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ミストヤーンで目指せ三角ショール。1玉目を使い切りました。
底辺部分がちょっと反り気味になっちゃっているのは、斜辺が短い=糸を締めすぎなのでしょうか。もうちょっとふわっとした手加減を心掛けた方が良いんですかね? あ、手触りは期待通りふかふかで、試しに手の甲とかに乗せてみると、すぐにポカポカしてきます。やっぱりミストヤーン良いわあ(*´Д`) ……しかしこの段階ですでに白い部分が2段にしかならないということは、今後編み進めていくに従って、あっという間に白が1行に満たなくなるのでは(汗)
で、この段階で、底辺がおおよそ60cm。高さが29cmになっています。 と言うことは、底辺×高さ÷2で、1玉でだいたい870平方センチの面積を編めているはず。
ではここでいつもの恒例、今後の概算を……してみようとしたんですが、私の算数レベルではにっちもさっちも行かず(^^;; 検索してみたら良さげなサイトがあったので、頼ってみましたww
■直角二等辺三角形 - 高精度計算サイト https://keisan.casio.jp/exec/system/1260249629
糸玉は5個買えているから、870平方センチ×5玉で、ざっと4,350平方センチほど編めるはず。 で、その数値を↑上記サイトに入力した結果は、
底辺(幅)が130cmぐらい、高さ(丈)が65cmぐらいになる、のかな? ただしミスをしないことが前提条件。
うーん……三角ショールとしてはぎりぎりのサイズですかね。やっぱりせめてもう1〜2玉は、ディープブラウン欲しかった〜〜(>△<)
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No.1755
(創作)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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