よしなしことを、日々徒然に……
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 2012年11月10日の読書
2012年11月10日(Sat) 
本日の初読図書:
「タケルの異世界冒険記(小説家になろう)」〜第六十話殴り込み
 http://ncode.syosetu.com/n7913l/

私怨から人身売買組織を壊滅させたタケルは、目的を果たしたその直後、一発の流れ弾によりその命を失った。
そして次に気がついたのは、真っ白な空間の中。目の前には白髪の老人。
創造神だと名乗ったその老人によれば、かのマフィアは放置しておけば後に核戦争の引き金となり、世界人口の三分の一を死なせることになるはずだったと言う。その組織を潰してくれたタケルに老人 ―― 神は、礼として第二の人生をくれるとのことだった。
しかもそもそもタケルは、神側の不手際で『運』というものをまったく備えずに生まれてきていたらしい。その為に舐めてきた過去の辛酸は、とても言い尽くせなかった。
それらのことも含めた謝罪として、タケルには神の能力の一部が与えられる。
その内容は創造魔法。脳内でイメージした現象・物体を、魔力を介して現実化するというデタラメな能力である。
ちなみにタケルの持つ魔力は、数値にして198万。
タケルが送り込まれることとなった異世界では、平均が200〜300、一流の術者で500、過去の英雄に1000がいたというほどで、完全に桁が違う代物である。
ちなみになぜわざわざ異世界に移動するのかというと、潰した組織からのお礼参りから逃れるためであった。
そうして新たな世界へとやってきたタケルは、これまで不運体質に巻き込むことを怖れて作ることのできなかった、仲間や友人達と心を通わせてゆく。孤児院を経営したり魔法を開発したり命を狙われたりと、時に慌ただしくも、のんびり楽しい生活。王女レイアや同じく地球から落ちてきたリンらに求愛されたりもしつつ、タケルは異世界で第二の人生を満喫する ――

異世界落ちモノ系。連載中。
魔力チートだわそもそもの戦闘能力が高すぎるわ、おまけにハーレムだわで完全にお約束ですが、ある意味ブレがなく安定していて、気楽に楽しめます。
主役の過去がヘヴィすぎて、齡二十歳にして未だ恋愛感情というものを理解できていないため、美女達からの求愛にはしばし待ってもらっております。そんな訳でHな方向にはほとんどいかず、ほのぼの傾向。
……まあたまにアレだ、下ネタは入りますが(苦笑)
過去のヘヴィさの割に、主役の性格造形はライトかつ紳士。しかし身内に手を出されると、見事に容赦がなくなります。そのあたりの豹変ぶりがまたツボなんですよねvv
No.4315 (読書)


 意味が無くなったというかさ……
2012年11月10日(Sat) 
ここ数日、微妙に無線LANの電波状況がよろしくなかったのですよ。
アンテナが1〜2本の間を行ったり来たり。具体的に言うと50%前後をウロウロしている感じ。
もともとケーブル回線とはいえそこまで早いコースを選んでいるわけではないので、下り回線速度を測定してみた結果、 4.0Mbps ぐらいになっているようでした。

ちなみに無線ルーターの後ろには、有線ケーブルの差込口が四つほどついております。なので父と母と次兄は、有線で繋いでいます。
……はい、一個口が開いてるわけですね。
その差込口は居間へ繋がるケーブルを刺してあり、母があまりにも暑かったり寒かったりするときなど、冷暖房設備のある居間へノートPCを持ち込む際、使用される程度。
試しにケーブルを差し替えて、MYパソ@有線で回線速度を計ってみたら、下りが 7.7Mbps でした。
ちなみに現在私のノートは、周辺機器の付けすぎでほぼ移動できなくなっております。

……てへ?

こっそり居間の分の差込口拝借しちゃった★

っていうか、無線LANを設置した意味、これでほぼなくなりましたね(遠い目)
もはやPDA使って布団の中でネサフするときにしか役に立ってないよ……しかもシグ3ったらブラウザのバージョンが低いから、表示できないページが多いし。 なろう! ですら3割ぐらいは表示されないからな……

まあ、今後 Android 端末を導入したときとかに、また役に立つかな。ははは(乾笑)
無線ルーター、高かったよなあ……
No.4316 (電脳)


 自室が寒いんです
2012年11月10日(Sat) 
先日ハーフケットを購入したため、ほぼお役後免となった1/4サイズの膝掛けですが。
捨てるのは言語道断。しまい込むのもなんだかもったいなく。っていうかこの先どんどん気温が下がっていったら、ハーフケットだけではとてもしのいでいけなくなるのは目に見えています。
そんなわけで。

これが、

こうなりましたvv

膝掛け改め、室内専用厚手のケープ(?)です。
腕は動きやすいし、思った以上に肩と背中があったかくて、良い感じです。
……って言うか、ここ数日、目玉クリップで襟元を留めて使ってみてたんですが、あごに金属が当たると冷たくって(^ー^;;)
あと油断してくるとクリップがずれてくるし。
そんな訳でこうなったのでした。
ちなみに裏処理もバッチリ。



ロープの端はほつれてこないようにフェルト@ブランケットステッチで保護し、ボタンはそう簡単に千切れたりしないよう、反対側にちからボタンをつけてあります。さらに縫いつけるのにはタコ糸を使用したので、かなり頑丈になってると思います。
難を言えばカラーロープの色がちとアレですが……これでも手持ちの色の中では一番大人しい色だったんです。赤とかどピンク、真っ黄色よりはマシと思うんだ……

ふふふ、タンクトップ+長袖Tシャツ+ニットセーター+ポンチョの上から羽織れば、かなりあったかいんじゃないかと<どんだけ着ぶくれる気だ
No.4317 (創作)



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 プロフィール
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。

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