2012年05月09日の読書
2012年05月09日(Wed)
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本日の初読図書: マンガ版二冊目の表紙は、アパートの住人を差し置いて長谷ですか! 中には「長谷君の優雅な日常」なんて読み切りも入っているし、優遇されてるな泉貴坊ちゃん……まあ、家族の最底辺なあたりはしっかり長谷でしたがvv 今回の話は、いったんアパートを出てから、戻ってきてプチたちと夢で出会うあたりまで。アパートに戻るところまでかと思っていたので、長谷くん短編も含めて、ちょっとお得な感じでした。 古本屋さんもご登場。原作者さまはいたくお気に入りだそうです。私は骨董屋さんが良い感じだと思いますが。龍さんの髪の毛ほどいて口づけるシーンは、まさにグッジョブ! 龍さんのコミカルな一面も見せてくれて、さらにナイスだ骨董屋! 原作でもそうなんですけど、夕士くんがアパートを離れている間のエピソードが、読んでいる方も辛くて切なくて、あまり読み返せないのです。それもあって、ちゃんと帰ってきてくれて、古本屋さん達ともワイワイ楽しくやってくれて嬉しかったです。 さて、次の巻では長谷がマイホームパパと化すのでしょうか。そして三浦先生のターン? 早く千晶先生が出てきて欲しいと願いつつ、帯の「3巻はドラマCDつき限定版」という文字にも釘付けになってみたり。た、高そうだけど……これは買っちゃう、かも……?
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No.3751
(読書)
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また読み返したくなった
2012年05月09日(Wed)
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「ザ・今夜はヒストリー」で前田慶次を取り上げると知って、思わず見てしまいました。この番組見るの初めてだよ(苦笑) そして肖像画がないからと、原哲夫のイラストを思い切り使われていて、さらに苦笑い。良いのか、史実では五十超えてるのに。 取り上げられていた内容も、ほぼ「花の慶次」で使われていたネタばかり。っていうかゲストの方々、みなさま「ほー」とか「へー」とか感心してはりましたが、世代的に言って絶対ジャンプで一度は読んでるやろ! 鬼奴さんはやたらパチンコネタでトークしてましたが(笑) ともあれ、またも原作が読み返したくなってしまいました。ああ、おもしろいよな、一夢庵風流記。ほんと大河ドラマとかにしてほしいものです。直江さんとかも出てくるしさぁぁぁああ。
以下はヒトコトお返事です。
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No.3752
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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