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PuPuミニでリベンジ中のコキールさん7段目。 ぐるっと12枚のモチーフを繋ぎ終えました。
■ Tat-a-Renda : Coquille https://tatsaway.blogspot.com/ 2017/08/coquille.html
放射状のバランスは良いとして、短いチェインと長いチェインも、まあそれなりにたるまず引きつらずに……なってくれたのでは、ないかと。
ロワールコットン版では11.5cmだった半径が、11cmと微妙に小さめです。 やっぱりPuPuミニはロワールコットンより細いんだと、このサイズになってくると差が積もって明らかになってきますねえ。 でもまあ、比率は代わらないでしょうから、最終段の目数は前回通りで行ってみようかと。 少しぐらいなら、チェインが重なっても大丈夫&モチーフを縦横に伸ばして誤魔化せそうなデザインなのは有り難し。
ひとまず、前回と同じ両手×12+糸玉で開始してみます。
ロワールコットン+中国製大サイズだとぱっつんぱっつんだったのが、みん100大サイズ+PuPuミニだとちょうど適正ぐらいの長さなのは、シャトルの大きさの差か糸の太さの差か……
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No.3096
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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