採血と月9でシャーロック
2019年12月03日(Tue)
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母が「自分は血管出にくいから、採血や点滴を手首とか手の甲からやる」と聞いて、めっちゃ痛そう……とガクブルしていたのが、確か中高生の頃。 そして今日の採血にて、さんざん腕の内側をさすったりペチペチしたり、いったんゴムを外してしばらく腕を下に垂らしてから締め直したりとかして、結局……
手首からの採血になりました。 ……刺す時はまだしも抜く時の、こう、ずずずって皮膚の下を動いていく感触がですね……(−_卅 ) あといつまでも痛いんですが。採血を終えて5時間ぐらい経っても、針刺した位置よりもむしろその前後らへんが痛いです。これ痣になるかも。 やっぱり採血は腕の内側からが良いなあ……
月9シャーロック9話目(レストラン編)を視聴。 今回は一個もネタが判りませんでした(´・ω・`) 獅子雄さんのネクタイの柄すげえなとは思ってましたが、ロイロット(ミシュラン的なもの?)とエレナ(レストラン名でヘレン・ストーナーのイタリア語読み)だから「まだらの紐」繋がりとかww 花でタイトルを書く(バラを持ちながら語る)、レシピ帳を持ち出そうとする(外交文書の盗難)、夫人の靴が傷んでる(大臣の靴底が貼り替えてある)で、「海軍条約文書」とかww で、語られざる事件は「まだらの紐」に登場した「ファリントッシュ夫人のオパールの髪飾りに関する事件」で、不破凛子さんのオパールのイヤリング探しとか(苦笑) 世のシャーロキアンさん、よくそこまで読み取れるなあ。 そして前回に引き続き、獅子雄さんと若宮先生のバディ感がすごかったけど、ここから一気にライヘンバッハへ(視聴者が)突き落とされるのかと思うと怖い(汗)
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No.1657
(映像)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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