赤本ドイリーXII進捗状況
2018年11月11日(Sun)
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Jan Stawasz さんの「 Tatted Treasures 」掲載、「 Doiry XII 」。 10段目の周辺モチーフを、少しずつ繋いでいっています。
現段階で、直径48cmぐらいですかね。 波打ってる周辺モチーフにアイロンかけると、もう少し大きくなるかもです。
そしてモチーフは残り3枚。 シャトル2個仕様ですし、これだけ作るといい加減目数も頭に入っていて、本体に繋ぐ箇所まではモバイルタティングするのに良い感じ。 なので作成途中の6枚目の他に、予備として7枚目の分も持ち出せるよう、シャトルへ糸を巻いていたのですが。
忘れた頃に遭遇する、糸玉の途中の結び目さんよ…… せめてもう両手×1……いや30cmでも後ろへずれてくれていたら、マジックスレッド導入糸を仕込むチェイン1本だけ作成してから、次のチェインに糸端結びこんで新しい糸と繋げたのに(´・ω・`)
まあそれなりの長さはありますから、次の縁編みの段で、最初に糸消費量を概算するのに使いましょうかね……先日ほぼ使い切った方の玉も、そのつもりで最後の数メートルだけ残してあるんですが。 それとも、両手×7弱で作れそうな、なにか手頃なモチーフってあったっけかな……?
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No.834
(創作 >> タティングレース)
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この記事へのコメント
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胡蝶蘭
2018/11/12/21:51:22
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モチーフ一枚編むのも大変ですよね。 察し致します。 私も年に一回くらいは糸玉の結び目に 遭遇します。 イラっとします。 先日は#80の糸の途中でコブに会い 絶対ほどけないので諦めました。 糸を巻く時にチェックはしないんでしょうね。
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No.835
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神崎真
2018/11/12/23:19:09
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こんばんは、胡蝶蘭さん。 この周辺モチーフ、一枚でちっちゃめのコースターぐらいありますから。なかなか先に進まないです。 おかげでブログネタが……<そういう問題じゃない
> 私も年に一回くらいは糸玉の結び目に > 遭遇します。 > 糸を巻く時にチェックはしないんでしょうね。
#80で結び目ほどくのは、確かに厳しいですね……お疲れ様でした(汗) ↑のような糸同士の結び目は、糸を作る工程上仕方のないところですから、1玉に1箇所ぐらいなら、外れクジ引いちゃったなあと諦めるしかないとは思ってます。 でもたまに何箇所も切れてたり、一部が太くなってたり、糸がちゃんと縒れてなくてモシャモシャになってたりするのは、ほんとちゃんとチェックしてくれって思います。
私は7〜8mぐらいまでは、いったん糸玉から引き出して長さ測ってからシャトルに巻くので、だいたい今回のようにその時点で異常に気づきますけど、たまに見落としてて結んでる途中でコブとか出てくると、一気にテンションが下がります。 ……なんのために長さ測って巻いてると思ってるんだ!? って(´・ω・`)
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No.836
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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