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似たようなものばかり続きますが、いちおう作ったものは記録に残しておきたいので。 包んだ途端に鏃(やじり)感が出てくるシーグラスストラップ、第二弾をば。
これもおそらくは、元・壜の底の一部ですね。 普通の透明ガラスだったと思しき破片が、磨かれて半透明になった結果、ちょっと石英(水晶)っぽく見えてきてます。ますます古代の石器みたいにww
今回は右側がちょっと欠けていることもあり、糸端を2本残してみました。 そしてバチカンの根本部分が歪んでしまったのが反省点。 作業中の肉眼ではそこまで違和感を覚えないんですけど、写真撮って見直すと、途端に粗(あら)や失敗が見えてくる不思議…… そこ、単なる老眼とか言わないww
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No.2897
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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