モカケルト・最後の糸計算
2019年11月11日(Mon)
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ピコいっぱいデザインが楽しくて、うっかりそちらにかまけていましたが。 モカケルトさんこと立体交差の魔方陣、その1の4×4サイズも終わりが見えてきました。
サブシャトルの2個目を使い切って、残りは全体の8分の1.5と1.75の中間らへん。 最初に両手×13で8分の3.25弱進めましたから、ええと……13÷3.25×1.75=両手×7……って、えらいキリの良い数字出たな!?
両手×27で8分の6.25強結えてる方向から検算すると、27÷6.25×1.75=両手×7.56。
うん、念のため多い方に合わせて、両手×7.5強で良いんじゃないかと。 ……ノーマルシャトルでも頑張れば巻けそうな長さですが、ここは無理せず大サイズシャトル使います。 っていうか最近、ノーマルサイズ使う頻度がほんと減ってるよなあ(笑) セリアと中国製大サイズ様様ですww
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No.1597
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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