この記事へのコメント
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keropi
2022/02/16/23:55:23
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難しいですね〜こういう隙間にモチーフが入り込む感じは。 私はかなり緩めにチェインを結ってしまうのでもっとダブついてしまうかもしれません。 手加減はそれぞれ違うので、それによって仕上がりもかわってきてしまうのがタティングレースの難しいところですね。
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No.2966
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神崎真
2022/02/22/00:25:29
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こんばんは、keropi さま。 お返事遅くなって、申し訳ありませんでした。 タティングレースの手加減って、本当に人や日や体調によってまちまちな上に、棒針やかぎ針と違って針の号数で調整するという訳にもいかないので、本当に厄介だと思います。 私はぎゅうぎゅうに締め上げるタイプなので、これでもモチーフ前のチェインの目数はレシピより増やしてあるんですけどね(遠い目)
でも隙間にモチーフが入るこの手のタイプ、以前は糸始末が面倒で敬遠していたのですけれど、最近はそれもまた楽しくなってきました^^ リベンジはどの色にしようかな〜♪
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No.2967
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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