覚 え 書 き
よしなしことを、日々徒然に……
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ジョイントで雰囲気が変わる
2019年09月12日(Thr)
昨日作成した第二試作
、やはりどうも納得がいかなかったので、さらに第三試作(本当の一番最初を含めれば4枚目)まで作っちゃいました(苦笑)
作業BGMはグラナダBBCのジェレミー・ホームズで、「六つのナポレオン」と「第二の血痕」。
レストレード警部が可愛すぎるvv
エルベレース糸では編みにくかったので、今回はダイソーの きなり を使用です。
外周チェインの目数の他に、オニオン部分のジョイント方法も変えてみてます。
そこ、今まではシャトル繋ぎにしてたんですよね。でも藤戸さんデザインなら、重ねつなぎ(盛本知子さんの著作ではピコットつなぎB)もありかなあと思いまして。
その結果、
オニオン外周のラインがなめらかになって、なんとなく優しい雰囲気になったんじゃないかと思います<書籍には「ピコットをつないで」としか書かれておらず、見本写真は遠景すぎて細かいところが見えない
オニオンリングのバランスを整えやすいという点でも、ここはシャトル繋ぎより重ねつなぎの方が良さげっぽいですね。
今度こそ……今度こそ、繋いでも大丈夫なバランスになったと思うんですよ。ピコがほぼ一直線に並んでくれてますし。
大きさもやはりエルベの時ほどにはならず、7.5cm四方といったところで収まりました。
……ただ……やっぱり駄目、でした(´・ω・`)
私の手に合うダイソー きなり を使用して、一段目はそれなりに楽しく結えたのですが……二段目のロングチェイン及び大サイズリングが、どうしてもどうしても苦行になるっ ・゜・(ノД`)・゜・
デザインはとても好みなだけに、非常に非常に残念なるも……これを量産できる自信はありませなんだ。
っていうか、我ながら花冠〜の時は、なんだって40目チェインなんて阿呆な代物を、あれだけ大量に作り続けていられたのか……自分でも不思議でなりませんです(^^;;
昨夜のおかずはナスとピーマンの天ぷら。
甘いナスと味の濃いピーマンを交互に食べると、エンドレスで箸が止まらず、大皿いっぱいの天ぷらが残らずきれいになくなりました。
朝食はラーメンに、刻んだピーマンと豚肉をトッピング。一人前、ピーマン2個。
そして今朝の台所。
えー……これでも一応、夕べの段階で冷蔵庫に入ってたやつは、使い切ったんだってばよ?
毎年、ゴーヤやきゅうりの始末に困るので、今年はグリーンカーテンの意義を半ば無視。つる植物じゃないピーマンとナスを選んだのに……それでも家族5人でさえ消費しきれない、グリーンカーテンあるある(苦笑)
というか、家庭菜園が趣味の人って、どうやってできた物を消費してるんでしょうww
たまにご近所さんから大根とかスイカとかいただきますけど、あんな大物こそ、二人暮らしの老夫婦とかでどうこうできる量じゃないと思う(^^;;
No.1453
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール
神崎 真
(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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