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赤本ドイリーXIV最終段。 例によってJanさんらしく、装飾ピコのサイズが細かく変化するデザインです。
……しかしこの形を見ていると、どうしても思ってしまいます。
サ、サザ●さん? いやなんかこう、両側に3つピコッと出てて、頭頂部(違)にこれまたピコッと生えてると……ねえww
そして、えー……ロシアのパイナップルこと「 My friend likes pineapples. 」ですが。
なんとかここまで到達したところで、力尽きました _| ̄|○ どう言えば良いのか……私にはこのレシピ、向いていないようで。 本当はこの先、まだ下側に二箇所ほどバイナップルの上半分を足さねばならぬのですが、
すでに現段階でかなりアレなミステイクをやらかしていたことにも気付いた結果、続ける気力がごそっと失われました・゜・(ノД`)・゜・
うーん……何がまずかったのかなあ。糸の選択か、ねじねじピコか、どうしても重なり合っちゃってうまく収まらないリング群か、はたまた大量のスプリットチェインか……
ともあれ、気分転換のためのレース編みでストレスを貯めていては本末転倒なので、これはひとまずここまでということで。
一応糸長メモ(ミルフローラ40時)> ・本体 メインシャトル 両手×13.5 サブシャトル 両手×14.75
・パイナップル先端部分 メインシャトル 両手×2.5強 サブシャトル 両手×2強 ※すべて概算です
■Cervelle de dentelles: My friend likes pineapples. http://cervellededentelle.blogspot.com/ 2014/05/my-friend-likes-pineapples.html
もしもまた挑戦する時のために、もうひとつ思いつきをメモ。 ねじねじピコは、各パイナップルの一番端のものだけ2〜3回ねじり回数を多くして、長さが気持ち短くなるようにしたほうが、収まりが良くなるのではないかと。
そして昨日・一昨日に引き続き、今日も頭痛が続いていてもう ・゜・(ノД`)・゜・ バファリン飲むとしばらくは収まってくれるんですが、しばらくするとまた復活してきやがる。せっかくの連休なのに〜〜〜 ああもう、明日はもうちょい落ち着いてるといいなあ(´・ω・`)
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No.756
(創作 >> タティングレース)
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この記事へのコメント
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スイミー
2018/10/08/09:30:15 [E-Mail]
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こんにちは。お久しぶりです。魔方陣真似っこさせていただいたスイミーです。 もうホントに「サ●エさん」にしか見えません。永遠に刷り込まれました!
ところでまた、真似っこさせてもらっちゃいました。渦潮です。9枚繋ぎで菱形にしました。インスタにやっとのことあげたので、お暇な折にご覧ください。1ヶ月以上前にできてたのに、インスタの腰が重いのです。
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No.759
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神崎真
2018/10/08/14:10:09
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こんにちは、スイミー様。お久しぶりです。 一度そう思ったらもう頭から離れない。そんなサザ●さんでしたww
そしてインスタ拝見してきました。渦潮、挑戦されたんですね。しかも9枚も!! それにこれ、中央部分をアレンジなさってますか? この作り方だと、最初から最後までシャトル1個+糸玉でいけますよね。お見事ですvv 生田さんのご本は、もうなかなか入手できそうにないし、うちは地元図書館にあってくれて本当に良かったです。素敵なデザインですよねえ、これ。ダイソーのネイビーと実によく合いますし(笑) 私はこのパターンをきっかけに、中央からぐるぐる進んでいく、複数枚繋ぐとあれ模様が連続して境目どこ? みたいなデザインが大好きになりました(^^
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No.761
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スイミー
2018/10/08/18:32:43
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さすがっ神崎さまっ!目の付け所が違う!そうなんです。中心を変えました。はじめは編み図通りに糸玉ごとスプリットしましたよ。でも、これ、リングつなぎでも変わらないのでは?と思い、5-1-1-5のリングでごまかしています。ご指摘の通りシャトル1個と糸玉でいけるので、ずっとずっとラクです。 それから、意図してないのですが(つまり単なる間違い)1段少ないです。チェインの2-3が2段あるのを見落としていることに、相当枚数作ってから気付きました。でもきつ手のおかげか、かえって落ち着いたという…。
これからも神崎さまのブログ、熱烈拝見させてください。
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No.762
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神崎真
2018/10/08/22:18:37
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ああなるほど、段の数も減っていたのですね。 なんとなく全体的にスッキリしているなあという印象がありました。そういうことでしたか。 って、糸玉ごとスプリット……されたんですね。あれ逆に面倒くさくないですかww 私はあえてサブシャトル側を短めに巻いて、スプリットリングを終えたらさっさと糸始末。糸玉に繋ぎ替えていました。 人それぞれでいろいろなやり方が楽しめるのも、タティングの面白いところだと思います♪
そしてそちらの Instagram では、海外の方からも反応がおありのようで……いやはや、すごいなあ(しみじみ) インスタやツイッターとやらって、挑戦してみたい気持ちもちょこっとありつつ、SNSってなんぞや? なお年頃には、怖さの方が先に立ってしまうのですよねえ(´・ω・`)
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No.765
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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