覚 え 書 き
よしなしことを、日々徒然に……
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同じものはひとつとしてない
2022年06月27日(Mon)
今日はビーチグラス(シーグラス)の中から大ぶりのものを選んで、タコ糸で包んでみました。
これぐらいだと、だいたい両手×1.5(2mぐらい)が1本あれば、余裕を持って包んで、ストラップ部分まで編めます。
ただひとつひとつサイズも形状も異なるので、最後にきゅっと締める時に、きちんと収まってくれなかったり、隙間から飛び出してしまったり。
そういう時はいくらかほどいてやり直さねばならなかったりと、なかなかに手強いです。
今回のビーチグラスは、まだちょっと磨かれ度合いが足りないというか、欠けた部分がいくらか残っていたので、使えないものとして取り除けていたやつだったんですが。
太めのタコ糸で包んでみたら、なかなかいい感じに欠け部分がカバーされてくれました。
青い方は、いかにもビーチグラスっぽい色合いで、反対側の糸も完全に透けて見えています。
暗い色の方はというと、
光に透かすとうっすら見える、赤茶色。
……うん、たぶん元はビール瓶じゃないかとww
いただきもののビーチグラスですが、やはり色はこれが一番多かったりします。
次点が濃い目の青色。推定、もと一升瓶。
かなり濃くて鮮やかな緑色やコバルトブルーもあるんですけど、それはミリ単位のちっちゃいのばかりなんですよね……うーん、どうやって使おうか。
ああ、私にルーター扱えるスキルがあれば、穴開けてビーズ化してやるのに〜〜《o(><)o》
No.3176
(創作)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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