16目で1.4cm
2018年09月23日(Sun)
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ここ数日タティングを控えて小説を書いていたので、そろそろまた手がワキワキしてきましたww で、ちょうど集中できるまとまった時間があるのだし、作りかけのうちひとつは終わりが見えてきているのだからと、新たなる挑戦を始めてみたりとか★
以前他所様で拝見して、面白そうだなあと思っていた、ロングピコを使用されたデザインです。 公開元は、シベリア北部に在住されている方の英語ブログで、レシピ自体はロシア語です。……たぶん(笑)
■Cervelle de dentelles: My friend likes pineapples. http://cervellededentelle.blogspot.com/ 2014/05/my-friend-likes-pineapples.html
スプリットリングに加えてスプリットチェインも駆使されまくった、見かけた当時は絶対無理! という代物でしたが、今ならなんとかできるかも……? というチャレンジです。
とは言えさすがにフルサイズは厳しそうなので、まずは周辺モチーフを1枚作り上げることを目標にってことで。
使用糸はなにげに久々の、ミルフローラ40生成り。 ピコの長さはチェイン16目分ということらしいので、一応測ってみて1.4cmのピコゲージを用意してみました。 クラフトテープ裂いて作るって、最初に思いついた人マジ天才かと。 私はこういう時でもないとほとんどピコゲージ使わないし、使うなら使うで各サイズ小刻みに揃えておきたいので、こういう小技を紹介してもらえると、本当に有り難いです。
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No.709
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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