなるで「スリークォーターの失踪」とか、垂れ幕にこっそり選手名「本倉燈大(もとくら とうだい=灯台下暗し)」が仕込まれてるとか、バッシュで野球部員じゃないとバレるのは馬に牛の蹄鉄着けて牛に紛れ込むトリック(プライオリ・スクール)の逆を行ってるとか、いつもながら世の中のシャーロキアンさんの分析力すごい。

……そう言えば最後のカードめくらせるやつ、どうやったんだろう……若宮ちゃんと二人で特訓した手品(イカサマ)? それとも本当に獅子雄さんが思考誘導したの??


追記:
再視聴していて気が付きました。
獅子雄さんがカードを並べている場面では、普通のカード。



で、若宮ちゃんがめくると、文字が貼ってあるカード。



はい、カードのすり替え確定〜〜ww
こういうイカサマを二人でしれっとやらかすあたりは、「青いガーネット」で賭け事のフリをした一芝居とかを思い出します(笑)


追記2:
……さらに静止画像をじっくり見て初めて気が付きましたが、トランプに「BICYCLE」って書いてあるのも、やっぱりプライオリ・スクールの自転車繋がりなんでしょうか……ww
No.1677 (映像)


 採血と月9でシャーロック
2019年12月03日(Tue) 
母が「自分は血管出にくいから、採血や点滴を手首とか手の甲からやる」と聞いて、めっちゃ痛そう……とガクブルしていたのが、確か中高生の頃。
そして今日の採血にて、さんざん腕の内側をさすったりペチペチしたり、いったんゴムを外してしばらく腕を下に垂らしてから締め直したりとかして、結局……



手首からの採血になりました。
……刺す時はまだしも抜く時の、こう、ずずずって皮膚の下を動いていく感触がですね……(−_卅 )
あといつまでも痛いんですが。採血を終えて5時間ぐらい経っても、針刺した位置よりもむしろその前後らへんが痛いです。これ痣になるかも。
やっぱり採血は腕の内側からが良いなあ……


月9シャーロック9話目(レストラン編)を視聴。
今回は一個もネタが判りませんでした(´・ω・`)
獅子雄さんのネクタイの柄すげえなとは思ってましたが、ロイロット(ミシュラン的なもの?)とエレナ(レストラン名でヘレン・ストーナーのイタリア語読み)だから「まだらの紐」繋がりとかww
花でタイトルを書く(バラを持ちながら語る)、レシピ帳を持ち出そうとする(外交文書の盗難)、夫人の靴が傷んでる(大臣の靴底が貼り替えてある)で、「海軍条約文書」とかww
で、語られざる事件は「まだらの紐」に登場した「ファリントッシュ夫人のオパールの髪飾りに関する事件」で、不破凛子さんのオパールのイヤリング探しとか(苦笑)
世のシャーロキアンさん、よくそこまで読み取れるなあ。
そして前回に引き続き、獅子雄さんと若宮先生のバディ感がすごかったけど、ここから一気にライヘンバッハへ(視聴者が)突き落とされるのかと思うと怖い(汗)
No.1657 (映像)


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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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