最終段の最終糸計算
2022年01月13日(Thr)
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セベリアで雪ドイリー、最後の段の糸を使い切ったので、いよいよラストシャトルの糸計算です。
両手×22で開始して、28セットのうち21.5セットちょい進められました。 残りは6.5セット弱。 つまり、両手×22÷21.5×6.5≒6.65を切り上げて、両手×7か、な?
PuPuで作成した時が両手×37弱だったから、その8割とすると29.6で……22+7だとトータルで29……うーん、ちょっと少ないと見るべきか、だいたい合ってると思うべきか(悩)
まあ、実際に進められている長さを信じるとしましょう! という訳で、両手×7を繋いで再開します。 いよいよ終わりが見えてきた〜〜
そうそう、図書館で借りてきた書籍には、まだ全然手がつけられていないのですが。 とりあえず「寝ぼけ署長」をパラパラっとめくってみまして、朗読視聴では脳内漢字変換できなかった「しゅうそざいしろっぷ」が「臭素剤シロップ」だということは理解しました<「夜毎十二時」に登場 どうも鎮静や抗痙攣の効果があるもの……なのかな? 現在では使われていないものなのか、検索してもよく判りません。 こういうところが昔の作品のとっつきにくいところでもあり、そして面白いところでもあるなあと思います。
そしてこのところ、いろいろあったのですが。 とりあえず、父が一昨日、入院しました。2週間入院して点滴 → 1週間退院 を、ひとまず3サイクルほど繰り返して様子見するそうです。 家は静かだけど、ピリピリしている次兄が怖い……
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No.2926
(創作 >> タティングレース)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
最近は小物作り(主にタティングレース)などにも没頭しています。
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