ここで終わっても良いらしい
2020年02月24日(Mon)
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蜂蜜ドイリー9段目、オニオンリングでぐるぐるターン終了。
レシピには、ここで終わるのもありだと書かれているっぽいです(翻訳機能頼み)。
■Frywolitki, Tatting, Chiacchierino: serwetka miodowa rzad 9 http://renulek.blogspot.com/2011/11/ serwetka-miodowa-rzad-9.html
ちょっとお椀化傾向と言うか、ひとつ前の段が余ってるっぽいのは、アイロンで誤魔化せるでしょうか^^;;
現段階での直径は、装飾ピコ抜きで29.5cmほど。 今ならA3書類ケースにぎりぎり収まるサイズですが……ここまで来たら、もう進むしかないですよねww というかこのドイリーに着手してから、ひとつのレシピなのに段ごとに目数が変わって飽きが来ない、そんな円形ドイリーの楽しさに目覚めた気がします(笑) 黙々とひたすら同じ目数を積み上げるマジックスクエアとは、また違った面白さです。 というか、オニオンでぐるぐる63セットをさほど苦に感じなくなっている自分は、魔方陣8×8サイズとかで訓練されちゃったんだなあとか思ったりして(苦笑)
消費糸長メモ>
9段目 メインシャトル 両手×14.5弱 サブシャトル 両手×15弱
どちらもちょい多めに見積もったら、やはりちょっと余ったので、メモには「弱」の文字を追加。 それでもこのところシャトルの残り糸が両手を広げた幅×1を越えずに来ているのだから、やはり2015春を作った際の糸長メモが本当に役立ってくれてます(しみじみ)
あと昨日作り直したタティングかぎ針のグリップは、どちらもなかなか良さげな角度&つまみ心地で使いやすくvv キャップを嵌めたままで、すぐに号数を見分けられるのも便利便利♪ これでサビが目立たなければ成功なんですが……
本日の作業BGMは「もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた」で。
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No.1844
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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