2010年11月06日の読書
2010年11月06日(Sat)
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本日の初読図書: 「fate and shade 〜嘘と幻〜(オンライン小説)」〜〈風〉 http://rubylupin.michikusa.jp/top.htm
中学生 木崎光良は、気が付くと異世界に迷い込んでいた。 そこで出合った魔法使いシルフィラとミナ、剣士のリィンと賞金稼ぎの旅をすることになる。どうやらこの世界では、黒い髪や黒い目は貴重で価値のあるものらしい。気をつけるように言われていたのだが、うっかりフードなしで出歩いた光良は、ある教団の生け贄としてさらわれてしまい……
以前とっかかりだけ読んでいたのですが、久しぶりにサイト行ったら完結していたので、読み始めてみました。 ……うーん(悩) ちょっと思っていたのと感じが違うかな。 一部目が光良の異世界話、二部目が二話構成で、シルフィラサイドと、現代に戻った光良サイド。案外簡単に光良が現代に戻っちゃって拍子抜けしました。 光良もシルフィラも基本人間不信なので、話が少々薄暗いです。 あと、なんでその行動に出た? という根拠が語られなかったり、現象の理由が説明されなかったりで、もやもやする部分がちょこっと。
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No.2923
(読書)
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別管理サイト恒例オフ会秋の陣に行って参りました。 ワチキさんにtelさんにちゅーどくさんにgoeさんと、お会いするのは花見以来の方々ばかり。中には前の前の会社の事務員だったM代さんなど、五年? ぐらいぶりになるお方も。お変わりなく、お懐かしゅうございましたー!>M代さん ちょっと飲んでる薬がアルコールと相性良くないので、ソフトドリンクでの参加となりましたが、十二分に楽しゅうございました。 ……ちょっと料理出てくるのが遅くって、何度も催促をかけるなどアクシデントはありましたが。 あ、もぐらさん、落花生ありがとうございましたー(と、ここで叫んでもお目に止まるのか) 塩味で殼ごと茹でたの、茹でたあと干して殻をむき炒ったの、殼ごとローストしたのと三種類いただきましたが、個人的に塩味で茹でたのが一番美味しかったですvv
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No.2924
(日常)
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プロフィール |
神崎 真(かんざき まこと)
小説とマンガと電子小物をこよなく愛する、昭和生まれのネットジャンキー。
ちなみに当覚え書きでは、
ゼロさん= W-ZERO3(WS004)
スマホ= 003P(Android端末)
シグ3= SigmarionIII です。
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