意外と楽しい7段目
2019年04月18日(Thr)
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2015春の7段目は、メイン・サブとも両手×1.75でリング8個分ちょい進みました。 やっぱりサブ側は、ボビンシャトルだと作業しやすいですわ。
初めてやってみるパターンのエジングでしたけど、けっこう無心に結って行けてなかなか楽しく♪
ええと、この段はリング6個×12セットで72個分必要なはずなので、現在は9分の1まで進んだところ。 なら全体で1.75の9倍必要として、糸始末分ちょっと減らして両手×15.5。 で、残り9分の8だから、15.5÷9×8≒13.8≒両手×14ってとこですかねえ φ(..)
……まーた小学生レベルで間違えてたらどうしよう(苦笑) そしてこの長さだとさすがにボビンシャトルには収まりきらないので、続きは中国製大サイズシャトルで。
既にA4クリアフォルダに収まらないサイズ……40番手としては細めのミルフローラを使用して、7段目でもうこれなんだもんなあ(苦笑) ダイソー#40とかPuPuで始めていたら、いったいどんな事になってたやら……
あれ、なんか倍に値上がりしてる……?
本日の作業BGMは、モンキー・パンチさん追悼で2014年の実写映画版ルパン三世。 実写にするって聞いた時は、はぁ!?って思ってたんですけど、これが意外にちゃんとルパンで、けっこう面白かったんですよね……ww
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No.1180
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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