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今シーズンは積雪も二度ほどで、もうすっかり春の気配が感じられるようになってきた今日この頃。 道を歩いていると、白木蓮の蕾が膨らんできているのを見かけます。白梅はもうすっかり開花していますね。 そして我が家の玄関では、白い沈丁花が咲きました★
沈丁花といえば、通常は濃い赤紫から薄ピンクの入り混じった色合いのものだと思います。 でも私はこっちのほうが好きなんですよね。 たまたま当時の職場で花瓶に飾られていたものを、一枝もらって帰ってきたら、母が挿し木してくれたのですよ。根付いたのは1本だけでしたが、その1本も気がつけばもう十年以上。同じく玄関先にあった通常の沈丁花は枯れてしまい、今ではこの白花沈丁花だけが、今の時期に香りを楽しませてくれています。 そして夏場には八重咲きのクチナシ、秋にはギンモクセイ。どれもいい香りだと思います。 白花曼珠沙華とかも好きなんですけど、そういえばあれももう植えて十年以上になるのに、ちっとも株が増えないなあ……(´・ω・`)
蜂蜜ドイリー13段目も終了。
シャトル糸の残りも30cm程度と、無駄にしない理想的な長さでした。
でもって、
戦々恐々としつつ、次の段の必要長を計算して糸を巻いた結果は、
よ、良かった……これならうっかり失敗しても、糸切ってやり直せるだけの物理的・精神的余裕がありますよ〜〜っっ ( T ▽ T )
なお旧きなり(Col.102)を巻いているのはクリアシャトルの方だけで、紫色のシャトルの方は、新きなり(Col.103)を巻いています。 この残量なら、紫シャトルの方も旧カラーで足りそうな気もしましたが、無理はイクナイ(・∀・) あとこの位置で色を変えたほうが、模様的に面白くなりそうだなってことで、こうしてみました。
それぞれの色を比較してみると……
上からホワイト・現行のきなり・これまで使っていたきなり、です。 うーん、写真だとやっぱり判りにくいですね(苦笑) 実際に結んでみた時に、どの程度の差が出るのかは、やってみてのお楽しみってことで★
消費糸長メモ>
13段目 両手×11.25+糸玉
そして先日、そろそろ買おうかなあと調べてみた絶版古本が、いつの間にかコミック1冊で2万7千円を越えていたのですが(汗) そろそろスーパーセールも終わるなあと、何の気なしに価格比較画面を表示してみたところ、並んでいるのが1万2千円代に。 おお、半額以下に下がっとるww とか思っていたら……一冊だけ300円の表示、が? 思わず2度見してから、速攻でカートに放り込みました (。・ ω<)ゞてへぺろ
……っていうか送料が550円だから、合計だと850円……中古マンガ一冊と思うとそれでもけっこうお高めなんですが。でも他人に買われる前にと、つい手が動いていたんですよぅ。
はっ、これが噂の「ドア・イン・ザ・フェイス」!?<あながち間違ってもいない そもそも調べてみた理由が、楽天スロットでセール期間限定20ポイントが当たったからですし……まんまと踊らされてるなあ(苦笑)
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No.1871
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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