よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 これやん
2022年12月06日(Tue) 
かれこれ10月の半ば頃から、シャトルを封印して手指の安静に務めつつ、マッサージとか湿布でケアした結果、だいぶ痛みは落ち着いてきたのですよ。
特に手首はだいぶ楽になってきていて、腱鞘炎に関してはほぼ問題がなくなったと思うんですよ。
おかげで残る痛みからヘバーデン結節に気がついて、さらなる安静延長になった訳ですが。
しかしここでまた、気になるところが出てきちゃって。

なんかね、両手首とも、内側に曲げたり床についたりすると、ちょっとだけど痛いんですよ。
でも腱鞘炎(ドケルバン病)とは微妙に位置が違うし、フィンケルシュタインテストでも特に痛みを感じない。
うーん、どうしたものかと思っていたんですが。

気がつけば、右の手首がぽっこり腫れてるじゃないですか(゜◇゜lll



前からこの位置が、ちょっと出っ張り気味になる傾向はあったんですが、今回はかなり大きい上に、鈍痛を伴っている。
え、え、大丈夫なの!? と焦りまくっていろいろ調べた結果、

■手の疾患−り整形外科クリニック【公式】神戸市東灘区 スポーツ整形外科
 https://www.leeseikei.jp/seikeigekashikkan/
hands-disease#te-2

完全にこの『ガングリオン』ってやつですやん……
つーかこれも女性ホルモンが関係するかもと言われつつ原因不明で、手先をよく使う更年期女性に多い傾向がとかもうね(しくしくしく)
まあ、痛みが弱いうちは放置してOKとのことですし、そういえばこの病名は昔、父の手の甲に超でっかいミミズ腫れみたいなものができた時に聞いたことがあって、その時は注射器で吸い出してもらったら普通に完治したことを思い出し、ちょっと安心もしたんですが。

なんかもう、本当に次から次へと(ため息)

今日で捻挫してからちょうど三週間。何故か湿布がまだ二枚残ってるので、とりあえずサポーターはまだ着けたまま、それでも足をあまり引きずらずに歩く方向に舵を切ってたんですよ。
手で患部を探ったり軽く押したりしてみた感じ、腫れも痛みも収まってはいるみたいですし。あまり長いこと固定しっぱなしなのも、それはそれで回復が遅くなっちゃうでしょうからね。

で、車の運転もできそうだから、慣らし運転で裏道を少しぐらいなら……と両親に告げた結果。

父を銀行経由で病院へ送り帰宅。一時間ほどで終わったと連絡が来たので迎えに行って、そして父を駐車場で下ろして、入れ替わりに母をピックアップし買い出しへ。帰宅してお昼を食べて、一息ついたところで今度は母を病院に……って。

いやうん、判るよ。この三週間、運転手いなくてめっちゃ迷惑かけたよ?
でもさ、もうちょっとこう、少しずつリハビリさせてくれないかなあ……まだ足首固定した状態で、三週間ぶりの運転けっこう怖いんですけど……(汗)
No.3387 (日常)

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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