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5段目まで終了しました、リベンジ版コキールさん。
以前作成した時は、5段目のチェインのアーチがちょっと緩やかすぎるかもという印象だったので、今回はチェインの目数を少し増やしてみました。
前回の5段目はこんな感じ。 うん、チェインのカーブがだいぶ山なりになっていますね。
さて……次回は問題の6段目です。
これ、見本写真を見ると明らかに違う長さのチェインが、結び図では同じ目数指定になっている難所なんですよ(苦笑) 前回はなんとかなるかと、どれも同じ目数のまま押し切った結果、やっぱり余ったり足りなかったりがあったので、今回は思い切った調整をしてみようと思います。 なあに、今度は糸に余裕がありますから、収まりが悪かったら切り取ってやり直せば良いのさ〜♪
消費糸長メモ(PuPu mini時)>
5段目 両手×3
前回は3強でやったのを、うっかり2〜4段目の惰性のまま両手×3で始めちゃったのですが、無事足りてくれてほっとしました。
メモを確認するって大事(しみじみ)
そして次回6段目は、vspでピコ繋ぎするのがサブシャトルの方で、前回の必要長が両手×6強……なんとかかぎ針付きシャトルでも巻けそう、かなあ? チェインとFRという、糸を引き出すことが多いデザインという点では、ボビンシャトルのほうが向いてはいるんですけど、クロバーさんのボビンシャトルだと、本当にギリギリなんですよね。 以前、Doraさんの四角いぐるぐるを作成した時、ノーマルPuPuを両手×6.5巻いたのが、かなりの暴挙だった記憶……うーん、どっちを使うかなーやーむ〜〜〜っっ
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No.3071
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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