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……な部分がある、中国製の格安商品。 前回購入したシリコン製のキーボードカバーは、最初こそ「失敗した……」と思ったものの、いざ使い始めてみたら案外悪くなかったので、リピートしてみたのですよ。 で、半月ぐらいかかって、また四つ折りで送られてきたのは、まあ良いんですが。
あー……うん、レビューにもあったけど、
一回目に注文したものとは、パッケージからして完全に別物が届きました(苦笑) Amazon の商品写真とも、明らかに違うやーん……
でもまあ質感は、いま使っているものよりも良い感じではあるんですよ。
ちょっと強度が心配になる薄さではありますが、それでもダイソーの廃盤カバーよりは厚いぐらいですし、透明度もご覧の通り。貼らずに軽く乗せてるだけでも、充分にキーの文字が視認できます。 ただ問題は、サイズですね。
縦横ともに、前回のものより5ミリぐらいずつ小さかったです。具体的には13cm×36cmぐらい。 私のノートなら、両面テープで留めればぎりぎりなんとかなりそうですけど、これ人によっては致命的なサイズ差だと思いますね。 カスタマーの質疑応答を見ても、場合によって相当なサイズ差があるみたいですし、まさにお値段なりのロシアンルーレットですなあ(苦笑)
ちょっと時間が取れなかったので、今日の夕方は取り急ぎ、近所のモンスター石段(124段)を二往復ほどしてきました。
何もしなかったよりはマシだと思いたい……
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No.3329
(電脳)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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