ラストシャトルの糸計算
2025年07月14日(Mon)
|
|
|
薔薇窓ドイリー、最終9段目の1個目シャトルを使い切り。
半分は通り過ぎているので、次のシャトルで最後までいけますね。 糸玉側も既に木製ピンチに巻き取ってあるため、シャトル糸を巻くために切断する必要はありません。 シンプルなぐるぐるだから、糸計算も簡単……とか思っていると、小学生レベルのミスをやらかすんですが(苦笑)
ええと、
1周24セットのうち、両手×10で14.5セット進んで、残りが9.5セットほど。 つまり両手×10÷14.5セット×9.5セット≒両手×6.55。 糸始末分と余裕を見て、両手×7ほど巻けば良さげですかね。
ノーマルサイズでもぎりぎり行けそうな長さですけど、なんか最近は大サイズシャトルのほうが手に馴染んでしまっているため、小さめモチーフでも大サイズで作成している私がいます(笑) こういうのは人それぞれなんでしょうが、私けっこう指短いのになんで大サイズのほうが使いやすいんだろう……?
|
|
No.4444
(創作 >> タティングレース)
|
|
|
|
|
この記事のトラックバックURL
| |
https://plant.mints.ne.jp/sfs6_diary2018/sfs6_diary_tb.cgi/202507144444
|
|
|
|
| プロフィール |
|
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
|
 にほんブログ村
|
|