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クロバーのかぎ針つきシャトルでの初作品、もうちょっとで完成です。
■タティングの大輪ダリアの作り方 | Tiny Flowers* にゃんことてしごと 〜猫とタティングレース〜 https://ameblo.jp/tiny-flowers/entry-12684886756.html
これができあがったら、使用レポをクロバーさんに送信しようかなあと、いろいろまとめ中です。 ……もう、該当ブログ記事のURLを送るだけでいいような気もしますが(笑)
スプリットチェインを作成する際、狭いスペースから糸を引き出してくぐらせてまた戻して……という作業も、レース針と一体になったシャトルだとやりやすいように感じました。 お陰様で今回は、スプリットチェインの部分も、比較的目立たない仕上がりになってくれているのでは……ないかな?
そしてなんだかんだでしっかり役に立っている、自作ミニ目打ち(オレンジ色の)がww その後もいろいろ試してみた感じ、ほどく時はシャトルと逆向きにして持ったほうが、より使いやすいという結論に至っています。
シャトルにレース針と糸ほどきを両立させるのがコストや技術的に難しいのなら、ちょっと割高でも良いから1個買えばすむアタッチメント的なものとして、こういうの販売してくれませんかねえ?
やっぱり自作だと、何目もほどく場合にはだんだんシャトルとずれてきて、ときどき持ち直し必須なんですもん……もうちょっと平べったく、いっそシャトルがめり込むぐらいの形に形成したほうが良かったかなあ?
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No.3050
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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