覚 え 書 き
よしなしことを、日々徒然に……
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これなら行けそうか
2021年03月11日(Thr)
収まりが悪かったので、一度全部切り落としてやり直していた、2016春の8段目。
また目数をいじってややこしくなった割には、さくさくと進んで終了してくれました。
前回はアイロンを駆使しまくってなんとか平面に整えたのが、今回はノーアイロンですんだのが、楽しく手が動かせた要因のひとつかと。
やっぱり微調整は大事ですねえ……いや大元のレシピと比べると、もはや原型ほとんど残ってないレベルなんですけど^^;;<前の段でチェインが余り過ぎて、本来なら大きめに作るリングを超小さくしたりした
■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: Frywolitkowa serwetka on-line WIOSNA2016 rząd 8
https://renulek.blogspot.com/2016/05/
frywolitkowa-serwetka-on-line_19.html
9段目がうまく行かなかった原因たるピコ間の距離も、おおむね1:2になってくれたと思います。
まあこれぐらいなら、多少ズレがあっても、10段目以降で吸収されるはず★
さーて9段目は、どれぐらい調整すればいいかなっ(わくわく)
消費糸長メモ(ミルフローラ40時)>
8段目 両手×11弱+糸玉
話は変わりまして。
そろそろ次の小説を公開しないとなあと思いつつ、目の色に関する描写をしていて、ふと自分は何色にあたるのだろう? と疑問に思ったのですよ。
晴明くんやシルバーは東洋系ですが、瞳孔の存在が判別しにくいぐらい真っ黒なブラックアイの設定。これはかなり珍しいらしいですね。楽園シリーズのアーティルトは、光に透かすと焦茶に見える程度のダークブラウン。
私自身は、たまに「目の色薄くない?」と言われる程度で、たぶん一般的なブラウンアイってやつなんだと思います。
■瞳の色を知って活かす。|Rue d'or(リュドール)長久手図書館通り店
https://rue-dor.com/c_kojima/a3929
知人にはうっすら灰緑がかったヘーゼル?の方などもいらしたりして、日本人でもけっこういろいろな色合いがあるのだなあと、中二病的にはフムフムしてしまいます(笑)
で、鏡を取出し、LEDライトの下でまじまじと眺めてみたところ……
右目の虹彩内にほくろを発見ww
……この歳になるまで、全然気付いてなかったよ^^;;
それとも歳をとってから現れたものなのでしょうか?
私はもともと左が効き目かつ右目の視力が低いため、鏡で自分の左目を見る時は正面から左目で見るんですが、右目を注視する際も左目を使うので、結果右目は外側を向いてしまい、このあたりは視界外になってることが多かったんですよね。だから気付かなかったのかも。
目の中にほくろと言えば、SHERLOCKを演じたベネディクト・カンバーバッチさんとかが思い浮かびます。よほどいきなり増えるとかでもない限り、病気という訳ではないらしいそうで。これまでの眼科検診でも何も言われていないし、ただ面白がっておきます(笑)
皆さまも、改めてじっくり観察してみると、新たな発見がある、かも?
No.2466
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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