よしなしことを、日々徒然に……
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 悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました
2022年11月26日(Sat) 
読書記録:
■【WEB版】悲劇のヒロインぶる妹のせいで婚約破棄したのですが、何故か正義感の強い王太子に絡まれるようになりました
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妹ばかりを溺愛する両親に、悲劇のヒロインぶる妹、妹の言葉を信じて婚約破棄を突きつけてきた公爵家の令息。そんななにもかもに腹を立てることさえ面倒になった伯爵令嬢レイアは、その日も聖女としての務めを果たすべく、森で結界を張っていた。
エルシャイド王国における聖女とは、魔法に長けた女性が教会により任命され、国のため働く存在だ。その定員は3名。欠員が出た際、妹とレイアは同時に試験を受けたが、選ばれたのはレイアの方だった。それも妹には気に入らなかったようで、彼女は事あるごとにレイアが自分を虐めている、聖女としての己を鼻にかけ、優秀さをひけらかしているなどと吹聴しているらしいのだ。
信頼関係が築けぬ相手と婚姻しても良いことなどないし、公爵家との縁談は妹がそのまま引き継ぐだろう。もうどうでもいい。
そんなことを考えつつ、魔物の多くいる森で祈りを捧げようとしたレイアだったが……そんな彼女に、不意に声をかける存在があった。
「君が妹を虐めているという、不届きな聖女なのかい?」
その声の持ち主は、年若き王太子、エリック・エルシャイドだった。
なんでも友人であるフィリップ、つまりレイアの元婚約者から話を聞いて、そんな人格の人間に聖女は任せられないと考えたらしい。
「何と言われようと、私はジルを貶めるようなことを口にしたことはありません。それに私の人間性を全くご存知ないにも関わらず、一方的に虐めたと決めつけるのは失礼だと思いますが」
つい棘のある言葉で言い返してしまったのは、それでもやはりストレスが溜まっていたからか。これでは、王太子殿下に喧嘩を売ったも同然。
自分が妹を虐めた聖女だという話は、王室の中でも認知されることになるだろう。聖女を辞めることになるかもしれない。そう思った彼女だったが、王太子の反応は ――

転生要素なしの現地主人公。毒家族に嫌気が差している真面目で有能な聖女様と、正義感が強すぎて日に何度も暗殺されかける王太子殿下の、仕事から始まるもだもだな関係。書籍化、コミカライズ、完結済。ダイジェスト化なし。
両親と元婚約者もアレですが、妹が気持ち悪いです。自分の嘘を自分で信じ込んで、辻褄が合わなくなると「私そんなこと言ってません! お姉さま、そんなに私のことが……」と相手を悪者に仕立て上げるタイプ。 あ、こう書いて判った。この妹、うちの父と同じタイプなんだわ……^^;;
護衛二人、ちょっと和を思わせる剣術の使い手ヨハンと、中国的な雰囲気を感じるリンシャに関しても、もうちょっとエピソードが欲しかったなあと思ったり。
No.3375 (読書)

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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