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円形ドイリー、二段目もどうにか一周。
等間隔に接続ピコを配置することができたのではないかと。 ……これは結果論ですが、1段目でフローティングリングを作らなかった方が、2段目作成が楽かもしれなかったですね。目数が決まったから言える話かもしれませんけど。
そして記事タイトルの件。
なんっでこのタイミングで結び目が出てくるかな(泣)<残りチェイン1本半 いやまあ800mもある糸なんだから、時々は出てくるのもしょうがないといえばそうなんですが、なんでこのタイミング!? もう20cmもずれていてくれれば、無事に終わることができたのに。
……まあ逆に、最後のチェイン作ってる時や、シャトルにちょうど糸巻き切ったタイミングで出てこられるよりはマシだったかもしれませんが。 しょうがないので、最後から二本目のチェインを半分ほどいてから糸を切り、その糸端と新しい糸端、そしてシャトル糸の3本を芯糸にして、改めてチェインを作成。最後のチェインには糸始末用の導入糸を入れて、どうにかすべての糸始末を終えることができました。
うん、どこで始末してるかなんて、判んない判んないww
よく見たらガイド線からちょっと左にずれちゃってますが、おおむね半径4cm、直径8cmになっているんじゃないかと。
消費糸長メモ(ダルマ無印#40時)>
2段目 両手×2弱+糸玉
さて、接続ピコが等間隔に12個あるのだから、ここはやっぱりぐるぐるターンでいくべきですかね(どきどきどき) そろそろ要素の数を増やさないと、スカスカしてきちゃうタイミングですし! とりあえず、2段目で余った半端糸を使って、試し結いからですね。こういう時のためのレースガイドシートっ ΣG(`・ω・´)
えー、私が出勤の日はデイサービスをお願いしている母。 私のほうが家を出るのが早いため、母はしばらく一人で迎えを待っているのですが……いくら家の中で座っていてと言い聞かせても、「迎えの人を待たせるなんてみっともない!」「他人が家に入るのがイヤ!」とか言って、身支度万端整えて、なんなら歩行器自力で持ち上げて段差を五段降り、駐車場まで出てるらしいんですが。
……ついに今日、段差降りてる途中で転倒したらしいです(−ー;)
だからあれほど、段差を上がり下りする時は迎えの人に手引きをしてもらえって、お医者さんもケアマネさんも口を酸っぱくして繰り返し(以下略 本人曰く、「後頭部は庇った!」「スタッフさんには荷物を持ってもらってる!」「手引きなんかで近くをうろうろされたら、邪魔でかえって危ない!」だそうで……はあ……もういい加減にしてほしいですよ……スタッフさんはそれが仕事だって何度言っても(ry
いちおう今のところは、立ったり座ったりする時に「ああ痛い、ほんと痛い」ってしきりにぼやくだけですが、前回の骨折のことを考えると、数日は様子を見て、おかしいようなら即総合病院へ連れて行くことを覚悟しておかなければ。 もしまた入院なんてことになったら、今度はせん妄から戻ってこれなくなるかもしれないとか、家族は気をもんでるのに本人ときたら……
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No.4385
(創作 >> タティングレース)
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| プロフィール |
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神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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