よしなしことを、日々徒然に……
※ 2017年以前の記事は こちら になります ※



 コストダウンと難易度のせめぎあい
2021年06月09日(Wed) 
ワークショップ的なものを視野に入れて、小物類を試作中な今日この頃。
今度はビーズなどを使わず、マクラメの味が生きるような感じ ―― つまりはぶっちゃけ、材料費を安く抑えたもの ―― というリクエストをされまして。
また頭をひねってみました(笑)



タコ糸オンリーで作るねじり編みのブレスレットと、同じく七宝結びのブレスレット。
……こういうのにも著作権ってあるんでしょうか。どちらも基本の結びをスタンダードに組み合わせただけなので、デザインもへったくれもないとは思うんですが。

■マクラメの作り方 | Handmade Jikan
 https://handmade-jikan.com/category/macrame/

そうそう、筒状に編む四つ編みに関しては、↓こちらの動画でようやくマスターできました。

■四編みロープの編み方動画。ハンドメイドに便利。 - YouTube
 https://www.youtube.com/watch?v=0nu9VWfjU_o

……まだ、4本全部が同じ色だと、途中で混乱しそうなんですけど^^;;ゞ

まあ、それはさておき。
手首に止める部分は、ボタンの代わりに結び目が大きくなる8の字結びを導入。6本ある糸端はほぐして房にしてみました。



受けの方は小さめの輪に結んだだけ。
ここで三つ編みや撚り合わせを組み込んでも良いのでしょうが、そうすると初心者さんへの難易度が上がりそうなんですよね……それに輪が二〜三重になっていたほうが、うっかり抜け落ちる心配が減る、かも?



……というか、七宝結びの方はさすがに、コルクボードとかにピンや目玉クリップで留めながらじゃないと厳しいですわ(−ー;)
テーブルにセロテープで固定だけだと、結び目の大きさとか全体の幅を整えるのがちょっと厳しかったッス。
結び目の数だけならねじり編みブレスのほうがはるかに多いのに、七宝結びの方が倍ぐらい時間かかりましたよ(汗)

でも七宝結びブレスはけっこう受けが良かったです^^
やっぱり透かし模様はこれからの季節に合いますよね。



……とはいえこれ、元は百均の料理用タコ糸ってのがww

とりあえず今後のために、消費糸長メモ>

 七宝結びブレス
  両手を広げた幅×1(約130cm):3本

 ねじり結びブレス
  両手を広げた幅×1弱:2本(芯糸)
  両手を広げた幅×2強:1本(結び糸)

だいたいブレスレット1本につき4〜5mほど使用するので、ダイソーのタコ糸(30m巻)1個で6本ほど作れる計算でしょうか。つまり材料費はひとつ20円以下。
ただし道具類とかセロテープとか、あとワークショップにするならファスナー付き小袋でも使って、ひとつずつキットにしておきたいし、各結び方のマニュアルなんかも、編集してプリントアウトしておきたいところ。

……非営利団体関係のものなので、儲けはそこまで考えなくていいんですけど。それでもやはりコストと、あと対象者の熟練度をどの程度に設定するかが悩みどころですねえ……
No.2595 (創作)

 
 この記事へのコメント
 
 2021/06/10/10:00:21
タコ糸マクラメいいですよねー。蝋引きだと夏場は擦れる(皮膚だけは弱い人・・)

 60超えのおばさんからすると、この留めではループにボタン替わりの結び目が通せないです、多分。七宝部分を短めにして、七宝からボタンまでの四つ組を長くしておいて、ボタンをループに通したまま手にはめられる方が使いやすいかなぁと。手首に通した後、ボタン引っ張って長さ合わせて、余りはブレスレッドに引っ掛けておくとか。

 その方が短時間につくれそうですし〜〜 材料もケチれますし〜

 七宝は・・もしかしたら、結び目位置、ピン位置を厚紙に印刷し、それを発砲スチロール等に張り付けたものを用意してその通りにピン打ちながら結んでもらればわかりやすいかも、です。厚紙なら再利用できます〜 力強く結んでピンを跳ね飛ばす人はいるかもしれないけど・・
 
No.2596
 
神崎真  2021/06/10/20:19:17
杏さま、お久しぶりです。
ロウ引き糸はさらにこの時期、手の熱と外気温でベタベタになって、あとの掃除とかが大変なのもネックだと思います(苦笑)<ペンダントルーペの作成後、テーブルのロウを落とすのに一苦労した

> 七宝からボタンまでの四つ組を長く

ふむふむ、参考になりますです φ(..)メモメモ
あるいは留めの八の字結びを、間を空けて2〜3個作ってみるというのも、長さ調整機能としていいかもしれませんね。いろいろ節約できますし〜〜ww

> 結び目位置、ピン位置を厚紙に印刷

確かにそのやり方だときれいに整いそうですね! ボビンレース方式でしょうか?
ただピンを使うとなると、数管理が大変そうなのがネックかなあ……そして上からの要望がけっこう無茶振り気味というか、ハンドメイド舐めとんのか、ァア!? 的な部分がありまして^^;;
いくらある程度はコスト度外視な非営利団体でも、販売予定価格がかなり低くて、材料費以外の道具類やらも揃えることを考えるとけっこう厳しいでーすーー(苦笑)
 
No.2597

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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。

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