Android13 対策その2
2025年02月03日(Mon)
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これまで、スマホの画面の明るさ調整には、有料版の「 BlueLight Protect Plus 」を使用しておりました。 本体の画面輝度を80%に設定し、このアプリでフィルターを掛けることで、普段使用している時はほどほどの明るさ、暗い部屋などでは「さらに輝度を下げる」で目に優しく、野外などの明るい場所ではワンタップでフィルター解除して80%にという、三段階を手軽に切り替える感じで運用していたのですよ。
ところが Android が13にバージョンアップして以降、このアプリもまた頻繁にシステムによって停止され、いきなり画面が明るくなる → しばらくすると再起動して希望する明るさになる → すぐ落ちてまた明るくなる、を繰り返すようになってしまいました。 バッテリーの減りが早くなるのも困りものですが、夜中に時間を確認しようとしたら、目に突き刺さる明るさになっているというのが実に厄介でして(−ー;)
そこで、アプリが強制終了されても明るさが変わらず、かつ手軽に明るさ変更をできるアプリをと探した結果、↓こちらを入れてみました。
■明るさ - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/ details?id=com.arogulin.brightness
上からフィルターを掛けるタイプではなく、本体の画面輝度そのものを変更するアプリです。 6段階の明るさを登録でき、ホーム画面にアイコンを置いておけば、2タップで設定済の画面輝度に変更できます。 ユーザーレビューにある通り、100%以外は、アプリの数値と本体の数値が合致していませんが、そのあたりは目分量で登録しておけば良いんです。ちなみに私好みの明るさだと、アプリでは3%、実際の本体のディスプレイ明るさは31%になっていました。 他には(私の環境だと)0%で11%、5%が39%、10%で55%、40%で83%という感じ。 画面を真っ黒にしたい場合は、別途スクリーンオフアプリを利用しているので、そちらはこれまで通りの運用で行けそうです。
■スクリーンオフ(Screen Off)画面を消して誤操作防止 - Google Play のアプリ https://play.google.com/store/apps/ details?id=jp.kazupinklady.screenoff
本当に、なんでOSを勝手に(ry
昨日から、ほぼ一ヶ月ぶりに踏み台昇降運動を再開してみています。 ……一昨日の石段上がり下りを含めたら、二日目にして太ももやふくらはぎが筋肉痛になってしまったため、ワイドスクワットは今日はお休み。ニートゥチェストに戻しましたが。 筋肉痛ある間は、そこの筋トレしないほうが良いのよ……(遠い目)<膝つき腕立てを導入した時は、初日から5日間、上半身の筋肉痛が消えなくてえらい目を見た
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No.4228
(電脳)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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